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  • 【輸入盤】交響曲第6番〜室内楽版 ロルフ・フェルベーク&カメラータRCO
    • ブルックナー (1824-1896)
    • Gutman Records
    • ¥3238
    • 2023年10月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • カメラータRCOが10人で演奏するブルックナーの交響曲第6番!

    「Gutman Records」にブルックナーの交響曲第7番やマーラーの交響曲第4番、第9番を小編成アレンジでレコーディングしてきたカメラータRCOが、今度はブルックナーの交響曲第6番をリリース。カメラータRCOは世界最高峰のオーケストラ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(RCO)のメンバーで組織されるアンサンブル。今回演奏されるのは指揮を務めるロルフ・フェルベーク自身による編曲版で、前作の交響曲第7番同様、各1名の弦五部とクラリネット、ホルン、ティンパニにピアノとアコーディオンを加えた計10名の編成。ベイヌム、ヨッフム、ハイティンクらと共に長きにわたってブルックナー演奏の伝統を築いてきたRCOのメンバーが「ブル6」の演奏史に新たな1ページを刻みます。
     今回指揮と編曲を担った1989年生まれのロルフ・フェルベークは、2019年からカメラータRCOの常任客演指揮者として度々共演しており、彼らのための編曲もいくつも手掛けています。オランダ国内の多くの主要オーケストラを指揮しており、2023/24シーズンにはオランダ・フィルやロッテルダム・フィルにもデビューを予定しているほか、国外ではロンドン響、ミュンヘン・フィル、フランス放送フィルなど数々の一流オーケストラでアシスタント指揮者を歴任。またフリーのホルン奏者としても複数のオーケストラに客演し、エド・デ・ワールトやマルクス・シュテンツ、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン、ネーメ・ヤルヴィといった著名な指揮者と共演しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ブルックナー:交響曲第6番イ長調 WAB106(フェルベーク編、アンサンブル版)

     カメラータRCO
     ロルフ・フェルベーク(指揮)

     録音時期:2022年9月2日
     録音場所:アムステルダム、ワロン教会
     録音方式:ステレオ(デジタル)

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  • 【輸入盤】交響曲第7番〜室内楽版 オリヴィエ・パテイ&カメラータRCO
    • ブルックナー (1824-1896)
    • Gutman Records
    • ¥3238
    • 2023年10月31日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オリヴィエ・パテイが振るカメラータRCO。
    ブルックナー第7番小編成ヴァージョン!

    ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(RCO)の首席クラリネット奏者、オリヴィエ・パテイがRCOのメンバーで構成される室内アンサンブル、カメラータRCOを指揮し、小編成によるブルックナーの交響曲第7番をレコーディング。有名な第2楽章をはじめこの作品が持つ旋律美をフル・オーケストラとは違ったサウンドで堪能することができる聴き逃がせない録音です。
     弦五部とクラリネット、ホルン、ティンパニにピアノとアコーディオンを加えた計10名での演奏で、一般的に採用されるハンス・アイスラー、エルヴィン・シュタイン、カール・ランクルらの共同編曲による室内アンサンブル版とは異なる編成となっている点にも注目です。国際的な名声を得るきっかけとなったブルックナー屈指の人気作を、RCOの精鋭たちが奏でる小編成ならではの明瞭さを備えた新鮮な演奏でお楽しみください。
     1981年フランス生まれのクラリネット奏者、オリヴィエ・パテイはARDミュンヘン国際音楽コンクールで聴衆賞、カール・ニールセン国際コンクールで第1位を獲得しソリストとしてのキャリアをスタート。また20歳でパリのギャルド・レピュブリケーヌに入団し、その後もロッテルダム・フィル、マーラー室内管などの名門オーケストラで地位を築き、2013年からRCOの首席奏者を務めています。このレコーディングでは指揮の役割を務め、それぞれが非常に高い技量を持つ同僚たちをうまくまとめ上げ、さらに個々の魅力も最大限に引き出しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(室内アンサンブル版)

