カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

カメラ の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 101 から 120 件目(100 頁中 6 頁目) RSS

  • 鋤田正義
    • 大迫修三
    • ADP(中野区)
    • ¥1100
    • 2023年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、2006年に発行された「シャッターの向こう側」を復刻したものです。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 12月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1280
    • 2023年11月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●恒例企画 写真が記録した1年
    2023年もナショナル ジオグラフィックの写真家たちは世界各地を訪れ、地球の素晴らしさや時代の息吹にレンズを向けてきた。すでに誌面やウェブサイトに掲載したものもあるが、今後の記事で紹介するものもある。そのなかから編集部が傑作写真を厳選した。
    ●アルハンブラの素顔
    イベリア半島最後のイスラム王朝が建てた宮殿は、華麗なだけではない、物々しい城塞としての顔もあった。
    ●カリブーはどこへ行った?
    何千年もの間、北米を大群で移動してきたカリブーが急激に数を減らしている。その理由は何なのか?
    ●サハラ砂漠の岩絵
    アルジェリアのサハラ砂漠には、1万5000点ほどの古代の岩絵が残り、この土地の変化を教えてくれる。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「大きな森の小さな世界」
    カナダで生まれ育った写真家は、子どもの頃から自然をできる限り間近で観察することに心を奪われてきた。そして、顕微鏡にカメラを取り付け、植物の内部にある細胞の不思議な世界を写し出した。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「渋滞知らずの魚」「野生の植物を使うリスク」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「米国のトラ、ほっと一息」
    トラの子が営利目的で利用されている米国。虐待を受けていることもあり、トラの窮状を記録しようと臨んだ写真家は、一筋の希望も同時に見つけ出した。

    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●2023年総目次
    ●日本の百年「冬の味覚、フグの競り」
    ●今月の表紙:スペイン南部グラナダにあるアルハンブラ宮殿の見どころの一つ、ライオンの中庭。城壁の性質を備えた宮殿は、イベリア半島最後のイスラム王朝が残した華麗な建築群だ。
  • フォッケウルフFw190戦闘機のメカニズム
    • 野原茂
    • 潮書房光人新社
    • ¥2530
    • 2023年11月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 加速力、上昇性能、武装でライバル機を圧倒した名戦闘機。設計者クルト・タンクが心血を注いで完成させたドイツ高性能戦闘機の実力。フォッケウルフFw190はいかに誕生し、変遷をかさねたのか。秘蔵写真、図面、データを駆使してFw190A/F/Gの性能を明らかにする。
  • SODA 2024年1月号 [雑誌] (表紙:Sexy Zone)
    • ぴあ
    • ¥950
    • 2023年11月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【表紙+グラビア&インタビュー】
    Sexy Zone

    【SODA SMILE!企画】
    Sexy Zone/
    A.B.C-Z/
    7 MEN 侍
    の笑顔をお届け!

    【グラビア&インタビュー】
    A.B.C-Z
    7 MEN 侍
    青木滉平(少年忍者)
    坂東龍汰
    三浦宏規
    奥平大兼
    Mew Suppasit

    【特別企画】
    小越勇輝 in 杉並区散歩ー荻窪編ー

    【Next Boy】
    CHENJIANYU(チェン・ジェンユ)

    【連載】
    安田顕「ヤスダコタ・ハウス」
    田中圭「銭湯と和菓子と田中圭(仮)」
    阿部亮平「Snow Man 阿部亮平研究室」
    ふぉ〜ゆ〜「ふぉ〜ゆ〜のMO〜SODA 〜妄想〜」
    高橋文哉「FUMIYAのカメラ月記」
    坂東龍汰「坂東龍汰の“小”煩悩」
    「“縁”TALK」石川雷蔵

    ※内容は予告なく変更になる場合がございます。
  • FOTO ARC Vol.3
    • FOTO ARC 編集部
    • 彩流社
    • ¥2200
    • 2023年11月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • よっちぼっち 家族四人の四つの人生
    • 齋藤陽道
    • 暮しの手帖社
    • ¥2200
    • 2023年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(6)
  • ろうの両親と、ふたりの聞こえる子どもたち。異なる身体をもつ一家の愛しい記録。
  • 【POD】写真日記 -南欧
    • 杜 明遠
    • デザインエッグ株式会社
    • ¥6600
    • 2023年11月20日頃
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2023年 11/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 北山宏光さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「自分の意思で新しい道を選択して、挑戦したかった」

    AERA 11月27日号の表紙は北山宏光さんです。新しい事務所TOBEに合流して新たな一歩を踏み出した北山さんの移籍後初の雑誌表紙となります。新天地で見据える未来について語ったロングインタビューも必見です。

