映画史に燦然と輝く《永遠のラブストーリー》が、製作70周年を記念し待望の初4K UHDリリース!
●“永遠の妖精”オードリー・ヘプバーンの初主演作にして、
アカデミー賞主演女優賞に輝いた歴史的傑作が、究極の映像美で甦る!
●名匠ウィリアム・ワイラーが贈る「永遠に続く、一日の恋」-。
王女と新聞記者のロマンチックで切ない夢物語が、世界中を虜に!
●新聞記者役はハリウッドを代表する大スター、グレゴリー・ぺック!
二人を見守るコミカルなカメラマン役をエディ・アルバートが好演!
●原案は、後年アカデミー賞脚本賞を受賞したダルトン・トランボ!
衣装デザイン賞受賞など、アカデミー賞計10部門ノミネート!
●日本オリジナルの豪華アウターケース&リバーシブル・ジャケット仕様!
●製作70周年を記念し4K版が8月25日から全国順次公開決定(配給:TCエンタテインメント)
※本商品のブルーレイディスクの内容は、2020年12月2日発売のPJXF-1372と同じです。
※収録内容は変更となる場合がございます。
映画史に燦然と輝く《永遠のラブストーリー》が、製作70周年を記念し待望の初4K UHDリリース!
●“永遠の妖精”オードリー・ヘプバーンの初主演作にして、
アカデミー賞主演女優賞に輝いた歴史的傑作が、究極の映像美で甦る!
●名匠ウィリアム・ワイラーが贈る「永遠に続く、一日の恋」-。
王女と新聞記者のロマンチックで切ない夢物語が、世界中を虜に!
●新聞記者役はハリウッドを代表する大スター、グレゴリー・ぺック!
二人を見守るコミカルなカメラマン役をエディ・アルバートが好演!
●原案は、後年アカデミー賞脚本賞を受賞したダルトン・トランボ!
衣装デザイン賞受賞など、アカデミー賞計10部門ノミネート!
●日本オリジナルの豪華アウターケース&リバーシブル・ジャケット仕様!
●製作70周年を記念し4K版が8月25日から全国順次公開決定(配給:TCエンタテインメント)
※本商品のブルーレイディスクの内容は、2020年12月2日発売のPJXF-1372と同じです。
※収録内容は変更となる場合がございます。
パット・メセニーの師にしてフリー・ジャズ・ギターの開祖アッティラ・ゾラーがEnjaに残したアッティラ名盤3部作!ロン・カーター〜ジョー・チェンバースとの『オーヴァーカム』、1976、86年に行ったライヴ作『ドリーム・ベルズ』『オーヴァーカム』のセット
最後のガンビストにして最初期の交響曲作家
音楽史の狭間で活躍したアーベル珠玉の名品集
カール・フリードリヒ・アーベル生誕300年を記念して、世界初録音となる4曲の交響曲を紹介します。バロックから古典派へと移る時代を生きたアーベルは、だんだんと過去の楽器となっていったヴィオラ・ダ・ガンバの最後の巨匠であり、またJ.C.バッハとともに市民向けの近代的な定期演奏会「バッハ・アーベル・コンサート」を開いた人物としても名を知られています。交響曲は46曲残されており、当盤には後期の作品を収録。どれも急緩急の3楽章で1曲15分程度の小粒な作品ですが機知と愉悦に富んだ魅力的な音楽ばかりで、ハイドンと通じあう世界を持っています。独奏者が美しい歌の掛けあいを聴かせる協奏交響曲も耳に楽しい名品。
マイン・バロックオーケストラはコンサートマスター兼指揮者のマルティン・ヨップのもと、25年以上に渡り17〜18世紀の音楽を演奏し、国際的な評価を得ているオーケストラ。今回の録音には、ハイデルベルク交響楽団をはじめヨーロッパを中心に活躍するヴィオラ奏者、矢崎裕一氏も参加しています。(輸入元情報)
【収録情報】
アーベル:
1. 交響曲 ハ長調 WKO37
2. 交響曲 変ロ長調 WKO38
3. 協奏交響曲 ニ長調 WKO43(独奏:ヴァイオリン、オーボエ、チェロ)
4. 交響曲 変ホ長調 WKO39
5. 交響曲 ニ長調 WKO41
マイン・バロックオーケストラ
マルティン・ヨップ(ヴァイオリン、指揮)
録音時期:2022年10月1-4日
録音場所:ドイツ、イトシュタイン、ユニオン教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
世界初録音(1,2,4,5)
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今、少女は思い出した。なぜ自分が死んだのかをーー。
名匠ロバート・ワイズ監督が霊魂の不滅を問う正統派オカルトホラー!