     カメラータRCO
     Ursula Schoch - violin 1
     Joanna Westers - violin 2
     Jeroen Woudstra - viola
     Maartje-Maria den Herder - cello
     Olivier Thiery - double bass
     Hein Wiedijk - clarinet
     Fons Verspaandonk - horn
     Franka Herwig - accordeon
     Frank van de Laar - piano
     Marc Aixa Siurana - timpani

     オリヴィエ・パテイ(指揮)

     録音時期:2019年10月6日
     録音場所:オランダ、ハーレム、聖バーフ大聖堂
     録音方式:ステレオ(デジタル)

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  • 【輸入盤】モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、交響曲第40番、シューマン:ピアノ協奏曲、他 エレーヌ・グリモー、カメラータ・ザルツブルク
    • ピアノ・コンサート
    • C Major
    • ¥6039
    • 2023年10月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • エレーヌ・グリモー&カメラータ・ザルツブルクが
    エルプフィルハーモニーで行った忘れがたい一夜のコンサートが映像ソフト化!

    エレーヌ・グリモーとカメラータ・ザルツブルクが、ハンブルクのエルプフィルハーモニーで行った忘れがたい一夜のコンサートが映像ソフトとして発売されます。
     グリモーが今回選んだ作品はモーツァルト、シューマンともに短調の協奏曲で、2人の作曲家として最も創造的な時期に作曲されたもの。グリモーは選曲理由を「モーツァルトの短調の作品は少ないですが、彼の有名作を取り囲む陽気さに潜む裏側の顔を垣間見ることができる」と述べています。
     モーツァルト[1756-1791]のピアノ協奏曲第20番は彼のピアノ協奏曲の中で最も有名な曲のひとつで、モーツァルトが初めて作曲した短調の楽曲でもあります。親しみやすい旋律、充実した音楽、そしてグリモーが言うようにモーツァルトの人間味を感じる作品です。グリモーの軽やかで繊細ありながら、揺るぎない芯のあるタッチでしっかり聴かせます。またカメラータ・ザルツブルクの伴奏も柔らかく小気味良い演奏で、推進力のある演奏。
     シューマン[1810-1856]が唯一完成させたピアノ協奏曲は、妻クララによって初演されています。冒頭のドラマティックなピアノ、哀愁を帯びたオーボエが主題を奏で、それをピアノが引き継ぐ、何度聴いても魅力的な作品です。グリモーのシューマンの協奏曲は、ベルリン・ドイツ交響楽団&ジンマン指揮(1995年録音)、シュターツカペレ・ドレスデン&サロネン指揮(2005年録音)がありますが、いずれもロマンティシズム溢れる名演。グリモーの清新かつ情感溢れる美しい演奏とカメラータ・ザルツブルクとの絶妙な絡みも聴かせどころです。
     アンコールに演奏したのは、グリモーが近年力を入れているウクライナの偉大な現役作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフ[1937-]の『使者』。ピアノと弦楽のための作品で、シルヴェストロフの亡くなった妻のラリッサ・ボンダレンコに捧げられています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
    2. モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
    3. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
    4. シルヴェストロフ:ピアノと弦楽のための『使者』

     エレーヌ・グリモー(ピアノ:1,3,4)
     カメラータ・ザルツブルク
     ジョヴァンニ・グッツォ(コンサートマスター)

     収録時期:2022年3月
     収録場所:エルプフィルハーモニー・ハンブルク(ライヴ)

     収録時間:104分
     画面:カラー、16:9、1080i FullHD
     音声:PCMステレオ、DTS-HD MA 5.1
     BD50
     Region All

     ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

    レーベル : C Major
    色彩 : カラー
    画面サイズ : ワイドスクリーン
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 1

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  • 【輸入盤】モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、交響曲第40番、シューマン:ピアノ協奏曲、他 エレーヌ・グリモー、カメラータ・ザルツブルク
    • ピアノ・コンサート
    • C Major
    • ¥4939
    • 2023年10月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • エレーヌ・グリモー&カメラータ・ザルツブルクが
    エルプフィルハーモニーで行った忘れがたい一夜のコンサートが映像ソフト化!

