本書は、社会的影響の大きさの見地から、20世紀最大の発明といって過言ではない「テレビジョンシステム」の中で、最も重要な機能を担うテレビカメラの設計技術について集大成したものである。テレビカメラを効率良く構成するために必要なディジタル設計に比較的多くのページ数を割り当て、詳細な解説を行うとともに、設計技術の本質を理解するために必要な過去の技術蓄積についても、十分な説明を行った。
3dsMaxを覚えたいすべての方へ8人のプロが図解で教える。モデリングからレンダリングまで網羅。丁寧なパラメータ解説、プロのTIPS満載。
RenderManはコンピュータ・グラフィックスに使用するためPixar社が設計した強力な3次元画像のレンダリング・インタフェースであり、元来は映画とか特撮のために開発された、世界でも一流の合成画像作成技術を広範に提供するものである。本書はRenderManの開発者によって書かれたそのガイドブックである。
アメリカ神話を創造した写真。アメリカ近・現代史における激動期の目撃者ブレディ、スティーグリッツ、ハイン、エヴァンズ、撮った写真を解読し、写真が社会・文化に演じた役割、写真と歴史が補完しあう関係をアメリカ研究の泰斗が解き明かす画期的な名著。
本書では、写真界に来訪しつつあるデジタル写真法について、機器の紹介だけでなく写真を創り楽しむ方法を理論とともに解説した。全ての写真は筆者ら自身が撮影し、スキャンニングし、そして加工。スキャナは誰でも入手可能なセイコーエプソンGT-9500、ニコンLS-1000を多用した。
コルテッリーニ:ミサ曲全集(3CD)
カミッロ・コルテッリーニは、コルネット、トロンボーン奏者としても活躍した16〜17世紀イタリアの作曲家。コルテッリーニは「協奏ミサ」形式の先駆者的存在でもあり、『聖カルロのミサ』のグローリアでは、ソプラノと金管楽器による協奏曲風のパッセージが登場。コルテッリーニのミサ曲、しかも全集録音は非常に貴重です。当時の教会音楽、協奏ミサ曲を知る上でも重要な資料となることでしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
コルテッリーニ:
● 第1旋法によるミサ曲(4声)
コーロ・ポリフォニコ・ヒストリウム「ルパッキノ・ダル・ヴァスト」、ルイージ・ディ・トゥリオ(指揮)
● 第6旋法によるミサ曲(5声)
スーペル・パルテス・ヴォーカル・アンサンブル、カルミネ・レオンツィ(指揮)
● 第2旋法によるミサ曲(6声)
コーロ・ダ・カメラ・ディ・ボローニャ、ピエール・パオロ・スカットリン(指揮)
● 第5旋法によるミサ曲(8声)
コーロ・ダ・カメラ・エクレクティカ・ディ・ボローニャ
クリスティアン・ジェンティリーニ&ミケーレ・ナポリターノ(指揮)
● 第1旋法によるミサ曲(8声)
コーロ・ダ・カメラ・ディ・ボローニャ、ピエール・パオロ・スカットリン(指揮)
● ミサ・サルヴァトリス・ムンディ(8声)
コーロ・チッタ・ディ・ローマ、マウロ・マルケッティ(指揮)
● 聖母マリアの祝日のためのミサ曲(8声)
ヴォカリア・コンソート・ローマ、マルコ・ベッリーニ(指揮)
● ミサ・アンジェリス・カストディス(8声)
ストゥディウム・カンティクム・カリアリ、ステファニア・ピネイダー(指揮)
● 聖カルロのミサ(8声)
コーロ・エウリディーチェ・ボローニャ、ピエール・パオロ・スカットリン(指揮)
● ミサ曲『主を信ず』(8声)
コーロ・ダ・カメラ・エウリディーチェ・ボローニャ、ピエール・パオロ・スカットリン(指揮)
● ミサ・エクサウディ・メ・ドミネ(8声)
カペラ・ムジカーレ・アルチヴェスコヴィレ・デッラ・バシリカ・ディ・サン・ピエトロ・ボローニャ
ミケーレ・ヴァンネッリ(指揮)
● ミサ・サルヴァム・メ・ファク(8声)
コーロ・ポリフォニコ・サン・アントニオ・アバテ、モニカ・マラキン(指揮)
Powered by HMV
バヴゼの麗しきモーツァルト第5弾、初期のピアノ協奏曲4作品+序曲集
