カメラ の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 261 から 280 件目(100 頁中 14 頁目)
- 写真のことが全部わかる本 完全版
- 2023年03月23日頃
- 在庫あり
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- 3.25(4)
ワークショップ感覚で撮影の基本がわかる写真とカメラの入門書。読むだけで身に付く写真とカメラの基本。カメラを触って覚えたい写真撮影のテクニック。写真が写る仕組みから丁寧に解説していくので「なぜこう撮れるの?」を納得しながら撮影技術を身に付けられます。
- AERA (アエラ) 2023年 3/27号 [雑誌]
- 2023年03月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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フィギュアスケートの宇野昌磨選手がAERAの表紙とインタビューに登場
「成長する感覚を味わっていたい」
AERA3月27日号の表紙には、フィギュアスケートの宇野昌磨選手が登場します。連覇を目指す世界選手権を目前に、大会への思い、競技に向き合いながら感じていることなどをたっぷり語っています。
表紙に登場する宇野昌磨選手は、3月22日にさいたまスーパーアリーナで開幕するフィギュアスケートの世界選手権で、日本勢初となる連覇がかかっています。本人は「もちろん、期待されていることに応えられる演技をしたい」と語りながらも、「一番はケガをしないこと」と、いたって自然体です。それは努力と自信に裏打ちされたからでもあり、「何も考えなくても僕は絶対にやると思っています」と強い言葉で決意を述べています。現在25歳。20年間スケートに打ち込む中で、「日々自分が成長する感覚を味わっていたい」とも。ゲームのように“レベルを上げる”感覚がすごく楽しいと言います。撮影はもちろん蜷川実花。情熱的な花々をバックに、宇野選手の思いの詰まった強い視線を捉えました。氷上とはまた違った魅力をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集「管理職の憂鬱と醍醐味」
厚生労働省の「労働経済白書」によると、「管理職に昇進したいと思わない」という人が6割超に上ります。責任が重くなり、長時間労働が避けられず、ハラスメントで訴えられるリスクも高い……、管理職は憂鬱という人も多いようです。一方で、裁量権が増え、仕事の中身も時間も自分でコントロールできることや、チームの力を引き出すことに醍醐味を感じる人もいます。これら今どきの管理職事情や、どういうリーダー像が求められているのかを詳報します。「管理職はつらいよ」という人には、「もう一人の自分を持って」「10のうち7は割り切って」など専門家からのアドバイスも。さらに、課長職相当以上の割合は12.3%と、いまだ低い割合にとどまっている女性管理職に特化した企画もあります。どうしたら女性が管理職にもトライできやすくなるのか、じっくり考えました。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回から、桑島智輝さんを先生としてお迎え。最近向井さんが購入して愛用している、解像感の高い中判のデジタルカメラを使って、お互いを被写体に自然光を生かして撮影しました。仕事としてはポートレートを、作品としてはスナップを中心に撮りつづけている桑島さんと、使っているカメラや、普段何を撮っているのかなどを話しながら、和やかムードで進んでいきますが、向井さんが大きな声で「なんで!?」と叫ぶことになった、「めっちゃおもろいな!」な桑島さんのリクエストとは? 今回はお酒トークも充実。「おれ、まじで、飲んだ『あー!』、めっちゃうまいねん(笑)」という向井さんを、“瞬間”を美しく捉える桑島さんの写真でお楽しみください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
今号から新しいゲスト、天海祐希さんを迎え、4号にわたる対談が続きます。4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で初共演する二人。初回は、天海さんの宝塚時代をめぐる貴重な話をうかがいました。松下さんはドラマの現場で、天海さんの周囲に感謝する精神と礼儀を重んじる姿勢をリスペクトしていると言い、いい影響を受けていることが伝わってくる対談です。二人のアーティスティックな写真も必見です。
