世界中に愛され続ける女優、オードリー・ヘップバーンは、自分のことを美人だと思っていなかったー。足るを知り、謙虚で、周囲の人たちを好ましい空気で包み、美しいものを愛し、慈愛に満ちたまなざしで、あらゆる物事、人々を眺める。そんな彼女の言葉を集め、コンプレックスとの向き合い方、愛情の表し方、働くということ、仕事と結婚のバランス、パートナーの選び方、人生の目的など、現代を生きる女性たちに多くの「気づき」を与えてくれる本。
水曜日のカンパネラ、初の武道館公演前に
メジャー1st FULL ALBUM『SUPERMAN』をCD版とUSB版の2形態でリリース決定!
アルバム『SUPERMAN』は、11月にリリースされたデジタルシングル『SUPERKID』から「アラジン」、「カメハメハ大王」を
含む全10曲入りのアルバムで、CD版とハイレゾ音源とmp3音源が収録されるUSB版の2形態でリリースされる。
USB版としてのリリースは水曜日のカンパネラとして初の試みでこのUSB版は、デザインやアートワークはCD版とほぼ同様の
内容でCDの形をした特製CD型USBとなっている。
本作のUSB版はCDや音楽配信サービスなど多様化してきたこの時代に向けてのメッセージなのかもしれない。
ジャケットはCD版・USB版どちらも共通で、こちらを見つめるコムアイの目が印象的なビジュアルとなっている。
<収録内容>
01.アラジン
02.坂本龍馬
03.一休さん
04.オニャンコポン
05.チンギス・ハン
06.チャップリン
07.オードリー
08.カメハメハ大王
09.世阿弥
10.アマノウズメ
■水曜日のカンパネラ 日本武道館公演〜八角宇宙〜■
公演日:2017年3月8日(水曜日) 会場:日本武道館
彼女は愛を信じ、命のかぎりつらぬいた。すべて新作オールカラー。
この写真集は、1960年代、女優としてモデルとして比類のないキャリアを確立しつつ、世界中の恵まれない子どもたちを救う活動も始めていたオードリー・ヘップバーンに敬意を表して、追悼20周年を記念して制作された。1960年代のオードリーの時代を超越した美とファッション界にインパクトを与えた装いを、この一冊に収蔵。貴重かつ最高品質の写真群。書籍としては初公開の写真も多数。デザイナー・映画関係者・友人・写真家らによるオマージュ(賛辞)やエピソード、オードリー自身の回想なども味わい深い。
チャーミングな笑顔と卓越したファッションセンスで世界中を魅了し続けてきたオードリー・ヘプバーン。彼女と親交の深かった写真家マーク・ショウ、ボブ・ウィロビーの写真を中心に、ファッション、映画、プライベートまで、1950〜60年代の彼女の姿を写し取った全164点の傑作写真を一挙収録。女優オードリー・ヘプバーンの魅力に迫る。
トーマスといっしょにぼうけんにでかけよう!映画にでてくる新キャラクターシールもいっぱい!まちがいさがし、めいろ、ぬりえ、クイズがたっぷりたのしめる、トーマスのあそびえほん。
メインランドへだいじなかしゃをはこぶしごとをまかされたジェームス。「ぼくはトップハム・ハットきょうのおきにいりのきかんしゃなんだ!」と、トーマスにじまんします。そんなジェームスがきにいらないトーマスは、あるさくせんをおもいついて…。
人気キャラクターがいっぱい登場!ふりがな付きでひとり読みまで長く楽しめる。5つのお話が楽しめる!
クリスマスの5つのお話。人気キャラクターがいっぱい登場!ふりがなつきでひとりよみまで長く楽しめる。
ソニー・ミュージック移籍第1弾!原点回帰による最強のドリーム・シアター帰還!
グレッシヴ・メタルの最高峰としてここ日本でも高い人気を誇るドリーム・シアターの14thオリジナル・アルバム。
1989年のデビュー以来、プログレッシヴ・メタル界をリードしてきたロック界屈指の凄腕バンドが、
この度ソニーミュージックに移籍、その第1弾となる。HR/HMと一言では語れないほど豊かな音楽性を誇る彼らは、
圧倒的に視野の広いミュージシャンシップと哀愁に満ちた美しいメロディーが大きな魅力だ。
2016年の前作『ジ・アストニッシング』ではオーケストラを従えての2時間を超える壮大なロック・オペラだったことも記憶に新しい。
レーベルを移籍し心機一転となる本作において彼らが目指したのはただひとつ。「自分たちのルーツに戻って、
もっと有機的なアルバムを作ることだった。ヘヴィでプログレッシヴ的な側面を取り戻して、
プレイを心から楽しめる音楽を作るためにコラボレイトしたんだ。今まで作ってきた中で最高のサウンドを持つドリーム・シアターの
作品を作るのを目標にしてね」(ジョン・ペトルーシ)。メンバーの結束力を強化しながら原点に戻れるバンドは強い。
最強のドリーム・シアターが帰ってきた!
ソニー・ミュージック移籍第1弾!原点回帰による最強のドリーム・シアター帰還!
グレッシヴ・メタルの最高峰としてここ日本でも高い人気を誇るドリーム・シアターの14thオリジナル・アルバム。
1989年のデビュー以来、プログレッシヴ・メタル界をリードしてきたロック界屈指の凄腕バンドが、
この度ソニーミュージックに移籍、その第1弾となる。HR/HMと一言では語れないほど豊かな音楽性を誇る彼らは、
圧倒的に視野の広いミュージシャンシップと哀愁に満ちた美しいメロディーが大きな魅力だ。
2016年の前作『ジ・アストニッシング』ではオーケストラを従えての2時間を超える壮大なロック・オペラだったことも記憶に新しい。
レーベルを移籍し心機一転となる本作において彼らが目指したのはただひとつ。「自分たちのルーツに戻って、
もっと有機的なアルバムを作ることだった。ヘヴィでプログレッシヴ的な側面を取り戻して、
プレイを心から楽しめる音楽を作るためにコラボレイトしたんだ。今まで作ってきた中で最高のサウンドを持つドリーム・シアターの
作品を作るのを目標にしてね」(ジョン・ペトルーシ)。メンバーの結束力を強化しながら原点に戻れるバンドは強い。
最強のドリーム・シアターが帰ってきた!