●永遠の謎である輪廻転生に正面から切り込むフランク・デ・フェリッタの同名小説を、『ウエスト・サイド物語』などでアカデミー賞に輝く名匠ロバート・ワイズが映画化。
●マーシャ・メイソンやアンソニー・ホプキンスら名優陣に囲まれ、本作でデビューした13歳の子役スーザン・スウィフトが渾身の力演を披露。
●オリジナルネガより2Kレストアされたニューマスター版
●TV放映版吹替音声(TBS「月曜ロードショー」版)を初収録 ※DVD未収録
※吹替音声は、一部音源の無い部分がオリジナル音声・日本語字幕となります。
●映画評論家ジョン・トウルソンによる音声解説を初収録予定 ※DVD未収録
●初公開多数の特典映像を収録予定(約70分)
※収録内容は変更となる場合がございます。
思わず踊りだしたくなるような湧き出すリズム、音楽
人気チェロ奏者、ガイヤールによる「ナポリのバロック」!
センシティヴな音色と表現、そして凝ったプログラムでいつも聴き手を幸せにしてくれるガイヤール。今回彼女が取り上げたのはバロックのナポリ。タンバリンの軽やかにしてエキゾチシズムも感じさせる音色に続いて、ガイヤールが縦横無尽に『ラ・フォリア』を奏でるというディスク冒頭から一挙に世界に引き込まれます。
これまでにも『ロンドンの夜』やマドリードを舞台にした『ボッケリーニ作品集』など、ひとつの町をテーマにしたアルバムを発表してきたガイヤール。今回は「チェロという楽器の隆盛を理解するうえで避けて通れない町」ナポリを取り上げました。18世紀後半のナポリでは街角でナポリの民謡が歌われ、その傍らにはマンドリンやヴァイオリン、そして打楽器が伴奏しているという風景がよく見られたようです。ガイヤールもこの雰囲気を再現したいと考え、音楽学者にも協力をあおぎながらプログラムを組んだということです。タランテラやラ・フォリアのフォークロアの味わいあり、そして当時のヴァイオリン奏者だったニコラ・ヴィオレンツァによる超絶技巧の協奏曲ありとヴァラエティにとんだ内容です。今回もピオーを始めたとした声楽陣もゲストに迎え、バロック時代のナポリの町に迷い込んだような楽しい気分になれるアルバムとなっています。ガイヤールのチェロの音色がますます磨き上げられいることにも感じ入る演奏です。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
1. ディエゴ・オルティス:『ラ・フォリア』に関する8番目と4番目のリチェルカーダ
2. ニコラ・マッテイス:プレリュード(ヴァイオリンのためのアリア集 第2巻より)/スカラムッチャ(ヴァイオリンのためのアリア集 第1巻より)
3. アンドレア・ファルコニエーリ:La suave melodia & su corrente(カンツォーネ集 第1巻)
4. A.スカルラッティ:チェロ・ソナタ第1番ニ短調
5. ドメニコ・ナタレ・サッロ:Sapro ben con tanto piangere (San Ermenegildo)(涙を流して私は知るだろう)
6. ニコラ・フィオレンツァ:チェロ協奏曲第1番ヘ長調
7. ジュゼッペ・ボンノ:Non turbar quand'io mi lagno(悲しむ私を惑わせないでください)
8. エマヌエーレ・バルベッラ:アルレッキーノ、アルレッキネッサ、ロゼッタとプルチネッラ・ソナタ
9. 作曲者不詳:タランテラ『ラ・ヴァルブレッラ(傘)』
Disc2
10. アンドレア・ファルコニエーリ:セニョーラ・ドーラのフォリア
11. ニコラ・マッテイス:もうひとつのサラバンド(ヴァイオリンのためのアリア集 第1巻より)/ジーグ(ヴァイオリンのためのアリア集 第1巻より)
12. フランチェスコ・コルセッリ:聖木曜日の第2の哀歌
13. フランチェスコ・ドゥランテ:協奏曲第2番ト短調
14. フランチェスコ・アルボレア(フランチスケッロ):チェロ・ソナタ第1番ニ長調
15. レオナルド・レオ:チェロ協奏曲ニ短調 L.60
16. ニコラ・ポルポラ:Tu spietato, non farai(冷酷なあなたはしないだろう)
17. サルヴァトーレ・ランゼッティ:チェロ・ソナタ第7番 ト長調 op.1
18. ポルポラ:Fiero il ciel balena intomo(誇らしげに空が渦を巻く)(テミストーデ)
19. ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ:ヴァイオリン協奏曲変ロ長調〜ラルゴ
20. ニコラ・ポルポラ:Se morrai per me(私のために死ぬなら)
21. マッテイス:アリア・マリンコニカ(ヴァイオリンのためのアリア集 第1集より)/ジーグ(ヴァイオリンのためのアリア集 第1集より)
オフェリー・ガイヤール(チェロ/1737年製ゴフリラー、ピッコロチェロ/オランダ製、製作者不明)
サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ:5,12)
マリーナ・ヴィオッティ(メゾ・ソプラノ:7,16)
ルアン・ゴエス(カウンターテナー:18,20)
プルチネッラ・オーケストラ
録音時期:2023年5月15-17日
録音方式:ステレオ(デジタル)
世界初録音(5,8,18)
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