●WBC 侍ジャパンの飛躍
準々決勝でイタリアを破り、いよいよ世界一に向け米国での戦いに挑む侍ジャパン。大谷翔平、ダルビッシュ有のほか、数多くのスターの活躍と、このチームの強さの秘密を野球専門のスポーツライターが詳報します。躍動の瞬間を捉えた写真や、これまでの戦績が一目瞭然にわかる一覧表も掲載しています。
ほかにも、
●中国・習帝国支える秘書集団
●日韓の徴用工問題「解決」 意思関係なく協力の時代に
●「ネット私刑」の問題点 「学校に行くぞ」脅迫電話も
●金持ちと貧乏の二極化 現役から備えるリタイア後
●今年花粉症デビューした人が知るべきこと
●藤井聡太が羽生善治との「夢の対決」を制す
●アカデミー賞 アジアの風が吹いてきた
●高橋源一郎×ブレイディみかこ 血縁でない「家族」も一つの希望
●前田敦子 ハッとする瞬間があるとうれしい
●現代の肖像 斉加尚代(ジャーナリスト・ドキュメンタリー監督)
などの記事を掲載しています。
- 小学校・中学校「撮って活用」授業ガイドブック ふだん使いの1人1台端末・カメラ機能の授業活用
- D-project編集委員会/中川 一史/佐藤 幸江/前田 康裕/小林 祐紀
- インプレス
- ¥1980
- 2023年03月16日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
本書は、小学校・中学校・特別支援学校の先生方、教育委員会ほか教育関係者に向けた、1人1台端末環境・カメラ機能活用のガイドブックです。児童生徒の「情報活用能力の育成」のポイントとなる、1人1台端末のカメラ機能を活用した授業実践例を紹介し、カメラ機能や動画・写真を学習活動で使うコツや利用パターンなどについても詳しく解説します。
- DIME 2023年 5月号 [雑誌] 【特別付録:5インチ電子メモパッド付き計算機】
- 2023年03月16日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.25(8)
DIME5月号の特別付録は、
ミニマルサイズの超便利グッズ、
「5インチ電子メモパッド付き計算機」。
外出先や仕事中に、ちょっとした計算が必要になったり、
メモをとる必要が生じたりすることは多いはず。
そんな時に重宝するのが、小さいけど便利なこの付録。
折りたたみ式の手帳型ガジェットで、片側に12桁表示の電卓、
片側に約5インチの専用ペン付き電子メモパッドを搭載。
サイズは、シャツの胸ポケットに収まるコンパクトサイズで
軽いのが特徴。落ち着いたブラウンカラーのボディーは、
マットな質感で、見た目もお洒落。
ジャケットやパンツのポケットに入れるのもよし、
エプロンのポケットに入れておくのもよし、
バッグにしのばせておくのもよし、
デスクやクルマの収納に入れておくのもよし、
いくつあっても便利なアイテムであること間違いなし。
ミニマルなライフスタイルを好む人も、そうでない人も
ぜひこの便利なアイテムを活用してみてほしい!
■大特集は「タイパを上げる!ミニマルライフ&ギア100」
ミニマルなライフスタイルを実践する人たちのアイデアや工夫を
紹介しながら、暮らしのタイパを上げていくヒントを解説します。
さらに、そんな暮らしを送るための最新グッズをジャンル別に紹介。
シンプルで、軽くて、省機能のアイテムを選ぶことで、どれくらい、
効率が上がるのか、ぜひ参考にしてください。
◆特別付録
ポケットからサッと取り出して使える!
電子メモパッド付き計算機は超便利なミニマルギア!
◆DIME SPECIAL 1
四角大輔、アブラサス南和繁社長、精神科医Tomy、
人気インフルエンサーたちが実践する
超時短&効率化のミニマル思考術を大公開!
仕事のパフォーマンス、暮らしの満足度、メンタルの充実度が劇的に
アップするヒントを徹底解説!!
タイパを上げる!ミニマルライフ入門
◆DIME SPECIAL 2
シンプルなデザイン、軽くて使いやすいサイズ感、ムダのない機能、
理想のミニマルライフを実現するコスパ最強アイテム大集合!
PC、ガジェット、家電、バッグ、ビジネス小物
春の新生活ベストバイ64
◆DIME SPECIAL 3
都心と新横浜、神奈川県央を結ぶ「相鉄・東急新横浜線」、
うめきたエリア再開発に伴う新しい大阪駅、
全国初の全線新設LRT「芳賀・宇都宮LRT」など、開業ラッシュの2023年、
通勤・出張はこう変わる!
鉄道新路線&新駅<2023>徹底解剖!
◆LIFE HACKS
セキュリティーカメラ、スマートロック、テレビドアホン、
今すぐ導入できる高性能セキュリティーグッズを徹底検証!
