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カメラ の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 281 から 300 件目(100 頁中 15 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2023年 2/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Stray KidsがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「信頼を重ねて僕らの音楽が生まれる」

    AERA2月27日増大号の表紙には、K-POPボーイズグループのStray Kidsが登場します。ワールドツアーを成功させ世界中を熱狂させているStray Kids。8人のメンバーの絆を感じさせるロングインタビューと蜷川実花撮影の迫力ある写真は必見です。

    Mini Album「ODDINARY」「MAXIDENT」が米ビルボードのアルバムチャートで1位を記録するなど、世界のトップアーティストとなったStray Kids。ただ、インタビューでは「近寄りがたい存在ではなく、ファンの方とも仲間のような存在になりたい」(リノ)と言うように、親しみやすい面が垣間見えます。作詞、作曲、プロデュースを自分たちで手がけ、「Stray Kidsにしかできないものをいつも意識しています」(アイエン)というように、唯一無二のメッセージ性が強い楽曲を送り出しています。まもなくリリースされるJAPAN 1st Albumについても「粗削りな生々しいエネルギーが込められています。さまざまな"音"を聴いてもらいたい」(バンチャン)と、思いを語ります。グループ内のルールは「信頼すること」。信頼を重ねて生まれる音楽について、たっぷり語ったインタビューと、彼らの真っすぐなまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真の数々、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争1年」
    エマニュエル・トッドさんと池上彰さんの巻頭緊急対談では、この戦争の大きな背景やこれからの世界がどうなるかについて大局的な論考が繰り広げられます。強調されているのは米国の責任。ウクライナを舞台に、ロシアと米国の代理戦争が続いているという現状を世界の情勢を踏まえ分析します。ではこの戦争を停戦に導くためにどうすればいいのか、日本はどんな役割をする必要があるのか、石破茂さんや三牧聖子さんらが分析します。朝日新聞の記者がこの1年、現地を取材してきたルポや、ウクライナの住民や日本に避難してきた方々が、この1年を振り返る証言もあり、今も続く戦争についてじっくり考える特集です。

    ●トルコ・シリア大地震 「人災」の側面
    死者4万人以上という未曾有の被害が出ているトルコ・シリア大地震。被害拡大の背景には、その地震の規模だけではなく「人災」の側面があると専門家は指摘します。建物の脆弱な耐震性により、ビルが垂直に倒壊する「パンケーキクラッシュ」という現象も多発しています。このような状況が発生した社会的な背景は何なのでしょうか。被害を軽減する術はなかったのでしょうか。多角的な分析記事です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんが持つスタジオの屋上で、抜け感を生かして撮影しました。そんななか、「いま探ってる! 先生をどこでかっこよく撮ろうかって」と見つけた、向井さんらしい視点とは? 撮り撮られながら、「みんな、記録でしかない写真なのに、写真だって思い込んでる。けど、写真ってもう一歩も二歩も先のものだと思うんだよね」と舞山さん。今後、どうやったら写真へと成長させられるのかについて、話してくれました。「この人の過去と未来が全部写る写真を撮りたい」という信念で、何十誌もの表紙を撮ってきた舞山さんが今回撮影した、向井さんが「いろいろ僕のこと考えながら撮ってくれるのが楽しい」と言う写真にも注目です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今回から俳優の新納慎也さんを新しいゲストに迎えました。松下さんと新納さんの出会いは13年前。それから、ご飯を食べながら仕事やプライベートのことを何でも話すという関係をずっと続けてきたという二人。旧知の中だからこそ話せる内容が満載の対談です。1回目の今回は、最初の出会いについて。松下さんのアグレッシブな姿が印象的です。全4回の対談で二人の魅力をお確かめください。

    ほかにも、
    ●黒田後の日銀新総裁 軌道修正には慎重姿勢か
    ●GAFAMの凋落 米国株一辺倒はリスク
    ●老化を治療する最新研究 100歳まで元気に働ける
    ●山田裕貴 「自信はなくとも もがき続けたい」
    ●娯楽性を極めたインド映画「RRR」
    ●「知らんけど」の"誤用"に関西人はモヤモヤ
    ●なり手いないならPTA解散も
    ●佐藤優の実践ニュース塾
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 隈研吾さんとの対談を振り返る
    ●ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ●午後3時のしいたけ.相談室
    ●現代の肖像 渋谷真子・車いすYouTuber
    などの記事を掲載しています。
  • ドラマCD「ハジメテだけどカメラの前で」とろけるカラダ盤
    • (ドラマCD)
    • (株)フロンティアワークス
    • ¥4812
    • 2023年02月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 百瀬あん先生の大人気BL作品「ハジメテだけどカメラの前で」が待望のドラマCD化!