    エレーヌ・グリモーとカメラータ・ザルツブルクが、ハンブルクのエルプフィルハーモニーで行った忘れがたい一夜のコンサートが映像ソフトとして発売されます。
     グリモーが今回選んだ作品はモーツァルト、シューマンともに短調の協奏曲で、2人の作曲家として最も創造的な時期に作曲されたもの。グリモーは選曲理由を「モーツァルトの短調の作品は少ないですが、彼の有名作を取り囲む陽気さに潜む裏側の顔を垣間見ることができる」と述べています。
     モーツァルト[1756-1791]のピアノ協奏曲第20番は彼のピアノ協奏曲の中で最も有名な曲のひとつで、モーツァルトが初めて作曲した短調の楽曲でもあります。親しみやすい旋律、充実した音楽、そしてグリモーが言うようにモーツァルトの人間味を感じる作品です。グリモーの軽やかで繊細ありながら、揺るぎない芯のあるタッチでしっかり聴かせます。またカメラータ・ザルツブルクの伴奏も柔らかく小気味良い演奏で、推進力のある演奏。
     シューマン[1810-1856]が唯一完成させたピアノ協奏曲は、妻クララによって初演されています。冒頭のドラマティックなピアノ、哀愁を帯びたオーボエが主題を奏で、それをピアノが引き継ぐ、何度聴いても魅力的な作品です。グリモーのシューマンの協奏曲は、ベルリン・ドイツ交響楽団&ジンマン指揮(1995年録音)、シュターツカペレ・ドレスデン&サロネン指揮(2005年録音)がありますが、いずれもロマンティシズム溢れる名演。グリモーの清新かつ情感溢れる美しい演奏とカメラータ・ザルツブルクとの絶妙な絡みも聴かせどころです。
     アンコールに演奏したのは、グリモーが近年力を入れているウクライナの偉大な現役作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフ[1937-]の『使者』。ピアノと弦楽のための作品で、シルヴェストロフの亡くなった妻のラリッサ・ボンダレンコに捧げられています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
    2. モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
    3. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
    4. シルヴェストロフ:ピアノと弦楽のための『使者』

     エレーヌ・グリモー(ピアノ:1,3,4)
     カメラータ・ザルツブルク
     ジョヴァンニ・グッツォ(コンサートマスター)

     収録時期:2022年3月
     収録場所:エルプフィルハーモニー・ハンブルク(ライヴ)

     収録時間:104分
     画面:カラー、16:9
     音声:PCMステレオ、DTS 5.1
     NTSC
     Region All

    レーベル : C Major
    信号方式 : NTSC
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 1

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  • 世界一かんたんデジカメ年賀状 2024
    • 年賀状素材集編集部
    • 角川アスキー総合研究所
    • ¥704
    • 2023年10月20日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
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    • 2023年10月20日
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  • PSoC基板で始める回路プログラミング
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    • 2023年10月17日頃
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    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • AERA (アエラ) 2023年 10/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 藤井聡太「八冠」の前人未到の偉業を詳報
    「秀才にして天才」「完全無欠な棋士」

    10月16日発売のAERA 10月23日号は、前人未到の偉業を成し遂げた藤井聡太八冠について詳報します。将棋に詳しい著名人もそのすごさを様々な表現で表し、祝福しています。表紙も八冠誕生直後の報道写真です。

    藤井聡太「八冠」独占
    前人未到の奇跡的な大記録、「八冠」独占を成し遂げた藤井聡太。沸き上がる周囲をよそに、本人はいたって冷静です。「タイトル戦の結果はよかったんですけど、それに見合った力があるかというと、やっぱりまだまだ」と、さらなる研鑽を誓いました。師匠の杉本昌隆八段は「全冠制覇も藤井八冠にとってはゴールではありません」と言うほど、さらに大きな可能性を秘めた21歳。強さはどこにあるのか、これまでの戦いを振り返りながら、また将棋に詳しい識者の分析も交え詳報します。将棋連載「棋承転結」を持つ本誌の蓄積を生かした充実の内容です。

