カメラ の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 321 から 340 件目(100 頁中 17 頁目)
- AERA (アエラ) 2022年 12/12号 [雑誌]
- 2022年12月05日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
羽生結弦が表紙とグラビアに登場
蜷川実花撮影の魅惑的な写真は氷上とはまた違う魅力
AERA12月12日号の表紙には、今年2度目となる羽生結弦選手が登場します。10月に発売したAERA特別編集による『羽生結弦 飛躍の原動力』への大反響を受け、未公開カットにより表紙とグラビアを飾ります。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。氷上とはまた違うスタジオ撮影による、羽生選手の新たな魅力を捉えました。
大反響をいただいている羽生結弦選手とAERAのコラボレーション。今回は、蜷川実花撮影の未公開カットによる表紙とグラビアをお届けします。光を浴び、神々しさもたたえる表紙は、その目力に引き込まれます。さらにグラビアには、別の衣装での優雅な姿と、最近のインタビューから印象的な「言葉」の数々を掲載しています。衣装や撮影の雰囲気が変わると表情も様々に変わる、表現の幅の広さにも驚かされます。氷上とはまた違う新たな羽生選手の魅力を捉えた表紙とグラビア、ぜひご覧ください。
●特集「『言葉の力』が人生を動かす」
言葉で自分の思いを伝えることは難しいと感じている人は多いのではないでしょうか。SNSなどで人と簡単につながることができるようになった半面、真意が伝わらないもどかしさも感じます。そこで、言葉にかける思いを芸人・太田光さん、フリーアナウンサー・堀井美香さん、銚子電鉄社長・竹本勝紀さんに聞きました。太田さんは「どんなに言葉を連ねても絶対に全部は伝えきれない」と言い、だからこそ伝えようと言葉を必死に繰り出し続けるという「言葉のジレンマ」を語ります。読みの名手である堀井さんは「間」について語ります。言葉と言葉の間に人生が表れるとも。さらにSNS時代に、書き言葉の難しさやどうやって自分の気持ちを伝えるかについて専門家に取材した記事もあります。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き夜の屋外で、街灯や通り過ぎる車のライトを利用しての撮影に挑戦します。自分の思うようには動かせない光をどう生かすか、「光の段差をうまく使いわけて、奥行きに変えてしまう」方法を教わります。あえて露出を適正な数値にせず、落とすことで「どらまちっく感!」あふれる写真になりました。撮影後は、写真にとって大切な”仕上げ”に関する話をお聞きします。「おれもちゃんと仕上げてから送りたいもん」という向井さんに、舞山さんがこれまでのレッスンで撮影していた「カラーチャート」と「カメラプロファイル」の使い方を教えてくれました。「撮った自分が言うのもなんだけど、ホントかっこいいと思う」(舞山)、「自分で言うのもなんやけど、かっこいい」(向井)と2人が褒めあった写真とともにお楽しみください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、全4回のうちの3回目。いくつものバンドを掛け持ちする川谷さんに、それぞれのバンドに向かう姿勢や思いを松下さんが質問します。川谷さんの思いに、松下さんの思いが重なって重層的な対談になっています。あたたかな日差しの下で撮影した、リラックスした笑顔のツーショットも必見です。
●国内外の最新ニュース
新型コロナウイルスの感染が再び広がっています。緊急承認された新薬「ゾコーバ」は、重症化リスクの低い軽症の人に使える飲み薬です。その効果や、リスクの低い人の受診が増える懸念についても、科学ジャーナリストが詳報します。ミサイル発射が続く北朝鮮では、金正恩総書記の第2子の娘が初公開されました。その背景にある「危険な賭け」とはなんでしょうか、専門記者が解説します。
ほかにも、
●イーロン・マスクのツイッター 混乱極める「公共の広場」
●秋篠宮さま誕生日会見 皇族のSNS発信への道
●子の「不登校」を抱え込まないで
●”排除”された生徒がいる 都立高入試スピーキングテスト
●内密出産撤回し自ら育てる決心したけれど続く困難
●サッカーW杯 まさかの敗戦を招いた消極姿勢
●スラムダンクに出会い直す
●八ケ岳の麓で光熱費0円生活
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
●棋承転結 森下卓九段
●現代の肖像 庄司夏子・étéオーナーシェフ
などの記事を掲載しています。
- 原爆写真を追う
- 2022年11月30日頃
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- 体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉
- 2022年11月28日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.22(43)
「できなかったことができる」って何だろう?技能習得のメカニズムからリハビリへの応用までー「できる」をめぐる体の“奔放な”可能性を追う。日々、未知へとジャンプする“体の冒険”がここに。
- SODA 2023年1月号 [雑誌] (表紙:Sexy Zone)
- 2022年11月22日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
【 表紙+グラビア&インタビュー 】
Sexy Zone
【 SODA SMILE!企画 】
Sexy Zone
神宮寺勇太(King & Prince)の笑顔をお届け!