    百瀬あん先生の大人気BL作品「ハジメテだけどカメラの前で」
    コミックス1巻&2巻の本編を豪華声優陣で2枚組のドラマCD化!

    百瀬あん先生描き下ろしのジャケットイラストに加え、描き下ろし小冊子付き!

    【DISC 1】
    「お尻初めてなのにトコロテンしちゃうんだ?」
    AV撮影スタッフのバイトを始めた大学生の皐は、バイト初日に高額なカメラを壊してしまう。
    動揺する皐だったが、人気男優の須藤秋葉から「カワイイ顔してるし、身体で払うってヤツは?」と提案され、
    なぜか秋葉と撮影をすることに。プロの凄テクで、初めてなのに中イキしちゃってーー!?

    【DISC 2】
    「キスすると締まるの可愛いね」
    人気AV男優の須藤と晴れて恋人になった皐。それを機に、ゲイビを引退するはずが、
    須藤の相手だけという条件で男優を続けることに……!
    そんな中、須藤不在の飲み会で、皐は寂しさから飲みすぎて酔い潰れてしまう。
    翌朝目を覚ますと、人気急上昇中の新人男優・大河が隣で寝ていてーー!?

    <キャスト>
    小倉 皐:寺島惇太
    須藤秋葉:佐藤拓也
    神尾茉莉:重松千晴
    五十嵐大河:山下誠一郎
    植木:笠間 淳
    ケンちゃん:高橋広樹
    立花:中島ヨシキ
    ほか
  • ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方 ミラーレスカメラ編
    • ルーク・オザワ
    • 誠文堂新光社
    • ¥2640
    • 2023年02月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ヒコーキ情景写真の第一人者が教える!感動的な写真を撮るための53の攻略方法を満載。ミラーレスカメラの進化によって撮れる写真の幅が大きく広がった!
  • 【輸入盤】ピアノ協奏曲第24番、第25番、『フィガロの結婚』序曲 ジャン=エフラム・バヴゼ、ガボール・タカーチ=ナジ&マンチェスター・カメラー
    • モーツァルト(1756-1791)
    • Chandos
    • ¥3238
    • 2023年02月09日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • バヴゼの麗しきモーツァルト第7弾、ピアノ協奏曲第24番&第25番!

    フレンチ・ピアニズムの巨星ジャン=エフラム・バヴゼ。ハイドンの協奏曲集に続く古典派協奏曲としてスタートし、レコード芸術の「特選盤」(第1巻)、英BBCミュージック・マガジンの「コンチェルト・チョイス」(第3巻&第4巻&第6巻)、英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」&「グラモフォン賞」ノミネート(第4巻)など堅実な高評価を獲得してきたモーツァルトのピアノ協奏曲集。
     しリーズ第7弾では、モーツァルトのピアノ協奏曲の中でも『第20番』と『第24番』しかない短調の作品から『第24番』を収録。またモーツァルトのピアノ協奏曲の中では最大の編成を持っており、その情熱的な協奏曲は今でも多くの聴衆に深い感動を与えています。1786年という同じ年に作曲されたモーツァルトらしい華やかな曲想に溢れた『第25番』とガボル・タカーチ=ナジ指揮マンチェスター・カメラータによる歌劇『フィガロの結婚』への序曲も聴き逃せません。
     これまでも名演奏を繰り広げてきたジャン=エフラム・バヴゼの至芸をたっぷりとお楽しみください。(輸入元情報)

    【収録情報】
    モーツァルト:
    1. 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲
    2. ピアノ協奏曲第24番ニ短調 K.491
    3. ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503

     ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ/YAMAHA CFX:2,3)
     マンチェスター・カメラータ
     ガボール・タカーチ=ナジ(指揮)、

     録音時期:2022年3月27,28日
     録音場所:マンチェスター、ハンツ・バンク、ストーラー・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)



