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オードリー の検索結果 標準 順 約 1820 件中 481 から 500 件目(91 頁中 25 頁目) RSS

  • ふたごのけんか
    • ウィルバート・オードリ/文平玲子
    • ポプラ社
    • ¥748
    • 2003年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • あるひのことです。ふたごのきかんしゃドナルドとダグラスが、ちからをあわせておもいにもつをはこんできました。ドナルドがせんとうでひっぱり、ダグラスはうしろからおしていきます。そのせんろを、けんいんしゃのトレバーがよこぎろうとしていました。トレバーはほしくさをたくさんつんだにぐるまをひいています。
  • パ-シ-とこおりのおばけ
    • ウィルバ-ト・オ-ドリ/文平玲子
    • ポプラ社
    • ¥748
    • 2003年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(5)
  • やがて、こおりのようにつめたいかぜがゆきもふりはじめました。パーシーのからだはたちまちひえきっていたるところにつららができはじめました!「う、う…さむいよ〜」パーシーはうなりましたが、それはうまくこえになっていませんでした。こごえきったパーシーは、おもうようにはなすこともできなかったのです。
  • パ-シ-とチョコレ-ト
    • ウィルバ-ト・オ-ドリ/文平玲子
    • ポプラ社
    • ¥748
    • 2004年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • トップハム・ハットきょうのてつどうのきかんしゃたちはみんなとてもきれいずき。はたらいたあとで、ボディをあらってもらうのをなによりたのしみにしています。なかでもパーシーは、まっくろになるしごとをすることがおおいので、よごれをあらいながしてもらうことをだれよりもこころまちにしていました。
  • ビルとベンのなかなおり
    • ウィルバート・オードリ/文平玲子
    • ポプラ社
    • ¥748
    • 2004年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(5)
  • ふたごのきかんしゃビルとベンはいしきりばではたらいています。2だいはなかよし。なにをするのもいっしょです。かしゃをいれかえるのもいっしょなら、いたずらするのもいっしょ。ビルをさがせば、ベンもいます。ベンをみつければ、ビルもそこにいるのです。
  • トーマスのおたのしみブック
    • ウィルバート・オードリ/文平玲子
    • ポプラ社
    • ¥1320
    • 2004年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「ソドー島でいちばんはやいきかんしゃのおはなし」「ソドー島でいちばんのゆうびんやさんのおはなし」「ソドー島でいちばんの『くいしんぼう』のおはなし」。ゆかいな3つのおはなしと、まちがいさがしやめいろなど、たくさんのおたのしみがつまってます。
  • エミリーのきゃくしゃ
    • ウィルバート・オードリ/文平玲子
    • ポプラ社
    • ¥748
    • 2004年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • トーマスとはずかしがりやのアーサー
    • ウィルバート・オードリ/文平玲子
    • ポプラ社
    • ¥748
    • 2004年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 新しい仲間のアーサーが海に落ちた機関車トーマスの代わりに魚を運ぶ絵本。
  • ト-マスのうれしいきんメダル
    • ウィルバ-ト・オ-ドリ/文平玲子
    • ポプラ社
    • ¥748
    • 2004年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 機関車トーマスが運動会の会場へメダルを届けるために大活躍する絵本。
  • ア-サ-のかんぺきなきろく
    • ウィルバ-ト・オ-ドリ/文平玲子
    • ポプラ社
    • ¥748
    • 2004年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新しくソドー島にやってきたアーサーは一度も失敗のしたことのない完璧な記録の持ち主。ところがトーマスがいたずらをして…。きかんしゃトーマスの絵本。
  • ト-マスのソド-島ツア-
    • ウィルバ-ト・オ-ドリ/文平玲子
    • ポプラ社
    • ¥2530
    • 2004年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • せんろをとりはずしてひろげると、まるくておおきなソドー島がしゅつげん!ポイントのきりかえもついたせんろにぜんまい式のトーマスをのせてはしらせましょう。トーマスがかつやくするおはなしといっしょにソドー島ツアーへしゅっぱつしんこう。
  • ゴ-ドンとスペンサ-
    • ウィルバ-ト・オ-ドリ/文平玲子
    • ポプラ社
    • ¥748
    • 2004年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • タイムトラベラーズ・ワイフ(上)
    • オードリー・ニッフェネガー/羽田詩津子