ここまでできる!最新防犯家電のスゴ技
◆HEALTH HACKS
「不治の病」がなくなる日
◆TREND WATCHING
・モチベが継続!個性派ジムで始める春のトレーニング
・味、香り、色、具材、「ない」をウリにした商品が売れる理由
■OTHER CONTENTS
・ヒャダインの温故知新アナリティクス
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・DIME LOUNGE STORE
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・連載/ショートカット仕事術
・連載/沢しおんTOKYO2040
・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
・連載/池森秀一の蕎麦ログ
・連載/#教えて かなえ先生
・CAR of the DIME ホンダ『シビック』VS トヨタ『プリウス』
※電子版には付録は同梱されません。
- AERA (アエラ) 2023年 3/13号 [雑誌]
- 2023年03月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
井口理さん(King Gnu)がAERAの表紙とインタビューに登場
「『自分探しの旅』は終わらない」
AERA3月13日号の表紙には、井口理さん(King Gnu)が登場します。井口さんと言えば、2021-22年に本誌の人気連載「なんでもソーダ割り」を担当していました。その連載が3月10日に書籍化。書籍化を経て何を感じたか、また近く公開される主演映画「ひとりぼっちじゃない」が自身に与えた影響とは、じっくりと語っています。
●表紙&インタビュー&なんソーリターンズ:井口理(King Gnu)
井口さんが本誌で担当した連載「なんでもソーダ割り」は「なんソー」と略され親しまれてきました。その単行本では、「どうしても会いたかった」14人+書籍オリジナルとなる、自身のお母さんとの対談を収録しました。本誌ではその“かなり濃いめの対談”を通して感じたことをインタビュー。「この本には、いまの僕が少しずつ形成されていく様子が克明に記録されている」と語っています。高校時代から抱き続けた「自分探し」についての違和感も対談を通して解消していったとか。井口さんにとっての「自分探しの旅」とは何なのかがわかります。さらに「なんソーリターンズ」と題し、初主演映画「ひとりぼっちじゃない」の監督、伊藤ちひろさんとの対談も収録しています。初主演と初監督として、「本当に一緒に作れたっていう感じがする」(伊藤)という映画製作を通して感じたことやお互いについての思いなど、他では読めない内容です。蜷川実花撮影による表紙やグラビアは、井口さんの深部に迫る、深いまなざしが印象的な写真の数々です。ぜひ誌面でお確かめください。
●巻頭特集「女性×働く ロールモデルはもういない」
国際女性デーを前に女性の働き方について考えます。仕事優先でがむしゃらに働いてきた均等法世代、子育ても仕事も背負い疲弊する氷河期世代、上の世代を見てきたミレニアル世代やZ世代と、一口に女性と言っても働き方はさまざまです。それぞれの世代にどんな違いがあり、同じ職場でどんなことを感じているのか、詳細を取材しました。わかったのは「ロールモデルはもういない」ということ。誰かのロールモデルを目指すのではなく、それぞれの志向や事情に合わせて自由な働き方や生き方ができることが今求められていることがわかります。その女性たちの働き方の壁となっているのが「年収縛り」。例えば「130万円の壁」では、それを超えると扶養から外れるなど、さまざまな制約が女性たちの足かせになっています。更年期など健康問題についての記事もあり、女性の働き方を多角的に深掘りしています。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、アーティスティックな構造のスタジオの中庭を自由に使っての撮影と、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」と同じように自然光を使った屋内撮影に挑戦。先生の舞山秀一さんと向井さん、それぞれの美的センスが存分に発揮される回となりました。これまでライティングのテクニックから写真哲学まで惜しみなく教えてくれた舞山さんとのレッスンは、今回でひとまず一区切り。先生に聞いておきたいことを問われ「写真は奥深いからな」とつぶやいた向井さんが、最後に尋ねた内容は? そして、伝えておきたかったこととはーー? もちろん、自他ともに「かっけー(笑)。写真集みたい!」と認め、舞山さんが「俺がほしい目をしてくれる」と言う、モノクロの世界に生きる向井さんの姿も見逃せません。ぜひお手元にお迎えください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた3回目。まず目に入るのは、2人でパンをほおばりながら楽しそうにトークする写真。ほのぼのした対談の空気が伝わってきます。仕事以外にどんなことをしているかという話が続き、「ひとつ別の居場所を作っておくのは大事かもしれない」という松下さん。最後に、2人で「今度やりましょう」と盛り上がった趣味とは何か、ぜひ誌面をチェックしてみてください。
●ウクライナ対談 東郷和彦×廣瀬陽子
ロシアに詳しい元外交官の東郷和彦さんと国際政治学者の廣瀬陽子さんの対談です。一日も早く戦争をやめるための「出口戦略」について語り合いました。稀有な仲介役として注目されるトルコやインドについて、米国の姿勢の変化について、プーチン大統領の特性について、日本が担うべき役割についてなど、幅広く議論が続きます。じっくり読んでください。
ほかにも、
●バイデン大統領二つの賭けは「出馬表明」と「軍事支援見直し」
●北朝鮮 金正恩の娘公開の背景に妻と妹の権力闘争か
●新宿御苑で原発事故の「除染土」再生利用計画
●WBC侍ジャパンの世界一への鍵は守備力
●NBAの至宝レブロン・ジェームズと八村塁
●子どもの性被害 巧妙な手口
●LGBTQ家族の子どもたち「ママが2人。しあわせです」
●首と腰を守るセルフケア術
●「すずめの戸締まり」と東日本大震災の記憶
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
●現代の肖像 近藤謙司(国際山岳ガイド)
などの記事を掲載しています。
- こんな大人になりました
- 2023年03月03日頃
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踊るように闘い、祈るように働く。気づけばティーンエージャーの息子、生活を共にするようになった恋人。自分だけのために作るナポリタン、国会中継へのやるせない憤り、20年ぶりにこじ開けた鼻ピアス。女性として、写真家として、シングルペアレントとして、生活者として。アラフォーからアラフィフの10年間を月々ありのままに記録した、伸びやかでパンクなレジスタンス・エッセイ!
