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カメラ の検索結果 廉価 順 約 2000 件中 1 から 20 件目(100 頁中 1 頁目) RSS

  • カメラマンケイド
    • ジェ-ムズ・ハドリ-・チェイス
    • 東京創元社
    • ¥264
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • かわいいにゃんにゃん
    • 間所ひさこ/カメラ東京サービス
    • 講談社
    • ¥385
    • 1991年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ママだいすき
    • 間所ひさこ/カメラ東京サービス
    • 講談社
    • ¥385
    • 1991年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • なかよしともだち
    • 間所ひさこ/カメラ東京サービス
    • 講談社
    • ¥385
    • 1991年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • カメラ
    • ジャン・フィリップ・トゥサン/野崎歓
    • 集英社
    • ¥387
    • 1996年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • えたいの知れぬ青年が自動車教習所の受付を訪ねる。いつも眠たげな女がその応対をする。書類も整わないうちに、男は恋に落ちる。二人連れ立って旅に出る。男は帰りの船中でカメラを拾う。フィルムを撮り切ってしまわねば…。闇雲に人のカメラでシャッターを切る。現像に出してみれば、その部分は無い。しかしそれが真に撮りたかった世界。
  • 夢カメラ
    • 藤子・F・不二雄
    • 小学館
    • ¥394
    • 1982年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • AERA (アエラ) 2019年 6/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥397
    • 2019年06月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 【異例の重版!!】
    King & Prince表紙+発達障害特集の『AERA』、発売前に完売店続出

    発売日の6月17日を待たずに予約で売り切れる書店が出るなど、
    大きな反響をいただいたAERA6月24日号(朝日新聞出版)。
    「ラスト1冊だった」「目の前で売り切れた」「何軒回ってもない」という声にお答えするべく、週刊誌では異例の重版に踏み切りました。6月24日以降、順次店頭に並びます。

    AERA6月24日号については、発売前に恒例のプレスリリースで「King & PrinceがAERAに初登場! 」と情報公開したところ、ネット書店を中心に予約が殺到し、発売前に入荷数が完売してしまう書店が続出。発売当日の6月17日には、リアル書店でも好調な売れ行きを記録。発売日翌日にあたる本日6月18日に重版を決めました。

    この号の表紙は、表紙にご登場いただいた5人のみならず、休養中のメンバーも含めたメンバーカラーのチュールを背景に撮影。表紙にご登場いただいた方のこれまでを伝える「表紙の人」のほかに、中面でもカラー6ページを割いて、グラビアとインタビューを掲載しました。表紙とグラビアの撮影は、蜷川実花。



    King & Princeが「AERA」に初登場!
    蜷川実花の撮り下ろしで表紙+インタビュー6P

    AERAは、6月19日にファーストアルバム「King & Prince」を発売するKing & Princeを表紙に起用しました。昨年のデビュー以来、リリースされたシングルが3作連続でオリコン週間シングルランキング1位を獲得するなど、快進撃を続けるKing & Prince。インタビューページでは、平野紫耀さん、永瀬廉さん、岸優太さん、神宮寺勇太さん、高橋海人さん、5人それぞれのソロポートレートを誌面いっぱいに展開しつつ、激動の一年を振り返っています。

    今回が、AERA初登場となるKing & Prince。フルメンバーではなかったのが残念ですが、蜷川実花+AERAチームは休養中のメンバーへのエールも背景に織り込んで、撮影に臨みました。セットに入ってきた5人はカメラを向けるとキリッとするのですが、チェックやレンズ替えの間は顔を見合わせて歌いっぱなし。スタッフもその世界には割り込めず、撮影後に尋ねました。「何を歌ってたの?」。答えは誌面でご紹介しています。

    インタビューページでは、デビューシングル「シンデレラガール」をはじめとする王道のアイドルポップスから、リード曲「Naughty Girl(ノーティーガール)」のようなディープなヒップホップナンバーまで、幅広い音楽性で魅了するファーストアルバム「King & Prince」の制作の舞台裏をメンバーが語り合っています。たとえば平野紫耀さんは、「僕らはアイドルグループとして『王道』と言われることが多いんですが、いい意味でみなさんのイメージをくつがえしたいという思いがあって」と話し、永瀬廉さんは、「振り付けは、もっとこうしてほしいとか、それぞれが提案しました」と明かしています。

