報道写真から現在まで流れを一望。彼らは何を模索し、何を語ってきたのか。
道の傍らなどの身近な場所から、人里離れた山奥まで日本には、自然の石でつくられた仏像(=石仏)や崖や岩に彫られた仏像(=磨崖仏)がいっぱい。雨風にさらされ丸みを帯びて、ゆるく優しい魅力を持ち地域の人びとに愛され、大切にされてきたもの、いつしか忘れ去られ、謎に包まれて静かに佇むもの…日本全国の石仏をまわり続ける女性カメラマンが季節の風景に溶け込む魅力的な石仏・磨崖仏を中心に会いに行きたい、愛しの仏さまたちをご紹介します。
労働・社保,税務の官庁手続&人事・労務専門誌”特集●改正法施行直前チェック&QA(1)育児介護休業法(2)個人情報保護法(3)公益通報者保護法(4)道路交通法(5)年金&社保 実務記事●休職制度のトラブル事例●視覚障害者の雇用における配慮と職場定着のポイント●現場の人間が採用担当者を兼ねるときの留意点●WEB面接のテクニック●職場の人間関係の””困った””を解消する「交流分析」●カメラ画像・顔認証データ活用の法的留意点★連載等★(1)キーワードからみた労働法(2)労働判例の読み方(3)経済学で考える人事労務・社会保険(4)労務トラブルを防ぐ従業員との想定問答(5)人事・労務の仕事で役立つExcel&Word便利機能”
「写真」をもっと自由に楽しむための本質的な考え方とヒント、そのために最低限知っておきたい「カメラ」の使い方。「日常で見つけた小さな幸せ」や「ささやかな発見」を自分らしい視点で切り取り、写真に収めたい人へ!
20代〜30代前半の流行に敏感な女性向け、カメラとトラベルのライフスタイル誌。20代〜30代の「表現」をする人向け、カメラとトラベルのライフスタイル誌「GENIC」。 Vol.62のテーマは「素顔・素肌」。写真撮影のテクニックだけでなく「写真表現」について多くのフォトグラファーの想いを掲載しています。女優 橋本愛、俳優 小関裕太の連載も。
KinKi KidsがAERAの表紙に登場!
25周年と「ふたり」を語るカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花
AERA 3月14日号の表紙に、今年、CDデビュー25周年を迎えるKinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんが登場します。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、3月16日に発売を控えたシングル「高純度romance」についてはもちろん、「ふたり」であることの意味について語りました。
KinKi Kidsは1997年7月に、シングル「硝子の少年」とアルバム「A album」を同時発売してデビュー。以来25年、エンターテインメントの最前線を走ってきました。アニバーサリーイヤーの今年は、「企画」が目白押し。インタビューは、1月1日に東京ドームで行ったコンサートの話題から始まりました。ピアノだけをバックに歌ったこのステージは「信頼関係や絆や愛し合うこと、与え合うことが如実に出たステージだった」と話す剛さん。光一さんも「やってよかったと思うコンサートでした」と振り返ります。その舞台で発表された「二人で一緒に曲を作る」プロジェクトにも言及。「初めて一緒の空間にいてせーので曲を作りました」などと話す様子から、共作現場の空気感が伝わってきます。
新曲「高純度romance」に話が及ぶと、曲のイメージやテンポ、歌い方、さらに「ふたり」だからこそ生まれる「KinKi Kidsの表現」へと話題が広がります。剛さんが「ひとりじゃないということは、強く意識してずっとやってきました」と話すと、光一さんも「このふたりの声が合わさったときの声はほかにないんです」と言い、「二人にしかできない表現がまだまだある」とファンにはたまらない一言が飛び出しました。インタビューの全貌はぜひ、誌面でごらんください。
●好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は料理の撮影に挑戦
月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、引き続き、平間至さんが先生。今回は、キッチンでの料理シーンを題材に、窓から差し込む自然光を上手に生かした室内での撮影方法を教えていただきました。
窓を背景にして人物を撮影したとき、顔が暗く写ってしまった経験がある方も多いはず。そんなとき、どう光のバランスを取ればいいかーー入射光式の本格的な露出計を使って、適正な露出を測りながら、ISO感度とシャッタースピードは固定で、絞り値だけで明るさを変えて撮り比べてく
2021年のF1グランプリはF1史に名を残す大激戦となった。21レースを終えて、トップ2選手が同ポイントのまま最後のグランプリを迎える。ファイナルラップまでもつれた激闘を制し、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが初のチャンピオンに輝く。ホンダもアイルトン・セナ以来となる30年ぶりの王座奪還だ。2015年のF1復帰から数年はどん底を味わった。苦難、苦労、挫折を経て、モータースポーツの最高峰であるF1の頂点の栄光をつかむまでを熱田護の写真で振り返る。