- AF/MF切替 書画カメラ機能搭載 USBフルHD Webカメラ
- 2023年03月03日
- 取り寄せ
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ディスプレイに設置して自撮りしながらビデオ通話ができる同時に、デスクの書類を写せる書画カメラ機能を搭載したWebカメラです。テレワークやオンライン授業等、書類を相手に見せる場合にスキャンナーを持っていなくても対応可能に。可変式クリップにてカメラを90度前に倒すことで、デスクに置いた書類を写すことができます。オートフォーカスとマニュアルフォーカスを搭載しています。赤いボタンを押せばAF→MFに切替可能。安定したピントでの撮影をサポートします。可変式クリップが自立する設計となっており、三脚を持っていない方でも、トレーニングや開封動画やミーティングなど様々な場面で利用いただけます。解像度はフルHD 30fpsサポート、磁力で閉じるプライバシーシャッターを採用。
- NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 3月号 [雑誌]
- 2023年02月28日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ナショナル ジオグラフィック日本版2023年3月号
◆
▲2023年3月号 第29巻第3号 2月28日発行
【特集】
●文化財は誰のもの?
植民地や先住民から持ち去られて、博物館に収蔵された文化財を、故国に返還する動きが出てきている。
●ユキウサギと温暖化
寒冷な気候に適応して生きてきたユキウサギだが、地球温暖化が、その未来に影を落としているようだ。
●苦境のレバノン
経済崩壊や壊滅的な爆発事故、機能不全の政治に大領の難民流入。国民はこの苦境をはね返せるだろうか。
●巨大な湖の島々
五大湖で最大のスペリオル湖にあるアポスル諸島国立湖岸では、一度は破壊された自然が再生してきた。
●クモの驚くべき世界
細部をとらえたポートレートを見れば、この生き物がユニークで美しいだけではなく、魅力的だとも思える。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「きらめく微結晶の世界」
ありふれた化学物質が秘めている目の覚めるような世界に心引かれる写真家は、顕微鏡にカメラをセットし、魅力的な微結晶が現れるのを、忍耐強く静かに待たなければならない。
●EXPLORE 探求するココロ
「一撃を食らわすタコ」「雄?それとも雌?」「小さな酸素工場」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「心を照らしたインドの旅」
父親を突然亡くし、暗い気持ちでインドに渡った写真家。思いがけない発見が人生に光と色を与えてくれた。
●読者の声
●ウォッチ・ナショジオ
●次号予告
●日本の百年「消失前の金閣」
●今月の表紙:英国スコットランドに生息するユキウサギ。淡い色の冬毛は雪原で身を隠すのに役立ってきたが、温暖化で雪が減り、捕食者に見つけられやすくなっているようだ。
- カ目ラこぞう
- 松井ラフ/いとう みつる/国松俊英
- 岩崎書店
- ¥1430
- 2023年02月23日頃
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ひとりでるすばんをすることになったトオルは、よろこんでいえにかえりました。ところが、へやの中からこえがきこえます。むかしから、ゆうめいなおばけは、たくさんいます。この巻にでてくるのは、「ひとつ目こぞう」です。いったい、どんなおばけなんでしょうか?