    デビューしてからの激動の一年は、「この6人で間違いじゃなかった、よかったなと確信した1年でした」(平野さん)。高橋海人さんが「僕ら全員で、King & Princeというジャンルを作っていけたらなと思っています」と話すなど、話題はグループの未来についても広がりました。

    リラックス方法についての質問には、神宮寺勇太さんが「僕は飲みに行くことですね、タピオカを。休みの日には並んでますよ」、岸優太さんが「天気がいい日、都内を颯爽と自転車で駆け回ることですね」と答えるなど、プライベートな顔も見せてくれました。

    King & Princeの現在と未来が一望できるインタビュー。ぜひ全貌をご覧ください。
  • AERA (アエラ) 2020年 6/29 号【表紙:浜辺美波】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年06月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • SEKAI NO OWARIがバンドとしての「第2章」を語る…AERAにインタビュー掲載!
    巻頭特集は「TOKYO2020開催の4条件」

    インディーズデビュー10周年を迎えたSEKAI NO OWARIが、AERA6月29日号で4人そろってインタビューに応じました。シングル「umbrella/Dropout」の発売を控え、曲が生まれる過程やファンへの思い、自分たちの過去と未来について語っています。この号の巻頭特集は、「TOKYO2020開催の4条件」。東京オリンピック・パラリンピックは、「合理化」や「簡素化」が叫ばれ、開催事態を危ぶむ声も上がっています。この特集では、予定通りオリンピック・パラリンピックが開催された場合の「東京の密」をシミュレーション。現実的な「開催の条件」を導いています。表紙には、俳優の浜辺美波さんが登場。撮影は蜷川実花です。

    AERA 6月29日号は、SEKAI NO OWARIの単独インタビューを掲載します。インディーズデビューから10周年の今年、予期せぬコロナ禍に襲われながら作った「図鑑」の話から始まり、これまでの10年を振り返る4人。ドームツアーの中止とベスト盤発売の延期が決まって、LINE LIVEで直接、ファンに伝えたときのエピソード、6月24日に発売を控えたシングル「umbrella/Dropout」の制作過程……。4人の本音が次々に飛び出します。

    インタビュー後半の話題は、「これからの10年」。これまでの10年は「前例のないことをプレゼン」するところから始めてきたと振り返りながら、でもそれこそが、「クリエイティブな作業だった」と語るFukaseさん。新しいことは不安だけれど、誰も歩いていない道だから楽しいんだ、というメッセージには、これからを生きる私たちに「それでも未来は明るい」と思わせる力があります。

    この号の巻頭特集は「TOKYO2020開催の4条件」。4年前のリオ五輪に参加した選手は1万1238人。世界中からブラジルを訪れた観光客は53万人超に及びます。東京では、オリンピックで780万人、パラリンピックで230万人の観客を見込み、「通常開催」はもはや現実的ではありません。では、何をどうクリアすれば開催できるのか。どこよりも早く、その4条件を導きだして、解説しています。

    カギを握るワクチン開発についても取材。世界中に100以上あるというワクチン候補から、どの国のどんなワクチンが有望で、日本の開発はどう推移しているのかを取材し、チャートと本文で示しています。5人のアスリートにもインタビュー。彼らがいま何を思い、具体的に何をして日々を過ごしているのか。それぞれの「現在地」について聞きました。

    表紙には、俳優の浜辺美波さんが登場します。夏には横浜流星さんとW主演をつとめるドラマの放送を控え、20歳の誕生日を迎えるという節目の年。「今の年齢だからこそできることをやり尽くしたい」という浜辺さんの少女と大人が混在する表情を、蜷川実花のカメラが捉えました。

    ほかにも、
    ●新型コロナウイルス感染追跡アプリの一長一短
    ●給付金10万円は「応援消費」「好き消費」で楽しく還元
    ●学校再開でも「オンライン学習」を止めないで
    ●高校生アスリートの夢をつないだ「#ラグ止め」の仕掛け人
    ●コロナ禍でも続く廃線「もう一度見たい」7路線
    ●「あつ森」には没頭と創造の仕掛けがある
    ●ヒョンビン沼から見た「ニッポン」のラブストーリー
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第25回 「師弟が共有した時間」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 8/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」移籍後2回目を掲載!
    休刊となったアサヒカメラからAERAに移籍した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。
    前回に引き続き、先生はハービー・山口さん。
    スタジオにキャンドルを持ち込んで「スローシャッター」を学びました。

