若者に向けた何でもありの総合エンタメ誌内容紹介
■表紙巻頭グラビア&特別付録クリアファイル&ロングインタビュー■
AKB48・NGT48 柏木由紀
■グラビア■
AKB48・木□ゆりあ
SKE48・北川綾巴
NMB48・藪下柊
HKT48・神志那結衣
乃木坂46・堀未央奈
中村静香
片岡沙耶
高崎聖子
■アイドル特集■
【1】神宮で魅せた!! 真夏の全国ツアー集大成! 乃木坂46私たちのダンス論!
衛藤美彩 伊藤万理華 中元日芽香 中田花奈 川村真洋 伊藤かりん
【2】いま一番夢中になれる!! AKB48チーム8フレッシュ名鑑
佐藤栞 小栗有以 永野芹佳 下青木香鈴
【3】グループを越えた絆を大解剖! 繋がる! アイドルの輪
和田まあや(乃木坂46) 武田舞彩(GEM) レナ(バニラビーンズ)
■アイドル連載■
【1】乃木坂46 ノギメイト
佐々木琴子 寺田蘭世
【2】NMB48と行くッ!! OSAKAふしぎ発見ツアー
渋谷凪咲 太田夢莉
【3】SKE48 魁! 須田塾大学
須田亜香里 北川綾巴
【4】HKT48の放課後はレトロゲーム〜80年代で遊ぶのだっ!
井上由莉耶、岩花詩乃、宇井真白、上野遙
【5】アイドルスタイル
アリスインアリス 花梨
■特集記事■
【1】芸能界「視聴率下げちゃうタレント」公開!
【2】女子アナ フリーのお値段 ランキング!!
【3】プロ野球 マウンドの守護神 伝説!
【4】ナンシー関の芸能界大予言!
【6】有名店コラボ系カップラーメンの世界
【7】大河原邦男インタビュー! メカデザインの真髄
【8】漫画『キングダム』戦国七雄 熱き武将列伝
【9】俺たちが大好きだったSONY
【10】「豪腕」小沢一郎×「時事芸人」プチ鹿島 60分1本勝負!
【11】深層心理チャートで分かる あなたがいま見るべきAVメーカー
■豪華連載■
有吉弘行 マツコ・デラックス 吉田たかよし 坂上忍 土田晃之 春風亭一之輔
都築響一 コトブキツカサ ダーリンハニー吉川 トリプルファイヤー吉田 プチ鹿島
いま話題の算数パズル!4つの数字と+-×÷を自由に組み合わせて、10をつくってください。
必然と偶然の糸で紡いだ織物のような宇宙の歴史137億年ー。人間の宇宙観の変遷とともに、その内容を振り返る、文系大学生向けテキスト。
みなさんも、インスタントラーメンを食べたことがあるでしょう?全世界で、なんと毎年950億食以上が消費されている大人気の食べ物です。それを発明した人物が安藤百福です。設備のとぼしい粗末な小屋で、朝から晩まで努力と工夫を重ね、ようやくチキンラーメンを創り出したとき、百福はすでに48歳でした。その後も、前進する姿勢と柔軟な発想を持ち続け、61歳のときにカップヌードルを開発します。「食が足りてこそ、世界は平和になる」、「食を創って、世界のためにつくす」という強い信念を胸にいだき、96年の人生を休むことなく駆けぬけていったのです。
行定勲監督が手がけた2010年1月公開作品『今度は愛妻家』のオリジナル・サウンドトラック。楽曲は『GO』『私立探偵濱マイク』『世界の中心で、愛をさけぶ』の音楽も手掛けためいなCo.が担当。名場面を盛り上げる楽曲の数々を収録。
シッカロール、ジャルパック、チキンラーメン、マキロン、ヴィックスヴェポラッブ…。すべて一人の男の発想でブレイクした。昭和のヒット商品誕生秘話から、商品開発の本質を学ぶ。
ペペロンチーノの原価は、たったの40円!?10万円で仕入れた犬の売値はいくら?「モノの値段」から、「世の中のしくみ」が見えてくる!知って得する原価の「裏のウラ」。
機能美が放つ魅惑に迫る、工場の動と静。内部は複雑な迷宮、巨大工場のしくみを全紹介。
仕事のできる人は、こう考えている。9つの刺激的なストーリー。
5年間、普通の家庭の家計相談を4時間1万円で受けてきたファイナンシャルプランナーがお金の貯め方、使い方のアドバイス。
商品を買う・買わないは一瞬の「色判断」で決まる!お客さまの心をわしづかみにする色のノウハウをビジュアル解説。
「モデリング」に焦点を当て、オブジェクト指向的な「思考」力を養うためのトレーニングブック。オブジェクト指向開発チームに入る前に身に付けておきたい基礎的な力を、演習を通して身に付けていく。
TBS系BSデジタル局で放送されているGAINAX新作TVアニメのアルバムが登場。川澄綾子が歌うオープニングや劇伴音楽に加え、主人公まほろのメッセージも収録している。
インスタントラーメンを発明し、食生活に革命をもたらした安藤百福、VANを起業しファッションの概念を変えた石津謙介、一代で斯界の王に駆け上がり、キャバレー太郎の異名をとった福富太郎…。激動の時代を駆け抜けた奇才天才たちの姿が鮮やかに蘇る。戦後日本をその独自の個性とパワーで牽引し、新たな時代を拓く原動力となった各界の先駆者たちの姿を描いた、鹿島流、痛快「昭和立志伝」。時代を変えたあの人、あのモノ、あの出来事。現代日本の原点は、「この人からはじまる」のだ。
東京タワーはなぜ333mなのか?保釈金の額が人によって違うわけは?カップラーメンの待ち時間が3分なのはどうして?そんなの常識、と普段は気にもとめない身近な数にこだわり、その根拠をわかりやすく解きあかす。数字アレルギーの人も気楽に楽しく読める本。