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  • 【輸入盤】『T.H.A.M.O.S.〜エジプト王タモス』 パドリッサ構成・演出、デ・ラ・パーラ&カメラータ・ザルツブルク、ルネ・パーペ、他(2019 ステ
    • モーツァルト(1756-1791)
    • Arthaus Musik *cl*
    • ¥5929
    • 2023年02月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2019年モーツァルト週間ライヴ
    パドリッサ演出によるモーツァルトの知られざるオペラ『エジプト王タモス』

    2019年のモーツァルト週間にフェルゼンライトシューレで上演された、カタルーニャの演劇グループ「ラ・フラ・デルス・バウス」の創設メンバーであるカルルス・パドリッサ演出によるモーツァルトの知られざるオペラ『エジプト王タモス』。
     詩人のトビアス・フィリップ・ゲブラー[1726-1786]による作品の付随音楽(2つの合唱と5つの幕間音楽)として1773年に作曲。その後、1779年にベーム劇団による上演の際に新たに書き直しされたのが現在のかたちです。フリーメーソンでもあったゲブラーは枢秘顧問官でありボヘミア宮廷宮内庁副長官の地位にあった人物。ゲブラーは、はじめ楽士ザットラーに作曲を依頼したものの満足いかず、モーツァルトに新たに依頼したといいます。エジプトの神殿を舞台にした戯曲は『魔笛』の題材と共通しており、フランスの神父ジャン・テラッソンの小説「セトス」に着想を得た壮大なドラマとなっています。
     今回カルルス・パドリッサは、『エジプト王タモス』に『魔笛』と『ツァイーデ』のアリアを加えた興味深い構成で上演しています。目を引く特殊な舞台効果と不気味な照明は未来的な雰囲気に没入させ、電子音や電話の音そして合唱を組み合わせたアルゴリズム作曲がライトモチーフのように繰り返されます。さらにアントナン・アルトーの詩を舞台上に投影するなど、文学との融合によって作品に新たな生命を吹き込みます。劇中、タモスはこう言います。「自然は進化し、芸術はそれを進展させ、詩はそれを歌い、音楽はその物語を書き記す。それは人間にもある変異と同じなのだ!」本作『T.H.A.M.O.S.』は、この言葉を見事に表現していると言って良いでしょう。
     メキシコ出身の指揮者アロンドラ・デ・ラ・パーラとカメラータ・ザルツブルクの完璧な演奏。エジプト王メネスを演じたのは、現代最高峰のバス歌手の呼び声高いドイツのスター歌手ルネ・パーペ。タルジス役にはエジプト出身の注目のソプラノ歌手ファトマ・サイード、タイ出身のテノール歌手ナッタポン・タマチといった世界各地の一流の音楽家たちが集結。多様な文化的背景を持つ演者たちにより、音楽、ダンス、文学を融合させた全く新しい舞台が完成しました。(輸入元情報)


    【収録情報】
    ● モーツァルト:英雄劇『エジプト王タモス』〜『魔笛』『ツァイーデ』のアリアを加えたカルルス・パドリッサ版

     ルネ・パーペ(エジプト王メネス)
     ファトマ・サイード(タルジス)
     ナッタポン・タマチ(タモス)
     ジルケ・レトハンマー(ミリス)
     バスティアン・トーマス・ケール(司祭)
     ザルツブルク・バッハ合唱団
     カメラータ・ザルツブルク
     アロンドラ・デ・ラ・パーラ(指揮)

     演出:カルルス・パドリッサ(ラ・フラ・デルス・バウス)
     舞台:ローラント・オルベーター
     衣装:チュ・ウロズ
     照明:フラン・アルー

     収録時期:2019年1月
     収録場所:ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ(ライヴ)
     モーツァルト週間ライヴ

     映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ
     収録時間:101分
     画面:カラー、16:9、1080i High Resolution
     歌唱言語:ドイツ語
     字幕:独英韓日
     Region All

     ブルーレイディスク対応機器で再生できます。



    レーベル : Arthaus Musik *cl*
    色彩 : カラー
    画面サイズ : ワイドスクリーン
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 1

    Powered by HMV
  • AERA (アエラ) 2023年 2/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • サッカーW杯の興奮再び! 
    田中碧選手がAERAの表紙とインタビューに登場 「W杯の負けを肯定的なものに変える」