初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空を楽しむための月刊「星ナビ」2022年4月号は3月3日(木)発売です。最近話題の「電観観望」の面白さって? 今年で開所40年を迎える「野辺山宇宙電波観測所」のこれからにも迫ります。
■表紙画像
飯島 裕さん撮影の「野辺山45m電波望遠鏡」です。星空の下にそびえるパラボラアンテナが美しい作品です。
■楽しい電視観望 CMOSカメラで宇宙を視る
各地の天文イベントやYouTubeライブなどでも見かけるようになったCMOSカメラでの電視観望。電視観望でよく使われる用語の解説やグラフの読み方を交えながら、電視観望の始め方を紹介します。
■野辺山宇宙電波観測所の40年 電波天文学の開拓者
国立天文台野辺山宇宙電波観測所が2022年3月で開所40年を迎えました。電波天文学を語る上で外せない野辺山観測所はこれまで多くの成果をあげてきました。財政難で注目される「ノベヤマ」の未来とは。
■人類が手にした新たな瞳 ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡
29日間の飛行を経てすでに目標のL2へと到着したジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)。これまでの望遠鏡では得ることのできない新たな宇宙像をもたらしてくれると期待されています。第1期観測のデータを待つ天文学者が紹介します。
■Deepな天体写真 市街地で星雲撮影5 SNS公開用基本処理フロー
画像処理にはいろいろな手順や工夫が必要ですが、まずは気軽に撮影して星雲撮影の楽しさを味わってみませんか? 今回は「ステライメージ9」を使って、1〜2分程度でできる簡単な画像処理法を最初に紹介します。SNSなどで自分が撮った星雲を投稿してみましょう。
岩合さんの毎日。やはり主役はネコでした。Twitterフォロワー数26万人突破。ネコ写真で大人気、動物写真家・岩合光昭のフォトエッセイ。
「SPRESENSE」は、ソニーが独自開発したIoT向けセンシングプロセッサーを搭載した開発ボードです。省電力で高い計算能力と豊富なセンシング機能を備えていることが特徴です。本書はSPRESENSEの基本的な使い方とソニー独自のAIツール「Neural Network Console」を使用したIoT向けの組み込みAIを解説します。本書で取り上げるのは、リアルタイムでの画像認識、マイクとオートエンコーダを使った異常検知、物体抽出、音声コマンドの認識、加速度・ジャイロセンサーを使ったモーション認識など。Arduino IDEとGUIベースのNeural Network Consoleを組み合わせることで、AIの初学者でも容易に組み込みAIを実現できるでしょう。
【特集】
●冬が消えるアルプス
ウインタースポーツを楽しもうと、世界中から多くの人がやって来るアルプス。ここでは経済も文化も雪の深い冬を基盤にして成り立ってきた。だが、地球温暖化によって、雪と氷が急激に減少し、待ったなしの状況になっている。この危機を回避しようと、雪氷学者や地元の住民が動きだした。
●スーダンの未来
クーデターで先行きが不透明になったスーダンでは、若者たちがより良い未来を求め、過去に目を向けた。
●インドのビッグ・キャット
トラやヒョウなどの大型ネコ科動物の保護を強化してきたインドでは、その成果が各地で表れている。
●愛する土地を守る
コロンビアでは2016年以降、開発業者や麻薬カルテルの侵入に抵抗する活動家が次々と殺されている。
●空飛ぶタンパク源
大掛かりな仕掛けで食用の昆虫を捕まえるウガンダの人々。乱獲と気候変動のためか、捕獲量が減っている。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「生き続ける侍の心」
1000年以上の伝統を誇る福島県相馬地方の祭礼、相馬野馬追。日本人としてのアイデンティティを探究していた写真家の堀内僚太郎は、参加者たちと向かい合うことで、現代社会に息づいている過ぎ去った時間を再発見することになった。
●EXPLORE 探求するココロ
「意外と役立つラッコ」「ウミウシの刺激的な交尾」「プラネット ポッシブル」「メキシコの“夜の陶器”」
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「火鉢のそばで聴くラジオ」
●今月の表紙:木の上からカメラを見つめるヒョウ。インド各地の保護区では、ヒョウやトラなどが数を増やしている。・冬が消えるアルプス・スーダンの未来
戦記、戦史、世界の軍事ニュースの総合雑誌”特集 航空雷撃戦
●一撃必殺の航空魚雷を積んで敵艦に肉薄する雷撃機による航空作戦ファイル!