【 グラビア&インタビュー 】
神山智洋(ジャニーズWEST)
神宮寺勇太(King & Prince)
西畑大吾(なにわ男子)
Bright×Win×Dew×Nani
Gulf
OWV
YU
【 ライブリポート 】
King & Prince『King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜』
Snow Man『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』
【 映画撮影現場リポート 】
高橋恭平(なにわ男子)
映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』
【 NEXT BOY企画 】
THE SUPER FRUIT
【 連載 】
安田顕「ヤスダコタ・ハウス」
田中圭「銭湯と和菓子と田中圭(仮)」
阿部亮平「Snow Man 阿部亮平研究室」
ふぉ〜ゆ〜「ふぉ〜ゆ〜のMO〜SODA 〜妄想〜」
高橋文哉「FUMIYAのカメラ月記」
坂東龍汰「坂東龍汰の“小”煩悩」
※内容は予告なく変更になる場合がございます。
- AERA (アエラ) 2022年 11/28増大号【表紙:Travis Japan 】
- 2022年11月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
Travis Japanが表紙とインタビューに登場
世界デビューを果たした7人は「夢も僕らも成長し続けている」
AERA11月28日増大号の表紙には世界デビューを果たしたTravis Japanが登場。米国で共同生活をしながらの武者修行について、デビューした今の気持ちやこれからの夢について、7人がたっぷり語っています。
●表紙&インタビュー:Travis Japan
10月28日に世界デビューを果たしたTravis Japan。米ロサンゼルスでの共同生活中は、日々の予定を組んだり、撮影交渉をしたりするのも自分たちで。苦労もあったといいますが、「さらに仲が良くなって信頼度が増した。それこそが僕らの強み」(松田元太さん)と断言します。米国でのオーディション番組では悔しい思いもしたという7人。でも、「その悔しさを自分たちはまだ生かせていない。経験を昇華していきたい」(宮近海斗さん)。ワールドツアーをやりたい、日本代表としてグラミー賞に出たいなど夢も広がります。「たくさんの人に出会えて、たくさんの人と幸せになれるのがアイドルの醍醐味」(川島如恵留さん)という、充実した7人の「今」がつまったインタビューです。写真はもちろん蜷川実花による撮り下ろし。笑顔、クールな表情などさまざまな姿をとらえています。誌面でぜひご覧ください。
●特集「地震と津波から身を守る」
東日本大震災を超える被害想定も出ている日本海溝地震、千島海溝地震、南海トラフ地震。これら巨大地震のリスクが日本に迫っています。少しでも被害を抑えるためにどう備えればいいのか、今回は「寒さ」という敵に備える方法も考えます。首都直下地震の被害想定も今年更新されました。危険な地域はどこか、危険度ランク別被害マップで詳しく解説します。「細街路」という細い道路が多く、木造住宅が密集したリスクの高い地域は下町に集中しますが、山の手エリアにもあります。また、もし被害にあったときのためにお金の知識を身に付けておくことも大事です。公的支援や保険の落とし穴を詳報しています。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回、写真の個性についてのトークから始まりました。先生の舞山秀一さんが、大学で学生の個性を見つけるために行っている授業の話を聞き、即座に「気づきですよね」と反応する向井さん。どの光を使って、どの角度から捉えるか、その「気づきを写真にふりかけるスパイスにする」と言う舞山さんと、カメラを持って外へ出ます。夜、通り過ぎる車のヘッドライトと街灯の光だけを使って挑んだポートレート撮影。「ちょっと、スローシャッターでいってみるか」と向井さんが撮影した個性あふれる写真の数々は、先生に「アングルの取り方、フレームの切り方も」面白かったと言わしめる出来栄えに。また、被写体となった向井さん本人も「これ、やばいんやない?」「売れてまうな!(笑)」という舞山さん撮影の「めっちゃかっこいい」写真も必見です。