    カメラと写真の専門誌アサヒカメラで、2020年4月号からスタートしたSnow Man向井康二さんの連載「向井康二 巨匠と撮る 白熱レッスン」。アサヒカメラの休刊に伴いAERAに移籍し、8月24日発売の8月31日号に、移籍後2回目のレッスンを掲載します。前回に引き続き、先生役を引き受けてくださったのはハービー・山口さん。今回は「スローシャッター」をテーマにみっちりレッスンしていただきました。

    今回のレッスンのハイライトは、スタジオに持ち込んだキャンドルを使った撮影。まずは、「陰影の柔らかいロマンチックな写真」にトライ。次に、ストロボとスローシャッターを組み合わせて「光を動かす」にチャレンジしました。キャンドルを挟んで向き合う山口さんと向井さんは、「キャンドルとの距離が近すぎる?」「ストロボを一段あげて、シャッター速度ももう少し遅くして」などとやりとりしながら、トライ&エラーを繰り返します。「不思議やなあ、写真って」と向井さんに言わしめたスローシャッターの世界。誌面で存分にお楽しみください。


    ●表紙は伊藤健太郎さん
    この号の表紙は、俳優の伊藤健太郎さん。撮影はもちろん蜷川実花です
    この号の表紙には、俳優の伊藤健太郎さんを起用しました。2014年にデビュー。昨年の朝ドラ「スカーレット」で全国区の人気者になり、現在公開中の映画「今日から俺は!!劇場版」「弱虫ペダル」に出演しているほか、今年はさらに3本の出演作の公開が予定されています。目標は「誰かの心に残る人になる」。インタビューでは、ドラマ「今日から俺は!!」撮影中のエピソードや、朝ドラで演じた死にゆく青年・武志への思いを語っています。

    ●巻頭特集は「旧帝・早慶上理・MARCH・関関同立に強い真の実力校 171校ランキング」
    「各大学にどの高校から何人が合格したのか」はよく示される数字ですが、一人の学生が複数の大学を受験し合格しているケースも多く、必ずしも進学の実績を正確に表していない場合があります。今回は、各高校の「真の実力」を見極めるため、大学通信の協力を得て、20の難関大学への現役進学率を算出。ランキングとして掲載しました。

    たとえば、東京大学への「現役進学率」が最も高いのは筑波大附駒場。「東大といえば開成」というイメージが強いが、現役進学率では筑波大附駒場が開成を大きく上回ります。各大学の上位にランクインするのは、その多くが中高一貫校。浪人を含めず、各大学の系属・付属校は除いて、卒業生と実際に進学した学生の数ではじき出したランキングは、中高選びの新たな指標といえるデータとなっています。

    ●第2特集は「第2波まっただ中」
    感染拡大の勢いが衰えない新型コロナウイルスの「変異」について詳細にレポート。
    新型コロナウイルス感染拡大の最前線を取材。感染への恐怖がもたらす「分断」や、
    ウイルスの「変異」とそれに伴う感染力の変化について、詳細にレポートしています。

    ほかにも、
    ●藤井聡太「二冠」達成までの圧倒的戦績
    ●安倍首相「147日休みなし」後の夏を「首相動静」で検証
    ●米民主党副大統領候補 カマラ・ハリス 母の教えは「行動しなさい」
    ●ホットサンドメーカーで「巣ごもり料理」 餃子もチキンもパリッとぷりぷり
    ●小泉今日子×豊原功補 裏方として映画を作ったら違う景色が見えた
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第33回 「4年半後の無罪判決」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 10/12号【表紙:芦田愛菜】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●芦田愛菜さんが花々に囲まれてAERAの表紙に登場!/撮影は蜷川実花
    「天才子役」と呼ばれた芦田愛菜さんが「本格俳優」に成長してAERAの表紙を飾ります。主演映画「星の子」の公開を控え、大森立嗣監督とも対談。撮影に臨む際にあることを提案したエピソードや、「互いに信じ合えた」という撮影現場での日々を振り返ります。

    10月5日発売のAERA 10月12日号は、まもなく公開される映画「星の子」に主演する芦田愛菜さんを表紙に起用しました。笑顔にはあどけなさも残る芦田さんですが、この日のために用意された青い花々とともにカメラの前に立つと、表情が一変。「子役の愛菜ちゃん」ではなく、大人への階段を上り始めた「俳優・芦田愛菜」のいまを蜷川実花が切り取りました。
    映画「星の子」の大森立嗣監督との対談も併せて掲載。対談の冒頭で芦田さんは、撮影前に自らある提案をしたときの思いを明かしています。大森監督が「すごくいい提案だと感じた」と応じると、二人の話題は作品のテーマでもある「信じるとは何か」に近づいていきます。「互いを信じている現場だった」と芦田さんが振り返る撮影中に、どんなやりとりや思いがあったのか。芦田さんの誠実な言葉が印象に残ります。