フレンチ・ピアニズムの巨星ジャン=エフラム・バヴゼ。ハイドンの協奏曲集に続く古典派協奏曲としてスタートし、レコード芸術の「特選盤」(第1巻)、英BBCミュージック・マガジンの「コンチェルト・チョイス」(第3巻&第4巻)、英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」(第4巻)に選ばれるなど堅実な高評価を獲得してきたモーツァルトのピアノ協奏曲集。
第5巻は、モーツァルトのオリジナルによる最初のピアノ協奏曲となった第5番(第1番〜第4番は編曲作品のため)から第6番、第8番、第9番の初期の4作品を収録。そしてタカーチ四重奏団の創設者でもあり、近年は指揮者として活躍を広げているハンガリーの巨匠、ガボル・タカーチ=ナジとイギリス有数の室内管弦楽団「マンチェスター・カメラータ」による鮮烈な演奏で、オペラのための序曲5作品もセットにした充実の2枚組です。
いずれもモーツァルトが10代〜20代前半の頃に書かれた作品でありながら、十分に成熟した天才モーツァルトの特別な才能が鮮明に浮かび上がってきます。これまでのハイドンやモーツァルトのレコーディング同様、今作でもYAMAHAピアノを使用しています。(輸入元情報)
【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175
2. 歌劇『偽の女庭師』 K.196〜序曲
3. 歌劇『シピオーネの夢』 K.126(141a)〜序曲
4. ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238
5. 歌劇『ルーチョ・シッラ』 K.135〜序曲
6. 歌劇『羊飼いの王様』 K.208〜序曲
7. ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246『リュッツォウ』
8. 歌劇『ツァイーデ』 K.344〜序曲(交響曲第32番ト長調 K.318)
9. ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.281『ジュノーム』
ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ/Yamaha CFX:1,4,7,9)
マンチェスター・カメラータ
ガボル・タカーチ=ナジ(指揮)
録音時期:2019年5月4,5日
録音場所:マンチェスター、ハンツ・バンク、ストーラー・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
【Wi-Fi環境があればいつでもカメラ映像が確認できます】
外出先から自宅を見守ることができるWi-Fiスマホ見守りカメラです。
子供の見守りやペットの見守りに!
動体検知時に自動録画されるので、防犯カメラとしても!
スマホでらくらく操作できるので、大変便利です!
設定も2ステップで簡単!!
マイク・スピーカーを内臓しているので、声掛けも可能です!
また、相手の声も聴き取ることができます。
※通話はできません。
【セット内容】
・本体×1個
・電源用USBケーブル×1本
・台座板×1個
・ネジ&アンカープラグ×2本セット
【スペック】
・重量:約170g(本体)
・材質:ABS・ガラス・鉄
・電源:USB電源
・消費電力:10W
・対応OS:iOS9.0以降、Android4.4以降
ALTARAレーベルから発売されていた
ベートーヴェン後期弦楽四重奏曲弦楽オーケストラ版が
BISによるリマスタリングで再発売
ALTARAレーベルより発売されていたベートーヴェン後期弦楽四重奏曲の弦楽オーケストラ版をBISレーベルのリマスタリングで再発売致します。テリエ・トンネセン(トネセン)による弦楽オーケストラ編曲により凄みと深みがましてまた新たな魅力に気付かされる名演です。
トンネセンはマックス・ロスタルに師事し、これまでオスロ・フィルやノルウェー室内管のリーダーをつとめました。当演奏は彼が率いるカメラータ・ノルディカとの演奏です。もともと指揮者を置かないスタイルによる活動を行なってきた団体ですが、コンチェルト・グロッソ・タイプの新編曲でそのままカルテットが拡大したような効果を生んでいます。(キングインターナショナル)
【収録情報】
ベートーヴェン/トンネセン編:後期弦楽四重奏曲集(弦楽オーケストラ版)
