AERAの表紙にKAT-TUNの3人が登場!
4ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花
AERA 1月3日・10日合併増大号は、表紙にKAT-TUNが初登場。紅白歌合戦への初出場が決まり、充実のデビュー15周年を迎えた3人のいまを、赤とゴールドが映える花々を背景に、蜷川実花が撮影しました。
亀梨和也さん、上田竜也さん、中丸雄一さんの3人で活動するKAT-TUNが、デビュー15周年にして、AERAの表紙に初登場。赤とゴールドを効かせた花のセットを背景に、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が、未来を射抜くような、彼らの強い視線を捉えています。
4ページにわたるカラーグラビア&インタビューで3人がまず振り返ったのは、デビュー15周年の記念日に開催した生配信ライブ。亀梨さんが「あの日、何よりKAT-TUNとしてステージに立っていたことがよかった」と言えば、中丸さんも「応援してくれる人たちとふれあう時間を確保できたのは大きかった」と感慨深げ。上田さんも「『続けてきてよかったな』『自分たちは間違ってなかったんだ』というのがすごく心にきました」と話し、図らずも、あのライブが3人に与えた影響の大きさを知ることになりました。
そこから話題は、番組のロケで1泊した金沢で、3人でこれまでを振り返ったこと、互いに対するリスペクト、グループのこれからへと広がっていきます。印象的だったのは、「(メンバーとは)奥の奥で深いところでつながっていると思ってる」という上田さんの言葉や、「やめていったメンバーたちにも自分が属していたグループに少しでもほこりを持ってもらえたら」という亀梨さんの言葉、そして「(グループの活動は)僕の希望としては永遠にやりたい」という中丸さんの言葉に代表される「KAT-TUN愛」。3人が大切にしているものが見えてくるインタビューとなりました。
●巻頭特集は「価値観変える48人」
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邦画、洋画の紹介、批評など映画の総合誌【表紙】オードリー・ヘプバーン【巻頭特集】オードリー・ヘプバーン、天使の飛んだあと【グラビア】南沙良、ライアン・レイノルズ、日本映画現場取材 カラー3本立て 【作品特集】「とんび」、「マイスモールランド」「キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性」【短期集中連載】濱口竜介の映画術(仮) ほか
【表紙・巻頭大特集】「トップガン マーヴェリック」(5/27公開)●見どころ&前作プレイバック、トム・クルーズほかキャスト紹介 ほか【特集】●「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」(5/4公開)10のチェックポイントから迫る「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」ほか●第94回米アカデミー賞「ドライブ・マイ・カー」ほか授賞式レポート&セレブ・ファッション・チェック●好評連載第4号「ファンタスティク・ビーストとダンブルドアの秘密の扉」(4/8公開)インタビュー:エディ・レッドメイン/ダン・フォグラー/ジュード・ロウ/マッツ・ミケルセン●ドキュメンタリー映「オードリー・ヘプバーン」(5/6公開)オードリーが人生で大切にしたもの、映画にも登場するオードリーのファミリー●アメリカン・アクター・ヒストリー 読者が選んだ「好きな米国俳優」TOP10発表/名シーンで振り返る米国スター史80‘s〜●設立10周年! 話題作続出!A24の魅力「カモン カモン」(4/22公開)マイク・ミルズ監督インタビュー●新生活映画「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」(5/6公開)●巨匠チャン・イーモウ「ワン・セカンド 永遠の24フレーム」(5/20公開)●新作邦画グラビア&インタビュー・横浜流星「流浪の月」(5/13公開)・奥平大兼『マイスモールランド』(5/6公開)●原作30周年「映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」(4/22公開)●顔/「マリー・ミー」(4/22公開)のジェニファー・ロペス など(予告なく一部変更になる場合がございます)
ガイヤールが描く、18世紀ロンドンの音楽界
心奪われるようなガイヤールのしなやかで美しい音色。ピオーもゲスト参加!