    AERA2月13日号の表紙には、サッカーW杯カタール大会日本代表、田中碧選手が登場します。ピッチの上とはまた違うオーラを放つ写真と、W杯の興奮を呼び覚まし、4年後も見据えたインタビューは必見です。

    表紙に登場する田中碧選手は、W杯について「あの26人で戦えて幸せだった」と振り返ります。負ければ敗退が決まるスペイン戦で決勝点を決めた田中選手。「W杯で点をとる」という目標は、ノートやスマホに書いて、スペイン戦前のロッカールームでも見直して試合にのぞんだとのこと。「8強」の目標に届かなかった今大会ですが、「この負けを肯定的なものにしていかないといけない」と言い、4年後については、同い年の堂安律選手と「4年後、俺らでやるしかないな」と話したと語っています。表紙とグラビアの写真は、ピッチの上とは違うスーツ姿で、侍ブルーを思わせる青をバックに蜷川実花が撮影しました。田中選手のプレー中とは一味違う魅力を誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「”休みベタ”からの脱却」
    働き方改革のなか、残業が減ったり、有給休暇の取得率が上がったりしていますが、「休み不足を感じている」と答えた人が半数以上います。その原因の一つが、自宅にいてもプライベートの時間でもスマホから仕事が侵入してきてエンドレスで続くこと。”休みベタ”を解消した企業や個人の例をもとにどう休むといいのか、その効果を詳報します。休みには「睡眠」も大事です。「睡眠不足による日本の経済損失は年間15兆円」というデータもあります。”攻めの睡眠”をとる方法を紹介します。さらに、「育休中に学び直し」をかかげた岸田首相に批判が集中するというニュースがありました。「育休は『休み』じゃない」「暇だと思わないで」と子育て世代からの不満が爆発しました。この問題の背景を探ります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんとの撮影。パンチのある風景のなかで向井さんを撮りながら、「これはモノクロにしたいな」と言う舞山さんに、その撮影のポイントや、カラーからモノクロに仕上げるときの”現像”の方法を教わりました。さらに、「絞りを開放で撮るのが好き」という点が共通している二人。舞山さんにその理由を尋ねると、「いま、みんなが写真撮るけど、みんなの写真は、写真じゃなくて記録だと思うのね」と、写真の本質に迫る深い話に。向井さんが「いまのは絶対載せたほうがいいな」「おれが雑誌つくる人やったら表紙の見出しにしてますね!」と言った舞山さんの言葉、絞り開放で撮影された二人の「カリッと撮れつつ、風景がやわらかく溶け」た写真とともにお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の3回目。松下さんは、お茶に誘っても「犬と猫が待っているから帰る」と、息子の誘いを断るほど動物好きなお母さんについてのエピソードを披露。松下さんの原点と、殺処分ゼロを目指して取り組む太田さんの今が絡み合う充実の対談です。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られるのもこの連載の魅力です。

    ほかにも、
    ・「賃上げ」続出でも伸び率は世界で段違いの低さ
    ・トヨタ53歳の次期社長は若き日の章男氏そっくり
    ・ウクライナを「米国の盾」とせず即時停戦を
    ・中国の見えぬ「ゼロコロナ後」
    ・がん診断とAI 難治がんも早期に発見
    ・わが子の臓器提供をした親の願い
    ・代理出産を考える 代理母になるのは最も弱い立場の女性
    ・携帯会社が推す「スマホおかえし」の罠
    ・「脱マスク」で今さら顔見せられない
    ・鈴木亮平 無意識の偏見を意識的に変える
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ・現代の肖像 鵜飼秀徳 正覚寺住職・ジャーナリスト
    などの記事を掲載しています。
  • Decades(No.2(2021_22ISS)
    • 岩根愛
    • 赤々舎
    • ¥2970
    • 2023年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 写真誌Decades第2号では、写真家と作家、同世代の10組に、2021-22年に撮影された写真/出来事についてのエッセイを依頼しました。これらは、福島、東京、北京、杭州、ソウル、シェムリアップ、プノンペン、石巻、ワルシャワ、ウクライナ、チェコ、モルドバ、カリフォルニア、高知で、2021-22年に起きたことです。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 2月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1249
    • 2023年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●未来を開くオリガミ
    古くから日本人の目を楽しませ、制作意欲をかき立ててきた折り紙。この日本の伝統が今、科学と技術の最前線で新たな可能性を開く技法「オリガミ」として注目を集めている。その分野は、宇宙探査からバイオ医工学、建築、ロボット工学、マイクロ・ナノ工学まで多岐にわたる。
    ●戻ってきたラッコ
    絶滅が危ぶまれていたラッコ。北米の太平洋岸で数が増えているが、それを喜ばない人々もいる。
    ●見直される泥の建築
    西アフリカの建築家たちは未来の厳しい暑さに打ち勝とうと、伝統的な泥の建築に目を向ける。
    ●カナリア諸島のミイラ
    アフリカ沖の大西洋に浮かぶ島で見つかったミイラが、謎に包まれていた彼らの起源を語り始めた。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「飼育小屋からステージへ」
    オランダの田園地帯で、ポートレート写真家がカメラを向けたニワトリたちは、はにかみ屋だったり、驚くほど人間にそっくりだったりした。「まさに歩く芸術作品です」と写真家は話す。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「どっちの口が大きい?」「リオで岩登り」「イヌはなぜ褒め言葉がわかる?」「カラフルな月の秘密」「春を呼ぶ怪物たち」「進化の鍵を握る魚」

