「旬のミラーレス」&「定番の一眼レフ」のはじめの悩み、この1冊で解決!
AI・深層学習でYOLOによる物体検出や3次元画像処理に挑戦!
街中の監視カメラや、キャッシュレス決済で懐の中、心の中までAIが支配する国でー。社会主義と市場経済という2本の手綱を操って14億人から湧き出るデータをエネルギーにしながらアメリカとテクノロジー覇権争いを展開している中国。AI技術で10年以内に世界トップに躍り出るといわれるが、起業家たちは何を目指し、市民は何を求めているのか。中国技術の強さと弱さが全てわかる、特派員による最前線報告。
もっとも親しまれているカメラ雑誌表紙・口絵特集:荒木経惟。特集1:「ミラーレス新時代の超大口径レンズ」12ページ。特集2:「これからはじめる暗室?モノクロフィルム現像編」12ページ。特集3:「不思議に満ちた世界を切り取る?いいなぁ!昆虫写真」11ページ。新製品特集:キヤノン、ニコン新製品、シグマ、リコーペンタックスK-3MarkIII。
デジタル時代のカメラ専門誌【総力特集】「美しい色彩風景 春・夏編」: 枯れた冬景色から一転して、春から夏にかけてたくさんの色が風景の中にあふれ出す。季節の被写体ならではの色を写真にどう生かせばよいのか、「構図」「フィルターワーク」「露出」「レタッチ」などさまざまなアプローチで解説。また、各写真の撮影スポットも掲載し、色彩あふれる風景の撮影地ガイドとしても機能させる。色を軸にページが展開していく華やかな構成で、暖かくなり写真を撮りに行きたい気分にマッチする特集内容。
DIME6月号の特別付録は、動画の視聴、撮影、配信までいろいろ使える「スマホLIVEスタンド」。
6.5インチまでのスマートフォンをがっちりホールドできるスマホスタンドで、ホールド部分が360度の首振りに対応しており、しかも、高さが無段階で22cm〜32cmまで調節できるスグレモノ。
テレワークをしながら、ソファに座りながら、お風呂に入りながら、ヨガをしながら、キッチンで料理をしながら、といった形で、好きな角度、好きな高さで動画を視聴できるのがうれしい。特に、テレワーク時にオンライン会議用に使ったり、サブモニターとして使えるのもポイントだ。
もちろん、視聴するだけでなく、動画を撮影する時も好きな場所に、好きなアングルで固定設置できるのが便利。ゴルフスイングの練習用に、あるいは、料理のレシピ動画のふかん撮影用にも使えるほか、TikTokやInstagramなどに投稿する動画を撮影したり、そのままライブ配信したりする時にも便利。
また、食事を作る時にキッチンに置いてスマホをセットすれば、ちょうどいい高さでレシピ動画を見ながらが料理ができる。また、360度の首振りにも対応しているので、自身が作った料理のレシピ動画も簡単に撮影できる!
さらには、お気に入りの模型やフィギュアをこのスタンドに固定して撮影したり、あるいは、スマホを固定して簡易的なドライブレコーダーとして使うことも可能だ。
●特別付録
「スマホLIVEスタンド」
●第1特集
「マネー誌では読めない儲けの極意を大公開!株投資の新常識」
業界通ジャーナリストの先読み分析、超人気投資系YouTuberが教える失敗しないコツ、2030年までに「億り人になる方法」、投資家芸人厚切りジェイソンのお金の見直し術、元・乃木坂46中田花奈「知識がなくても投資は楽しい」and more!
●第2特集
「“稼げるVlog”超かんたん入門」
カメラ、ジンバル、電動スライダーの選び方から撮影、編集テクニックまで丸わかり!
●第3特集
「輸入食材スーパーの極上グルメ64」
カルディコーヒーファーム、成城石井、ジュピター、カフェランテ、北野エース、TOMIZ、ビオセボン、ピカール、人気チェーンを完全攻略!