■真珠湾攻撃のルーツとなった「タラント空襲」 兵器研究家 大塚好古
■ソードフィッシュ隊の巨艦「ビスマルク」追撃戦 軍事ライター 松田孝宏
■戦史に輝く海軍中攻隊の栄光 戦史研究家 小林 昇
■ミッドウェー島「米陸海軍雷撃隊」の死闘 兵器研究家 大塚好古
■「ヨークタウン」を射止めた“友永雷撃隊” 軍事ライター 堀場 亙
■異色の陸軍重爆「飛龍」雷撃戦隊の戦い 航空戦史研究家 吉野泰貴
■日本海軍の“雷撃機&航空魚雷”発達史 航空史研究家 古峰文三”
”カラー
2022ニューイヤー・エクササイズ 新春に舞う陸自ヘリ
火山被害支援2022 われらの任務はトンガの復興
蒼穹のページェント インド空軍 スーリヤ・キラン
レストア第二次大戦機ライブラリー12 グラマンTBFアヴェンジャー
筑前町立大刀洗平和記念館 零戦三二型・九七戦大掃除敢行す
第2特科連隊実射訓練検閲 “99式自走榴弾砲”ほえる!
海底のレクイエム93 ガダルカナルの貨物船「九州丸」
米軍ガンカメラ写真集93 「ランドルフ」飛行隊の薩南諸島攻撃
タイワン・リポート 特勤隊突撃車の対テロ訓練”
”モノクロ
航空雷撃戦アルバム 南太平洋海戦の空母「ホーネット」
WW2ウエポン・スペシャル “ターゲットTOKYO”B-29超空の要塞
机上でつくる名場面 極楽プラモ道〈第15回〉
陸上砲撃中の軽巡「夕張」”
”
終戦秘話●「ウラジオのカミカゼ」は誰だったのか ウラジオストクに突入したナゾの特攻機に迫る 相原秀
空に生涯を捧げた男 追悼・元陸上攻撃機搭乗員最後の証言 大阪観光大学講師 久野潤
長編読物 検証・真珠湾攻撃/南雲部隊はおしゃべりだった!? ノンフィクション作家 上原光晴”
”ワイドイラスト
マニュアル特集/MiG-29フルクラム
新連載 これでわかる防衛関連法
大正の歩兵兵器〈第16話 擲弾銃と擲弾筒3〉
こがしゅうとの日本海軍潜水艦032
無人機ホットライン
艦艇学入門講座 明治・大正・昭和の黒船来航記
ワールズウエポン百科
対日戦勝利の立役者B-29スーパーフォートレス
情熱零戦〈主翼パート1/その2〉
ニューウエポン・クローズアップ 米海軍次期ミサイル駆逐艦DDG(X)”
”
連載
勇者の海[92]
Twitterアカウントと抜群の写真センスを武器に、頭角を現した写真家16名とその作品を紹介します。SNS写真の魅力を読み解くコラムも収録。
Sori Sawadaから2021年3月に本名に名義を変えて活動する澤田空海理の初のアルバム。
カバー動画の総再生回数が1000万回超の「またねがあれば」や、「望春」等のセルフカバーに新曲を追加した全8曲を収録。
リアルな感情をありのままに表現する歌詞が多くの共感を集め、2021年のYouTube Music Weekend vol.4に出演を果たす。
ブレイクが期待されている注目のシンガーソングライターが新たな一歩を踏み出すための大切なアルバム。
デジタル時代のカメラ専門誌【特集1】人気写真家のアンケートで分かった最新トレンド 写真家55人に聞いたあなたはどっち?/【Special Gallery】ホンダF1チャンピオンへの軌跡 Champion(熱田護)Aloha(高砂淳二)/瞬間の顔 Vol. 14(山岸伸)