    ●カラーグラビアでは堂本光一さんのスピンオフ版「SHOCK」を3ページで掲載
    この号には堂本光一さんが半年かけて作り上げたという感染対策版スピンオフ舞台「SHOCK」の名シーンを集めたグラビアも掲載。
    この号のカラーグラビアには、今年2月、ライフワークである舞台「SHOCK」の帝国劇場公演中止を決断した堂本光一さんのスピンオフ版「SHOCK」が登場。
    感染対策を考慮しながら半年かけて作り上げたというスピンオフ版の名シーン、「SHOCK」を続けるための新たな演出について解説するとともに、
    いま、堂本さんが解釈する「ショー・マスト・ゴー・オン」についてレポートしています。

    ●巻頭特集は「ウォーキングは歩数より速さが効く」
    巻頭特集では「ウォーキング」に注目し、歩くことの効果を最大化するための「速歩き」や「姿勢」について、最新事情を取材しています。
    巻頭特集は「ウォーキングは歩数より速さが効く」。厚生労働省が「1日1万歩歩行」を推奨しているように、「歩こう」と思い立ったときに多くの人が目標にするのは「歩数」。しかし、最近の研究でたとえ1万歩を歩いたとしても、漫然と歩いていては「歩く」ことで得られる筋力や持久力アップ、減量といった効果が得られず、重視すべきは歩く「速さ」や「姿勢」、つまり「歩き方」であるということがわかってきました。特集では、筋力アップにも減量にも効く「歩き方」をイラストを使いながら詳細解説。一生モノの「歩き方」を手に入れるための方法や、効果を高めるためには「いつ歩くべきか」という問いへの答えもデータとともに掲載しています。

    ほかにも、
    ●NTTのドコモ買収で時計の針が戻ってしまう
    ●[原発事故]国の責任を認めた初の高裁判決の背景に「隠され続けた文書」
    ●コロナ禍の大量失職者が統計から消えた
    ●教師という仕事を「無理ゲー」にした「消毒」と「やりがい搾取」
    ●大島優子×石井裕也 映画「生きちゃった」を語る
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第39回 「七つの鐘と新たな歩み」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 10/19号【表紙:石田ゆり子】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●石田ゆり子さんがAERAの表紙に初登場!
    カラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    石田ゆり子さんがAERAの表紙に初めて登場します。公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田さん。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、撮影中に抱いた共演者への思いを吐露し、「俳優」という仕事や日々心がけている「インプット」についても、率直に語っています。

    現在公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田ゆり子さんを表紙に起用しました。石田さんがAERAの表紙を飾るのは、今回が初めて。シンプルなセットに立ってカメラを見つめる石田さんの意志の強さと透明感を、蜷川実花がとらえています。

    インタビューで石田さんが話したのは、この映画を撮影中に感じた「家族」。他人同士の俳優が集まって演じた家族であっても、日々、同じセットで同じ空気を吸っているうちに本当の家族のようになっていった、と石田さん。とりわけ、事件に巻き込まれて家族の前から姿を消した「息子」には、「不在の存在感」があった、と言います。俳優人生で心に残る大切な出会い、映画や芝居が持つ力、常に新しい切り口を持っていたいという思いなど、石田さんが語る事柄には一つ一つに「確かな感情」が宿っていました。

    ●巻頭特集は「コロナ禍の8050問題」
    巻頭特集は、家族というものの別の側面をとらえた「コロナ禍の8050問題」。ひきこもる中高年が61万人を超え、高齢の親が彼らを支える日常は、新型コロナウイルスの感染拡大で否応なく深刻な影響を受けています。失業激増で「社会復帰」はいよいよ困難になり、若い世代とその親世代が同時に失業してしまうなど、「8050予備軍」ともいうべき人々がどんどん増えているという実態もレポート。一方で、自宅から外に出るという高いハードルを越えなくても、オンラインでゆるくつながるという新たな選択肢が生まれたことや、外出自粛を余儀なくされたことで社会全体がひきこもりの「疑似体験」をしたことが、ひきこもる人々への見方や発想を変えることにつながるという一筋の光も見えてきました。