    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「雨の日に咲く花」
    ●今月の表紙:折り紙の技法をヒントにして、米航空宇宙局で開発された「スターシェード」の試作機。宇宙望遠鏡から太陽系外惑星を撮影する際に使われる。円筒形に折り畳んで運び、宇宙空間で展開する。ナショナル ジオグラフィック日本版 定期購読はこちら→
  • 「macOS」の最新版 「macOS Ventura」使いこなしガイド
    • I/O編集部/Apple Predator/MQG/AAPL Ch.運営者/K.K/S.Nakayama
    • 工学社
    • ¥2750
    • 2023年01月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2022年10月末、「ステージマネージャ」「連係カメラ」「Spotlight」などの新機能を引っ提げて登場したmacの新OS、「macOS Ventura」。本書は「macOS Ventura」について、「新機能の使い方」や「不具合の対策」についてユーザーが気になる部分を解説。また、“「macOS Ventura」に対応していないmacPCに「macOS Ventura」をインストールする方法”や“日本語入力しやすくする設定法”など、Macの裏技も紹介。
  • 写真が終わる前に
    • 菅付 雅信
    • 玄光社
    • ¥2200
    • 2023年01月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タイムマシーンとしての写真の現在と未来。写真専門誌『コマーシャル・フォト』の人気連載「流行写真通信」約6年分の書籍化。内外の主要な写真の出来事をほぼ網羅した「写真についてのジャーナリズム」の決定版。取材者合計116名!
  • SODA (ソーダ) 2023年03月号 [雑誌] (表紙:京本大我(SixTONES))
    • ぴあ
    • ¥950
    • 2023年01月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 内容テキスト:  ※ライブリポート部分のみ更新願います
    【 表紙+グラビア&インタビュー 】
    京本大我(SixTONES)

    【 SODA SMILE!企画 】
    京本大我(SixTONES)/
    Travis Japan/
    今野大輝×矢花黎(7 MEN 侍/ジャニーズJr. )
    の笑顔をお届け!

    【 グラビア&インタビュー 】
    田中圭
    Travis Japan
    今野大輝×矢花黎(7 MEN 侍/ジャニーズJr. )
    Mew Suppasit

    【 特別企画 】
    SixTONES 高地優吾の週末ぶらり旅〜散歩編〜

    【 ライブリポート 】
    SixTONES『慣声の法則』
    INI『2022 INI ARENA TOUR [BREAK THE CODE]』

    【 NEXT BOY 】
    酒寄楓太

    【 連載 】
    安田顕「ヤスダコタ・ハウス」
    田中圭「銭湯と和菓子と田中圭(仮)」
    阿部亮平「Snow Man 阿部亮平研究室」
    ふぉ〜ゆ〜「ふぉ〜ゆ〜のMO〜SODA 〜妄想〜」
    高橋文哉「FUMIYAのカメラ月記」
    坂東龍汰「坂東龍汰の“小”煩悩」

    ※内容は予告なく変更になる場合がございます。

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