●BUSINESS HACKS
創刊35周年特別企画「業界公開質問状2021」
●DIME CATALOG 「電動キックボード15選」
●IT HACKS 「細分化するSNS、覇権を握る条件は?」
●特別企画 「カラダにやさしいコンビニごはんの組み合わせ」
●TREND WATCHING
・快適すぎるスーパー銭湯の最強テレワークプラン
・コロナ禍でチャンス到来! ニンニク人気急上昇
< OTHER CONTENTS >
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・DIME LOUNGE STORE
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援PROJECT
・連載/ショートカット仕事術
★新連載/沢しおん TOKYO2040
★新連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
★新連載/池森秀一の蕎麦ログ
※ 電子版には付録は同梱されません。
本書の2大特徴:(1)「グローバル・サプライチェーンにおける協働」という多くの組織が関係する複雑な現場の実態を、5年にわたり具体的かつ詳細に観察・分析。(2)著者の実務者と研究者という複眼的な視点から、その背後にあるメカニズムを含めて協働行動を解明。このアプローチを通じて、「適応的コラボレーション戦略」という新たな概念とその実践の枠組みを提示する。
●巻頭特集は「全国121高校の『合格力』」
大学入学共通テストが初めて実施されたことで、何かが変わったのか。「旧帝・東工大への現役合格率ランキング」「早慶理MARCHへの合格者数ランキング」を軸に検証しました。関連企画として、2022年度に近畿大学が新設する予定の「情報学部」で学部長を務める久夛良木健さんと研究所長に就く夏野剛さんの対談も独占掲載。
センター試験から大学入学共通テストに切り替わった今年の大学受験。現役合格を狙う安全志向や理系志向の高まりがいわれていましたが、実際はどうだったのでしょうか。
目玉は、二つのランキングです。一つ目は、旧帝大(北海道大、東北大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大)に東京工業大学を加えた8大学について、合格者数の多い高校を調査し、現役合格率の高い順に並べたもの。二つ目は、早稲田大、慶應義塾大、東京理科大、MARCH(明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)の8大学について、主な理工系学部における合格者数を調査したもの。見えてきたのは、東大への合格率で抜きんでた存在の、ある中高一貫校。学校に取材すると、子どもたちのモチベーションの源泉は「挫折感」だという意外な事実にたどり着きました。
特集の関連記事として、「プレステの父」久夛良木健さんと「iモードの父」夏野剛さんの対談も独占掲載。2022年度に近畿大学が新設予定の「情報学部」で、学部長に就任する予定の久夛良木さん。一方、夏野さんは20年、同大の情報学研究所所長に就任しました。対談では、いま教育の世界に身を投じる理由、日本社会の停滞の原因に加え、「プレイステーション」や「iモード」の発想の原点、学生に求める「妄想力」などについて、縦横無尽に語り合っていただきました。
●表紙には加藤シゲアキさんが登場
この号の表紙は、『オルタネート』で直木賞と本屋大賞にノミネートされ、その後吉川英治文学新人賞を受賞した加藤シゲアキさん。カメラの前に立ったとたん、蜷川実花が発した一言は「やせた!」。撮影が行われたのは主演舞台の初日を目前に控えた3月末、しかも稽古終わりというタイミングでしたが、加藤さんは疲れを見せるどころかエネルギッシュ。「次の作品からはもう一つギアを上げていかなければいけない」「(自分は)文学界の中心にはいないけれど、何かをつなぐことはできる」と話すなど、小説家としての新たな決意を感じさせるインタビューとなりました
●SDI入出力機能を強化、ProRes RAW収録対応
NINJA V+AtomX SDIモジュールの新機能としてATOMOSホームページから有償でダウンロード提供されるSDI RAW入力でのProRes RAW収録機能や、RAWからビデオへの変換出力が可能なHDMIとSDI信号のクロスコンバート機能が実装された状態で提供されます。
■NINJA V Pro Kit特長
・NINJA V+AtomX SDIモジュールの新機能としてATOMOSホームページから有償でダウンロード提供されるSDI RAW入力でのProRes RAW収録機能や、RAWからビデオへの変換出力が可能なHDMIとSDI信号のクロスコンバート機能が実装された状態で提供されます。
・6K迄のRAW映像を HDMI、SDI共に最大12bit迄のApple ProResで収録