    ●嵐・大野智さんの作品展のレビューも掲載
    この号には、東京・六本木で開催中の嵐・大野智さんの作品展についての記事も掲載。この「FREESTYLE 2020 大野智 作品展」は大野さんにとって、約5年ぶり3度目となる作品展で、創作活動の集大成。制作のために倉庫を借り、一人そこにこもって作業に励んだという大野さんが、「一番思い入れのあるものを描きたい」と手がけたジャニー喜多川さんの肖像をはじめ、漢字やローマ字、コブラや宇宙人をちりばめた細密画、回転する「グリーンヘッド」など、主要な作品とそこに大野さんが込めた思いをたどりながら、展示をレビューしています。

    ほかにも、
    ●毒母の「息子支配」 苦しんでるのは娘だけじゃない
    ●ボルトン前大統領補佐官インタビュー「トランプにはもう投票しない」
    ●学術会議「任命拒否」 政府の狙いは異論封じと軍事研究
    ●殺人アリ「定着阻止」ギリギリの攻防
    ●「培養ステーキ」の実現に一番近いのは日清食品×東大の日本チーム
    ●河瀬直美×辻村深月 血のつながりより「一緒に暮らす」が家族を作る
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第40回 「反転攻勢への助走」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 12/21 号【表紙:森崎ウィン】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年12月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●巻頭特集は「人気93社の年収を徹底調査」給与の高い会社・これから上がる業界が明らか
    長引くコロナ禍の影響で「大減収時代」が叫ばれる中、大学生の就職先として人気の93社について、
    過去5年の平均給与の推移を平均年齢、採用人数の多い大学などとともに一覧で掲載。
    それぞれの企業の年収の「現在地」を示すとともに、
    アナリストなどへの取材で「これから年収が上がる業界」を導きました。

    ・・・約3700ある上場企業の中から大学生に就職先として人気の企業93社を抽出し、その年収を調査しました。
    93社を業界ごとにまとめた上で、それぞれの過去5年の平均年収の推移、従業員数、平均年齢、平均勤続年数、採用人数の多い大学を一覧で掲載。
    各企業、各業界の年収の「現在地」を示しました。そしてこの「現在地」を元に、アナリストなどに取材。
    年収の増減やその原因、これから年収が上がると考えられる業界を読み解いています。
    「大減収時代」が叫ばれるコロナ禍に転職で年収ややりがいアップを実現させた男女4人にも取材。
    どんな経験やスキルが年収アップにつながるのか、具体的にレポートしています。
    「求人の平均年収が上がった職種」や「コロナ禍転職で年収が上がった職種・下がった職種」の一覧も掲載しています。

    ●表紙には森崎ウィンさんが登場
    スティーブン・スピルバーグをはじめとする名だたる監督の作品への出演で注目される気鋭の俳優で、
    今年は「歌手 MORISAKI WIN」としてメジャーデビューも果たした彼は、ミャンマー生まれの30歳。
    今年は、主演作「本気のしるし劇場版」がカンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション2020に選出されるなど、飛躍の年になりました。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、「エンタメを通じてミャンマーを知ってもらう」「アジアを代表するエンターテイナーの一人になりたい」という夢の背景や、自身の「オタク気質」などについて話しています。
    撮影は蜷川実花です。

    ●「現代の肖像」には古坂大魔王さんが登場
    人物ルポ「現代の肖像」には、お笑い芸人でプロデューサーでもある古坂大魔王さんが登場。
    「ピコ太郎」で「世界の著名人」になるまでの日々、彼を特別な存在にした「楽屋」という場所、インターネットとの出合いから「ピコ太郎」との関係までを取材し、古坂大魔王さんの実像に迫ります。

    ●月1回の好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載
    大好評の月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」もこの号に掲載。
    前回に続き、映画「浅田家!」のモデルでもある写真家の浅田政志さんを先生に迎え、
    「身の回りのものを使って撮るセットアップ写真」を学びました。
    「読者のみなさんも自宅で挑戦できそう」ということで選ばれたシチュエーションは、果たしてどんなものだったのか……。
    ヒントは、先生役の浅田さんも向井さんも「ダークスーツ」だということ。
    そのシチュエーションに必須の小物をパパッと手作りするセンスの良さや、師弟の「掛け合い」も見どころです。
    向井さんが「くやしー!」と叫んだ理由とは……。