Disc1
1. 弦楽四重奏曲第12番変ホ長調 Op.127
2. 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調 Op.131
Disc2
3. 弦楽四重奏曲第13番変ロ長調 Op.130
4. 大フーガ Op.133
Disc 3
5. 弦楽四重奏曲第15番イ短調 Op.132
6. 弦楽四重奏曲第16番ヘ長調 Op.135
カメラータ・ノルディカ
テリエ・トンネセン(指揮)
録音時期:2001年11月29日ー12月2日(3,4)、2002年9月20-22日(6)、2003年9月18-20日(5)、2005年1月25-27日(2)、4月14-17日(1)
録音場所:スウェーデン、ヴィシェルム教会(2-6) アルグツルム教会(1)
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
屋内外で遊べるカメラ付きドローンがお求めやすい価格で新登場!レンズ交換やセルフィー機能で撮影遊びを楽しめる!【商品詳細】■カメラ付きで動画/静止画撮影!(SDカード保存/30万画素)■レンズ付け替えが可能!付属の広角レンズで広範囲の撮影を楽しめる!■セルフィー機能搭載で自撮りも簡単!■気圧センサーで飛ばしやすい!ボタン1プッシュで離着陸!■8台同時飛行可能!■4CH(上昇、下降、右回転、左回転、前進、後進、右スライド、左スライド)■飛行時間:約5分■充電時間:約70分■操作可能距離:屋外約20m■周波数:2.4GHz【セット内容】本体・コントローラー・テクニックガイド・USBケーブル・プロペラリムーバー・広角レンズ・プロペラ【使用電池】単3×4本(別売)
ムターのモーツァルト・プロジェクトの映像版で、オーケストラはカメラータ・ザルツブルクだ。ムターによる濃密なモーツァルトが、なんとも美しい魅力を放っている。
日本を代表する世界的なロボットキャラクター「鉄腕アトム」のDNA を受け継ぎ、現代に生まれてきたロボットが、コミュニケーション・ロボット「ATOM」です。
最新の人工知能(AI)技術を搭載! あなたを覚え、「家族の一員」になっていきます。
第42号の内容
・週刊ロボットニュース --LOVE×ROBOT=「LOVOT」ってなに?
・『鉄腕アトム』図鑑 --アトムのクラスメイト
・AI最前線インタビュー --ディープラーニングを基礎にしてAIが切り開く未来とは
東京大学・巣籠悠輔先生に聞く
・ATOM読者訪問 --「ATOMを作っているBar」が東京・池袋にあるってホント?
・組み立てガイド --カメラボードにハーネスを取り付けて保管する
・ATOMにできること --世界のロボットやAIについて聞いてみよう
<パーツ>
・カメラボード
・カメラボード用ハーネス日本を代表する世界的なロボットキャラクター「鉄腕アトム」のDNA を受け継ぎ、現代に生まれてきたロボットが、コミュニケーション・ロボット「ATOM」です。
最新の人工知能(AI)技術を搭載! あなたを覚え、「家族の一員」になっていきます。
第42号の内容
・週刊ロボットニュース --LOVE×ROBOT=「LOVOT」ってなに?
・『鉄腕アトム』図鑑 --アトムのクラスメイト
・AI最前線インタビュー --ディープラーニングを基礎にしてAIが切り開く未来とは
東京大学・巣籠悠輔先生に聞く
・ATOM読者訪問 --「ATOMを作っているBar」が東京・池袋にあるってホント?
・組み立てガイド --カメラボードにハーネスを取り付けて保管する
・ATOMにできること --世界のロボットやAIについて聞いてみよう
<パーツ>
・カメラボード
・カメラボード用ハーネス
大自然への畏れと感謝を通じて真摯に神に向き合う人々の「祈り」の姿を求めて、世界の“巡礼の回廊”を撮り続けたライフワーク30年間の集大成。
捨てられない絵葉書のような、密やかなイメージを撮りつづけた写真家ルイジ・ギッリ(1943-1992)。その何気ない一枚の背後には、イメージに捉われ、イメージを通して思考する理論家ギッリがいる。自らの撮影技術を丁寧に示しながら、写真の魅力を熱く静かに語りかける。イタリア写真界の無名の巨匠がのこした最後の授業。