オフェリー・ガイヤール。フランスの女性チェロ奏者として、その繊細かつふくよかな音色と音楽、さらに凝ったコンセプトのCDで聴き手を魅了しつづけています。今回のテーマはロンドン。ロンドンには特別な思い入れがあるというガイヤール。「Dreams」を録音したのはアビー・ロード・スタジオで、デュ・プレと同じマイクを使って録音したこと、あるいはマンチェスターでのチェロ・フェスティヴァルでシュタルケルに出会ったことなど、ロンドンや英国に滞在する時にはいつも素敵なことがおこるそう。
そんなロンドンには、かつてより多数の音楽家たちが住み、活躍していました。1700年代にはヘンデルをはじめ、ジェミニアーニ(ヴァイオリン奏者として有名ですが、チェロ・ソナタ 作品5の存在でチェロの音楽史でも重要視されています)、ポルポラ(ファリネッリやハイドンの師で、晩年はオペラから離れ、チェロの音色に声楽性を発見し、素晴らしいチェロ協奏曲を完成させました)ら、実に多くの音楽家がロンドンにひしめきあっていました。また、スコットランド出身のオズワルドはロンドンに移り、チェロ奏者でありましたが、ジョージ3世の作曲家として使え、スコットランド民謡を主題にした作品を多く書きました。またジェミニアーニもイギリス民謡の香りが色濃く感じられる作品を書いています。
ガイヤールとプルチネッラは、当時のロンドンのこうした活気や熱気に満ちた作品を一晩の演奏会のように仕立て、私たちに提示してくれています。ガイヤールの音色にうっとり、さらにゲスト参加しているピオーのヘンデル『アルチーナ』のアリアの素晴らしさ。豪華声楽陣のゲスト参加も、この1枚をひときわ豪華なものにしています!(輸入元情報)(写真 輸入元提供)
【収録情報】
1. オズワルド:彼女は何も着ていないときがいちばんかわいい(ソロ・ヴァージョン)
2. アヴィソン:ラルゴ(スカルラッティにもとづくコンチェルト・グロッソ第5番より)
3. ジェミニアーニ:合奏協奏曲ニ短調 H.143『ラ・フォリア』
4. ヘンデル:シンフォニア(セルセ HWV.40より)
5. ポルポラ:チェロ協奏曲ト長調 INP18
6. ヘンデル:わたしの痛みを信じてください(Credete al mio dolore)(アルチーナ HWV.34、第3幕より)
7. ヘンデル:合奏協奏曲変ロ長調 Op.3-2, HWV.313より第2楽章
8. ハッセ:フーガ(グラーヴェ)ト短調
9. チッリ:チェロ協奏曲第2番ト長調 Op.14-2
10. オズワルド:The Murrays March
11. オズワルド:My Nanio
12. オズワルド:彼女は何も着ていないときがいちばんかわいい(アンサンブル・ヴァージョン)
13. ジェミニアーニ:音楽芸術における良い趣味の理論より『夜が静かに毛皮をまとい(The night her silent sable wore)』
14. オズワルド:パンチボウルの底
15. ジェミニアーニ:音楽芸術における良い趣味の理論より『ベッシー・ベルとメリー・グレイ(Oh Bessy Bell and Mary Gray)』
16. ヘンデル:聖チェチーリアの祝日 HWV.76より『音楽が元気づけたり鎮めたりすることのできない感情があるだろうか?(What passion cannot music raise and quell!)』
オフェリー・ガイヤール(チェロ/1737年製フランチェスコ・ゴフリラー、指揮)
サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ:6)
ラケル・カマリーナ(ソプラノ:16)
ルシール・リシャルドー(メゾ・ソプラノ:13,15)
ガブリエル・ピドゥ(オーボエ:7)
プルチネッラ(アンサンブル)
録音時期:2021年9月27-30日、2022年1月30日
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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ディオール専属クチュリエール監修による、幻のドレスとスケッチ画の数々!
世界最高峰のアトリエを舞台に繰り広げられる、お針子たちの感動ドラマ!!
そこは美が生まれる場所
ディオールのオートクチュール部門の責任者エステル
服飾製作に人生のすべてを捧げてきた彼女は
次回のコレクションを最後に引退が決まっていた
そんなある日、お針子としての才能を秘めた少女と出会うのだが…
■ディオール専属クチュリエール監修の幻のドレス、直筆スケッチ画の数々!現役お針子にも注目の感動作!!
映画衣装デザイナーのキャリアを持ち、現在はディオール専属クチュリエール“ジュスティーヌ・ヴィヴィアン”が本作を監修。
幻のドレスと言われる、“フランシス・プーランク”ドレスや直筆のスケッチ画など、貴重なアーカイブ作品がスクリーンに登場。
またアトリエシーンでは、『ディオールと私』にも登場した現役お針子たちが、超絶技巧を披露!
美しい服飾と仕事現場、巧みな技術にも注目!!
■ディオールアトリエを舞台にお針子たちの美しい手仕事の現場を描いた本作を、女性著名人がコメントにて絶賛!
「滅多に見られない、DIORのお針子の仕事風景とドレスの美に感動!」アン ミカ(モデル・タレント)
「ほんものの笑顔がどんなに心を震わせるか教えてくれる。人生の美しさを歌う最高の映画」池辺 葵(漫画家)
「夢を諦めないこと、愛すること…。もう一度そういうことを信じたくなる映画です。」雨宮 塔子(フリーアナウンサー・エッセイスト)
■フランスを代表する女優、ナタリー・バイ(代表作『アメリカン・ビューティー』)が、孤高のお針子役を熱演!
『たかが世界の終わり』『アメリカン・ビューティー』他、多数のメジャー作品に出演する、フランスを代表する女優ナタリー・バイ。
そんな彼女が、ディオールで働く孤高のお針子にして、服飾に人生を捧げる女性役を熱演。
キャリアハイとも言える、その演技にも注目!
■ファッション業界に関わる人々を描いた映画は、女性層から高支持される、劇場ヒット作が多数!
代表作:『ディオールと私』『マルジェラと私たち』『ファッションが教えてくれること』『ココ・シャネル』『プラダを着た悪魔』他
■2022年3月25日より、新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマを皮切りに全国50館にて劇場公開!
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次回のコレクションを最後に引退が決まっていた
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そんな彼女が、ディオールで働く孤高のお針子にして、服飾に人生を捧げる女性役を熱演。
キャリアハイとも言える、その演技にも注目!
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代表作:『ディオールと私』『マルジェラと私たち』『ファッションが教えてくれること』『ココ・シャネル』『プラダを着た悪魔』他
■2022年3月25日より、新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマを皮切りに全国50館にて劇場公開!
ジャレコ発売日(2000年08月)
『キングスマン:ファースト・エージェント』ほかヒット作&話題作がプライスダウンで新登場!
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『キングスマン:ファースト・エージェント』やリドリー・スコット監督最新作
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© 2022 20th Century Studios.