    ほかにも、
    ●いまどき就活生が企業選びで「業績」「福利厚生」より重視すること
    ●天体観測 冬の都会で楽しむ10のコツ
    ●携帯料金ドコモの大幅値下げで「不幸」になる面々
    ●ロックダウンしないスウェーデンと日本の集団免疫
    ●病院長の告白「院内感染69人。何が起きたのかお話しします」
    ●保活2021 入園と感染リスクに揺れる親心
    ●ふるさと納税の返礼品「生産者支援」で増量中
    ●【時代を読む】ロスジェネ2000万人を三度襲った禍「なぜこうも不幸なのか」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2021年 1/25号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2021年01月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」に岩合光昭さんが先生として登場!
    ・・・「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」に、
    日本屈指の動物写真家・岩合光昭さんが先生として登場します。
    毎月1度掲載の大好評連載。初めてカメラを買った中学2年生のときから猫を見かけると撮ってきたという向井さんが、岩合さんならではの「ネコ目線」で、猫が「かわいく撮れる」瞬間や影を生かした撮影方法を学びます。

    AERA 1月25日号に掲載する「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」に、岩合光昭さんが先生として登場します。「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、Snow Manの向井康二さんが“読者代表”となって、第一線の写真家から撮影の心構えやテクニックを学んでいく月に1度の好評連載。今回は、日本屈指の動物写真家であると同時に、2012年から冠番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」を持つ猫写真の第一人者、岩合さんに、猫の撮り方を具体的に教えていただくという非常に貴重な機会となりました。しかもモデルは、岩合さん監督の映画「ねことじいちゃん」で主演をつとめたベーコンです。

    中学2年生のときから猫の写真を撮ってきたという向井さん。一緒にベーコンにカメラを向けつつ、岩合さんが「ネコ目線」で教えてくれたのは、猫が「かわいく撮れる」瞬間や「いい写真になる」ポイントから、「うぬぼれ逆光」の使い方や影を生かした撮影方法、背景の選び方など、スマートフォンのカメラでの撮影にも生かせそうなテクニックまで。人はあまり撮らないという岩合さんが、特別に撮り下ろしてくださった、向井さんとベーコンのツーショットも必見!撮影中、向井さんが思わず「猫なで声」になってしまったハプニングと併せてお楽しみください。

    ●巻頭特集は、新型コロナウイルスを巡る独自アンケート
    この号の巻頭特集は、新型コロナウイルスを巡る、現役医師1726人への独自アンケート。その結果とともに、「ワクチン接種」「収束時期」「医療現場の実態」「緊急事態宣言への評価」などについて医師たちの本音を取材しているほか、「米国内でのワクチン接種でインフルエンザワクチンの10倍の副反応が出ていることをどう評価するか」「世界一多いといわれる病床を活用できないのはなぜか」についても記事を掲載しました。世界中で接種が進む新型コロナウイルスのワクチンについて、「いますぐ接種する」「家族に勧める」という医師は、いずれも3割程度。収束の見通しについても「今夏」とみる医師は1割以下。この数字を、私たちはどう受け止めるべきなのでしょうか。

    ●表紙には、AKB48を卒業後、女優として活躍中の川栄李奈さんが登場
    表紙には、今年、大河にも朝ドラにも出演する女優の川栄李奈さんが登場します。インタビューでは、何年も前から朝ドラのヒロインオーディションを受け続けてきたことを告白し、今年下半期の「カムカムエヴリバディ」でついにあこがれのヒロインを射止めた喜びを率直に語っています。川栄さん流の「売れてる人」の定義も披露。「売れてる人」になりたい理由も明かしています。撮影はもちろん蜷川実花です。

    ほかにも、
    ●緊急事態下「感染の急所」に響いた怨嗟の声
    ●菅政権の出遅れは12月15日の「あの判断」から始まった
    ●中学受験「複数校か最小限か」「通塾かオンラインか」プロがアドバイス
    ●花粉とコロナと換気とくしゃみの悩ましい関係
    ●楽天転職のソフトバンク元社員逮捕「5G情報戦」の実態
    ●金正恩総書記が認めた三つの過ち 背景に父への憎悪
    ●初詣のお賽銭「願い」をたくさん込めたのに実は銀行の懐に入ってる
    ●「愛の不時着」展で再びヒョンビン沼に浸る
    ●ボルトン前補佐官【独占】「議事堂襲撃の責任はすべてトランプにある」
    ●【時代を読む】米国議事堂襲撃を招いた親・反トランプの深き隔絶
    などの記事を掲載しています。

案内