●松下洸平 じゅうにんといろ
新ゲスト、ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、「初めまして」から始まりました。川谷さんが松下さんの出演していたドラマ「最愛」にハマっていたという話をすれば、松下さんのほうは、「ドラマ撮影などで心がカラカラになったときに、川谷さんの音楽を聞いていると潤ってくるんです」と言います。そんな“相思相愛”の二人が繰り広げる、他にはないトーク、必見です。今号から4号続きます。
●岸田政権やロシア・ウクライナ問題など最新ニュース
大臣更迭判断の遅れなど、岸田首相の「世論が読めていない」対応が続いています。それに伴い、支持率の低下も止まりません。何が問題なのか専門家たちへの取材を重ね分析しました。また、ポーランドへのミサイル着弾で緊張が高まったロシア・ウクライナ問題。米バイデン大統領の対応の背景や、今後への影響などを専門家が分析します。そのほか、最新ニュースを独自の視点で読み解きます。
ほかにも、
●トランプショー再び 早すぎる出馬表明で責任回避
●サッカーW杯直前 ケガ人続出の日本代表 注目のボランチは誰に
●大谷翔平 2年連続MVPは逃すも賞を超える偉業
●深刻化する教員未配置問題 担任不在で自習状態も
●つみたてNISA売れ筋ランキング
●マスク指揮下のツイッター社に不信感 「8ドル払う気はない」
●ソニーな人たち2 変化に挑戦する風土 根付いた「人間中心設計」
●辻村深月×加藤シゲアキ 文庫化はいよいよ手を離れる緊張感
●山里亮太×彩凪翔×天真みちると「宝塚男子」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
●棋承転結 佐藤天彦九段
●現代の肖像 芸人・漫画家 矢部太郎
などの記事を掲載しています。
- 木々と見る夢
- 2022年11月11日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- AERA (アエラ) 2022年 11/14号 [雑誌]
- 2022年11月07日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.5(2)
浅田真央が表紙とインタビューに登場 「限界を超えて進んでいく。選手時代とパッションは変わらない」
巻頭特集は「没入できる本115冊」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
11月7日発売のAERA11月14日号の表紙にはフィギュアスケーターの浅田真央さんが登場。アイスショー「BEYOND」の全国ツアーの最中、華麗な姿で表紙を飾ります。座長として、スケーターとして、ショーにかける思いを語りました。巻頭特集は読書の秋にちなみ「没入できる本115冊」。俳優の南果歩さん、フリーアナウンサーの宇垣美里さん、評論家の宇野常寛さん、小説家の島本理生さんらが、非日常に浸れる本を多ジャンルにわたって紹介しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き舞山秀一さんを先生にポートレートの撮り方を教わります。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。ノブさんと相方・大悟さんとの出会いについて松下さんがじっくりと聞きます。円安・物価高、旧統一教会、梨泰院の雑踏事故など最新ニュースに関する記事も詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:浅田真央