・HDMI、12G-SDI入力映像を最大4Kp60迄のApple ProRes、AvidDNxで収録
・シングルまたはデュアルリンクが可能なSDI入力。SDI AとBの間で切り替え可能
・ビデオ再生は最大4kp60 10ビットで12G-SDI出力×2本と、HDMI×1本の同時出力に対応
■NINA V Pro Kit 機能紹介
・HDMI及びSDIのRAWを入力し、ProRes RAWで収録が可能
NINJA V Pro Kitは、ミラーレスカメラなどのHDMI RAW対応に加えてコンパクトシネマカメラ等のSDI経由RAWも対応出来るよう、通常は有償で更新が必要なSDI RAWアクティベーションも事前に適用されています。
NINJA Vに装着したSSDに最大6K/12ビットのProRes RAW形式で収録ができます。
・フィールドワークにも役立つオプションを付属
陽光下でのHDRモニタリングを可能にするAtomX5インチサンフードも含まれている他、バッテリーやリグ経由で電力供給を受けるD-Tap to DCケーブルを付属しており野外でも活用できます。
・HDMI ⇔ SDIクロスコンバート機能
NINJA VにAtomX SDIモジュールをセットすることにより、入出力機能が2倍以上となります。
HDMI、またはSDI接続を相互変換しながら、DCIにトリミングしたり、4KからHDにダウン変換して、コンバーターを追加することなく橋渡しを提供できます。
【同梱物】
・NINJA V 本体 ×1(SDI RAWアクティベーション済み)
・AtomX SDIモジュール ×1
・バッテリーエリミネーター ×1
・ACアダプター ×1
・D-tap to DCケーブル ×1
・Master Caddy II ×1
・AtomX 5インチサンフード ×1
【メーカー保証】
標準1年間(購入日より1年以内にユーザー登録されると購入日から3年間に延長)
※液晶パネル、付属のアクセサリーは対象外
FULL HDにも対応した高解像度500万画素Webカメラ。Zoom、Teamsにも対応。
2592×1944の高解像度で撮影できる500万画素WEBカメラです。
スタンド部分は左右360°上下90°可動できるので、様々な向きでカメラを固定できます。
少し長めの2mのロングケーブルを採用しているのでカメラの取り回しが便利です。
USBビデオクラス(UVC)対応なのでドライバー不要です。パソコンに接続するだけで動作します。
カメラ用三脚穴を内蔵しており、市販のカメラ用三脚に取り付けできます。
カメラ本体にマイクを内蔵しており、ヘッドホンなしでもビデオチャットが楽しめます。
USB2.0対応で動画がスムーズに動きます。
ZoomやMicrosoft Teamsなどの各種ビデオチャットに対応しています。
Zoom、TeamsなどのWEB会議に最適なマイクとスピーカーを内蔵したWEBカメラ。
会議に適した80°広角レンズを採用したWEBカメラです。
カメラにマイクとスピーカーを内蔵した会議に最適な会議用カメラです。
カメラ用三脚穴を内蔵しています。市販のカメラ用三脚に取り付けできます。
モニターの上に取り付ける形状です。
OS標準のドライバーで動作し別途ドライバーのインストールは不要です。
USBケーブル一本でカメラとマイクとスピーカーが使用でき、別途電源接続は不要です。
パソコンモニターやディスプレイ上部に簡単に取り付けられるスタンド付きです。
強力なエコーキャンセル機能と、ノイズリダクション機能を備えているのでクリアな音声でビデオチャットが可能です。
カメラ裏面にUSB2.0ハブを2ポート搭載です。
毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:オススメ天体観測グッズ&機材使いこなしアイデア 天文ガイドレギュラー筆者と天体写真家が、自身で使っている天体観測お役立グッズを紹介。電源まわり、防寒関係、遠征時に役立つアイテムなどを詳しく紹介。さらに、グッズだけではなく、望遠鏡や赤道儀、カメラの使いこなしアイデアも紹介します。■有人宇宙飛行の60年(後編)2021年は人類が初めて有人宇宙飛行を成功させてから60年。4月号の前編では日本人宇宙飛行士の歩みを紹介しました。続いて5月号では、後編として世界各国の有人宇宙飛行の歩みを紹介します。■新連載:リーマンサット・プロジェクト有志が集まって人工衛星を作っている民間団体「リーマンサットプロジェクト」。“趣味として”人工衛星の開発を行ってきた彼らの初号機が2月に無事打ち上げられました。彼らのこれまでの歩みと、現在、鋭意開発中の2号機の開発舞台裏を毎月リポートする新連載です。
ファインアート写真の作家、写真&写真集コレクターなど、全ての写真ファンの疑問を解消。
小さなお店や会社の販促・ファン作りもできる。コミュニケーションから近況報告、安全な設定も。