    • 武田ランダムハウスジャパン
    • ¥1760
    • 2004年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(10)
  • 愛する人は未来からやってきた。やがてくる別れの日を知っていた。「いっしょにコーヒーでも、それともディナーか何かをどうかしら…」もちろん、彼はイエスというにちがいない。過去と未来にあたしを愛したこのヘンリーは、時代のこだまの中で、今こそあたしを愛するにちがいないのだから。愛する者の過去を救い、未来を抱きしめる男の、哀しいほどに優しい物語。
  • がんばれ機関車トーマス
    • ウィルバート・オードリ/レジナルド・ドールビー
    • ポプラ社
    • ¥1100
    • 2005年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(13)
  • しぐさでバレる男のホンネ、女の本心
    • オードリー・ネルソン/スーザン・K.ゴラント
    • 草思社
    • ¥1650
    • 2005年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 人はことばを選んで話すことはできても、ちょっとしたしぐさや小さな表情の動きをコントロールすることはできない。つまり人のホンネや本心は、ことばよりもむしろことば以外の要素に表れるのだ。彼がさかんにまばたきをしていたら…?彼女が小首をかしげていたら…?人が無意識にもらしてしまう、さまざまなメッセージを読み解く。
  • やっかいな機関車
    • ウィルバート・オードリ/レジナルド・ドールビー
    • ポプラ社
    • ¥1100
    • 2005年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • みどりの機関車ヘンリー
    • ウィルバート・オードリ/レジナルド・ドールビー
    • ポプラ社
    • ¥1100
    • 2005年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 大きな機関車ゴードン
    • ウィルバート・オードリ/レジナルド・ドールビー
    • ポプラ社
    • ¥1100
    • 2005年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 「ふーっ、こんなことははじめてだよ」機関士はすわりこみ、かおをふきふきいいました。「ぼくは、みなみのほうのビンカムのトンネルで、こんな目にあいましたよ」助手がこたえました。「これからどうします?」車しょうがやってきてききました。「駅にもどって、きゅうえん列車をよばないと」助手が、機関士にかわってこたえました。そこで、車しょうが信号係にしらせ、列車はあともどりして、おかのふもとまでぶじにおりました。そこへ、ゴードンが、貨物列車をひいてはしってきました。こまっているジェームスをみると、じぶんの貨車をおいて、ジェームスのところへやってきました。
  • 機関車トビーのかつやく
    • ウィルバート・オードリ/レジナルド・ドールビー
    • ポプラ社
    • ¥1100
    • 2005年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(6)
  • かわいそうに、トーマスは、もめごとにまきこまれてしまいます。そこで、ふとっちょの局長は、トビーを支線によぶことにしました。やがてトーマスとトビーは、大のなかよしになりました。トビーは、おかしなかっこうの小さな機関車です。たいへんはたらきもので、だれからもすかれています。みなさんも、きっとすきになってくれることでしょう。
  • 8だいの機関車
    • ウィルバート・オードリ/ジョン・T.ケニー
    • ポプラ社
    • ¥1100
    • 2005年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(6)
  • ある日ゴードンが、いつものように急行列車をひいて、この大きな駅にやってきました。助手が客車をきりはなすと、ゴードンはたいひ線で、ひきかえすのをまっていました。きりはなされた客車は、プラットホームでべつの鉄道の機関車をまっていましたが、いつまでたってもあらわれません。そのときひとりの駅員が、線路をよこぎってかけよってくると、ゴードンの機関士にいいました。「かんとく官があいたいそうです。ホームまできてください」機関士は、駅のほうにあるいていきました。そしてまもなく、こうふんしてもどってきたのです。
  • 小さなふるい機関車
    • ウィルバート・オードリ/ジョン・T.ケニー
    • ポプラ社
    • ¥1100
    • 2005年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(5)
  • 1943年のことでした。びょうきになったむすこのクリストファーに、おとうさんのウィルバート・オードリー牧師が、機関車のおはなしをつくって、きかせました。クリストファーは、そのおはなしにむちゅうになり、びょうきがなおってからも、まいばんおはなしはくりかえし、かたられました。やがて、このものがたりは、1945年に「3だいの機関車」という、絵本になりました。『汽車のえほん』シリーズのたんじょうです。そのごも、つぎつぎと、あたらしいおはなしがしゅっぱんされ、せかいじゅうの子どもたちからあいされる、にんきシリーズとなりました。

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