表紙に登場する浅田真央さんは「誰もやったことのないアイスショーをやりたいとずっと思っていました」と語り、限界を超えるという意味を「BEYOND」に込めたと言います。パフォーマンス、演出、プログラム、衣装などすべての完成度を磨いていて、「パッションは選手時代と変わらない」ときっぱり。そして「選手時代、私は孤独でした」とも吐露します。「ひとりで向き合ってつらくてもやるしかない」と思っていたと言いますが、今は、信頼できる仲間と一緒にショーをつくり上げることが楽しくて幸せだと語ります。練習するリンクでの真剣な表情を捉えた写真も多数掲載。表紙とグラビアは、華やかなショーを思い起こさせる写真。いまの真央さんの魅力を写真家・蜷川実花が撮り下ろしました。さまざまな表情を堪能してください。
●特集「没入できる本115冊」
秋の夜長を楽しむためのおすすめの本をそろえました。今回のテーマは、忙しい日常を忘れて非日常に「没入できる本」です。俳優の南果歩さんは「自分の中に新しい何かを入れたいときは、岡本太郎さんのエッセイを開く」そうです。「疲れた時によく効くお薬のようなもの」だとか。フリーアナウンサーの宇垣美里さんは「本を読んで別世界にぶっ飛びたい」と語り、旅情気分に浸れる本を紹介しています。歴史にタイムトリップできる本、お金から解放される本、怪談・妖怪を探訪する本など、さまざまなジャンルの本を、本好きたちがセレクトしています。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんを先生に迎えての第2回。「スタジオにいるのに太陽光で撮っている風に見える写真」を教えてもらいました。自身が使っているカメラで人物を撮るときの「完璧なセッティング」を教わって設定変更をした向井さんが、撮影に挑みます。2人で動きながら撮ったり撮られたり、まるで踊りのセッションのような雰囲気のなか、「たのしい! なんか、たのしい!」の声が響きました。そのためか、仕上がった写真は「こんな笑顔出てたんや。めずらしい」と向井さん本人も驚いたほどの「自然な笑顔」に。ぜひ、誌面でご覧ください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。松下さんが、ノブさんと大悟さんの出会いについて興味津々に質問します。高校時代の二人の出会いや、ノブさんが「それをしていなかったら、僕はたぶん芸人になっていない」と語る大阪でのナンパについて、楽しいトークが繰り広げられます。松下さんの“聞き上手”が詰まった回。柔らかい表情の撮り下ろし写真も必見です。
●円安、旧統一教会、梨泰院…最新ニュースもぎっしり
歴史的な円安水準は今後どうなるのかを取材しました。専門家は、ピークアウトも近いと指摘しますが、一方の物価高はこれから本格化するとも。経済の先行きと、インフレ防衛策を記事にしています。継続的に報じている旧統一教会の問題については、大学での勧誘の実態に迫ります。偽装したサークルやSDGsをテーマにした講演など、実態がわからないまま入り込んでいる現実を詳報します。ソウル梨泰院の雑踏事故は、今後政治的な問題に発展する可能性が大いにあると、弊誌連載筆者の佐藤優さん、姜尚中さんがともに指摘。現地ライターも事故の背景などを記事にしています。
ほかにも、
・「習近平1強体制」の中国の今後 元駐中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く
・SNS時代の皇室 「ガン無視」脱却に期待
・オミクロン「亜系」世界で続々 次の主流はXBBかBQ.1か
・サッカーW杯メンバー選出 FW選考を左右した鎌田大地のスルーパス
・宇野昌磨は「貫禄」 三浦佳生は「成長」
・井上芳雄「誰も先がわからないことが楽しい」
・寺島しのぶ 瀬戸内寂聴を語る
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・膳場貴子
・棋承転結 佐藤天彦九段
・現代の肖像 料理研究家・枝元なほみ
などの記事を掲載しています。