    北山宏光さんは、今年の38歳の誕生日にTOBEへの合流を発表、新しい道を歩き始めました。この決断について「自分の意思で新しい道を選択して……ちゃんと区切りをつけなきゃな、と思って」「一人の人間として、『個人で挑戦してみたい』という思いを貫いとかないと、絶対に後悔するなと思ったんです」と語ります。とてつもない覚悟や、これからに対してワクワクする思いを、独自の言葉で丁寧に語ったインタビューです。そして、11月17日にデジタルシングル「乱心ーRANSHIN-」を配信リリースしました。楽曲やMVをつくる過程で、自分の表現を自由に発揮できる楽しさについて、「ここまで深く楽曲制作に携わるのは初めてで。こういう環境に自分の身を置けることが嬉しい」と言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。新しいスタートをイメージした、シンプルで強い眼差しの写真の数々。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:「脱・失われた30年」
    バブル崩壊から30年。格差は広がり、国際競争力は過去最低となったニッポン。この30年で失ったものは何なのか、脱出するためには何が必要なのかを考えます。専門家は、全ての元凶は「雇用の崩壊」と訴えます。激安労働力を柔軟に雇えるようにしたことで、「つくられた貧困、つくられた生きづらさ」が広がったと言います。弁当無料配布に長蛇の列ができる一方、富裕層は増え億ションが飛ぶように売れる現実。現実を丹念に見た上での解決策を考えます。泉房穂・前明石市長は「子どもを守る政治」の必要性を訴えます。また個人は、この時代を生き抜くためにリスキリングも必要。社会全体や個人は何ができるのかを考える企画です。

    ●宝塚「何度も同じこと起きる」
    宝塚歌劇団で女性が亡くなった問題を受け、歌劇団が行った会見には失望したとの声が広がっています。長時間労働は認めたものの、ハラスメントについては「確認できなかった」としました。過労死などの専門家は、「先輩との特殊な従属関係があり、支配が強まっている」点や、その関係性を指導できない閉じられた構造を是正しないと「何度も同じことが起きる」と指摘します。会見を経て改めて見えた問題点を考えます。

    ●菅直人・単独インタビュー
    政界引退を表明した菅直人元首相。市民運動を出発点に首相まで上り詰めた経歴、良くも悪くも現場主義だった政治手法、薬害エイズ問題や原発事故の対応など現代史に残る政治家でした。これまでを振り返って何を思うのか、何が満足いく点で、逆に何が足りない点か、これからの政治家へ託す思いも含め、単独インタビューでうかがいました。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが新たなゲスト。東京・南青山にあるニコライさんのフラッグシップストアで、花に囲まれての対談がスタートします。ドラマ「いちばんすきな花」で花屋の息子役を演じる松下さんが、花を職業にして第一線で活躍されている方とお話をしたい、ということから実現しました。異業種であり、海外から日本に来て活躍しているニコライさんに興味津々の松下さんが、対談内容から大いに刺激を受けます。花と共演する写真もかっこよく決まっています。ぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ●誹謗中傷は人の命も奪う 二次被害の苦しみを元ジャニーズJr.が語る
    ●コロナ禍で甲子園大会を奪われた元高校球児が聖地に集結
    ●元本割れしない国債の利率アップ
    ●都市の真ん中に「森」をつくる
    ●宇野昌磨 ジャンプと表現の両方を 今季初戦の中国杯で得た「確信」
    ●高橋源一郎が語る『歎異抄』 混沌の時代、その先を見通す
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 藤岡聡子・ほっちのロッヂ共同代表
    などの記事を掲載しています。
  • 【輸入盤】『クラシカル・トランクウィリティ〜管弦楽編曲集』 ジョン・ラター&マンチェスター・カメラータ
    • オムニバス(管弦楽)
    • Collegium
    • ¥3238
    • 2023年11月18日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジョン・ラター作編曲のオーケストラ名曲集!

    日本でも絶大な人気を誇る、イギリスを代表する合唱界の巨匠ジョン・ラター(ラッター)[1945-]。ラターの自主レーベル「Collegium(コレギウム)」からの久しぶりのニュー・リリースとなるのは、なんと合唱作品ではなく管弦楽作品集!
    「Tranquillity(静寂)」をテーマに、落ち着いた、穏やかで、平和で、リラックスした、心安らぐメロディをジョン・ラターがセレクトした素敵なコレクション。有名な民謡やサティの『ジムノペディ第1番』、ドビュッシーの『月の光』、J.S.バッハやヘンデルの人気アリアなどをラターが編曲&オーケストレーションした作品に、ディーリアスの『春初めてのカッコウの声を聴いて』、ラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』などの管弦楽のための名曲、自作の合唱作品のオーケストラ版などが組み合わされた麗しの11曲です。イギリス有数の室内管弦楽団「マンチェスター・カメラータ」の優美なサウンドにもご期待ください。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● アイルランド民謡/ラター編:シー・ムーヴド・スルー・ザ・フェア
    ● サティ/ラター編:デイドリーム(ジムノペディ第1番より)
    ● ディーリアス:春初めてのカッコウの声を聴いて
    ● ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
    ● ラター:主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください(管弦楽のための5つの瞑想曲より)
    ● グリーグ:鉄道の子供たち(交響的舞曲 第2曲 Op.64-2より)
    ● J.S.バッハ/ラター編:あなたが傍にいて下さるなら
    ● ラヴェル/ラター編:メヌエット(ソナチネより)
    ● ドビュッシー/ラター編:月の光
    ● ヘンデル/ラター編:そなたの赴くところ(オラトリオ『セメレ』より)
    ● J.S.バッハ/ラター編:羊は安らかに草を食み(カンタータ第208番より)

     マンチェスター・カメラータ
     ジョン・ラター(指揮)

     録音方式:ステレオ(デジタル)

    Powered by HMV
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真
    • 幡野 広志/ヨシタケ シンスケ
    • ポプラ社
    • ¥1650
    • 2023年11月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.77(31)
  • できれば触れたくなかった写真の話。写真の撮り方、写真の誤解、勉強法、カメラの設定、RAW現像。大人気ワークショップをベースに渾身の書き下ろし!
  • AERA (アエラ) 2023年 11/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年11月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 羽生結弦の舞いを蜷川実花が捉えた
    孤高で妖艶な唯一無二の姿でAERAの表紙に登場

    AERA 11月13日増大号の表紙には、羽生結弦さんが登場。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の発売を目前に控え、AERA本誌の表紙とスペシャルグラビアを飾ります。グラビアでは、写真集に未掲載のカットを公開。表紙は写真集にも掲載する、異次元の美しさと身体能力を集約した“舞い”を捉えた一枚です。

    プロ転向後、表現の幅をさらに広げているプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん。AERAとのコラボレーションによる写真集『羽生結弦 孤高の原動力』の発売を11月11日に控えるなか、本誌の表紙とスペシャルグラビアに登場です。蜷川実花撮影による“ほかでは見ることのできない姿”を届けます。尽きることない表現への探究心をカメラが捉えました。その撮影の舞台裏を垣間見ることができるメイキング写真も掲載しています。そして、今回の写真集に関わった、蜷川ほかヘアメイク、スタイリング、プロップスタイリングを担当したクリエーターたちが、羽生さんのすごさを語り尽くす記事もあります。ぜひ、写真集と合わせてご覧ください。

    ●巻頭特集:「東京の未来図」
    再開発ラッシュが続く東京。「選ばれる国際都市」へとさらなる変貌を遂げる東京について特集します。今月開業予定の「麻布台ヒルズ」は、日本一の高さを誇るビルがあり、職・住・遊等の環境を集約する「コンパクトシティ」としての顔があります。進化する虎ノ門・麻布台エリアが今後どうなるのか、港区特有の事情も含め詳報します。再開発といえば、駅周辺の変化が激しい渋谷エリア。古くからの住民が見たこの街の変化と、「ダイバーシティの街」へと脱皮する姿を分析しました。ほかにも日本橋や下北沢など、その街の特性を生かしながら再開発が進む様子を届けます。人口減少や少子高齢化、多様な働き方の普及といった時代の変化のなかで、東京がどう変わり、どう進化していくべきか、考える内容になっています。

    ●中学受験で夫婦に“中受離婚”の危機
    中学受験を控える家庭では、本番に向け熱が最高潮に達する時期です。そこにあるのが「夫婦の11月危機」。受験する子ども以上に熱が入る親のなかには、夫婦の価値観ギャップが明らかになり、果ては「中受離婚」になることも。そのようなリアルな夫婦関係を教育ジャーナリストのおおたとしまささんが描きます。おおたさんは「結婚とは何か、夫婦とは何か、家族とは何か……。中学受験はときにそんな大きな問いまで私たちに突きつける」と書きます。中学受験の本質に迫る記事です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、写真家の瀬戸正人さんを新たな先生に迎えての新シリーズがスタート。一貫して人々を撮り続けてきた瀬戸さんと、初回は、一般的なポートレートに挑戦します。「光が考えられていると、格段に写真がよくなる」という瀬戸さんに、屋内外で、その場にある光の生かし方や、人物を引き立てる光について改めて教わりながら撮影。「こだわりだしたら長いな、光は!」(向井さん)と笑いながら、日なたと日陰との違いも比較していきます。「写真は写っているものを見ているわけではない」という写真の本質に迫る話や、タイで生まれ育った瀬戸さんとのタイトークと併せてお楽しみください。

    ●松下洸平×東京03
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人をゲストに迎える全4回中の3回目です。俳優業も行う東京03の3人に、コントと芝居の違いについて尋ねる松下さん。芝居へのアプローチの仕方を話し合ううちに、松下さんから役作りについて「実は……」という告白があります。3人が「ええっ!」と驚いた告白とはなんだったのでしょうか。ほんわかしたムードが漂う、4人の一体感あふれる写真も必見です。

    ほかにも、
    ●岸田政権「減税」で崩壊へ 何がやりたいのかわからない
    ●米国のイスラエル・パレスチナを巡る葛藤 世論二分に苦悩する市民
    ●新NISAで注目の高配当株はどれか
    ●薬不足で綱渡り状態 メーカー不祥事と感染症流行でW危機
    ●“究極の歩き方”で健康改善
    ●「年甲斐もない」は年齢差別
    ●ローリング・ストーンズからクイーンまで いつでも新しいロックの名盤
    ●「どうする家康」その知られざる本音
    ●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 松田 馨・選挙プランナー
    などの記事を掲載しています。
  • 土田ヒロミ
    • 大迫修三
    • ADP(中野区)
    • ¥1100
    • 2023年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

案内