    ●巻頭特集:大学の就職力
    今春の各大学の就職状況が明らかになりました。どの大学の卒業生が、どの企業に入っているのかーー。今年3月卒の全国51大学の学生が、人気110社にそれぞれ何人ずつ入っているのかを一覧にした保存版のデータを掲載しました。「マイナビ・日経2024年卒大学生就職企業人気ランキング」で、理系1位となったソニーグループは、東大と東工大からの学生が各57人と最多です。文系1位のニトリは、早稲田大が35人で最多。意外な企業と大学の組み合わせもあり、表を見ると「大学の就職力」が一目でわかります。インターンと就活はますます早期化し、スタートは「大学3年の夏」となっている実態や、地方国公立大の独自の生き残り戦略なども取材しました。

    ●ガザ「報復の連鎖」の背景
    パレスチナ・ガザ地区のイスラム組織ハマスがイスラエルに大規模攻撃を仕掛け、イスラエル軍が報復を行うという、悲劇の連鎖が続いています。今後この攻撃の応酬がどのような方向に向かうのか、停戦へのカギはどこにあるのか、私たちは考えなければなりません。この地区は歴史的にも複雑な事情を抱えて今があります。なぜ今、攻撃が起こったのか、ハマスやイスラエルの狙いはどこにあるのか、など中東問題専門のジャーナリストが読み解きます。またイスラエル在住の国立ヘブライ大学教授が現地の様子や今後への不安を語るインタビューも掲載しています。

    ●阪神の強さをOB能見篤史が語る
    2位広島に11.5ゲーム差をつけ、圧倒的な強さで18年ぶりにセ・リーグを制した阪神。元阪神のエースで、日本シリーズでの対戦も予想されるオリックスでもプレー経験がある能見篤史さんに、今年の阪神の強さの秘密や10月18日から始まるクライマックスシリーズの行方を聞きました。能見さんが強さのポイントと指摘する岡田彰布監督が取り組んだ意識改革とは、また今季のMVPを挙げるなら誰か、などファンにはたまらない内容です。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲストのいよいよラスト回です。松下さんが主演の一人を務め、生方さんが脚本を担当するドラマ「いちばんすきな花」もスタートしました。生方さんは地上波の連ドラについて「過小評価されている。連ドラのよさがちゃんと受け継がれていってほしい」と語ります。松下さんは「人の心に刻まれる作品を目指したいなと思っています」と言います。二人のドラマ愛あふれるトークです。またゲスト最終回恒例のそのゲストをイメージした「色」選び。生方さんは何色でしょうか。誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ●精神科病棟に入院したわたし 苦しんだ日々は「変なんかじゃない」
    ●フィギュアGPシリーズがついに開幕 宇野昌磨、鍵山優真、坂本花織…熱い戦い
    ●米軍基地の辺野古移設計画 政治力なき国の解決策
    ●森友改ざん訴訟敗訴を赤木雅子さんに聞く 「裁判官と国はグルだ」
    ●トップの源流 リコー・山下良則会長
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 入山章栄・経営学者
    などの記事を掲載しています。
  • BRUTUS (ブルータス) 2023年 11/1号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥840
    • 2023年10月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 写真とは、いいものです。
    最高の瞬間を切り取れて、一瞬の感動を伝えたり、受け取ることもできる。
    世の中は、息をするように写真を撮って発表する、いわば全人類フォトグラファー時代。
    暮らしの一部に組み込まれた「撮影/鑑賞」という行為を見つめ直します。
    光、コンセプト、違和感……注目の若手からレジェンドまで、写真家や写真好きの作品と言葉から、さらなる楽しみ方を探る!

    目次
    特集
    写真はもっと楽しい。

    「光景を”肯定”して撮る」 仲野太賀
    「写真のために、行く、会う」 高橋ヨーコ
    「フェイクが生み出すリアル」 RK
    「旅の先の”予想外”を閉じ込める」 柏田テツヲ
    「物語の途中を切り取る」 伊藤徹也
    幡野広志×永積 崇
    良い写真って何だろう?
    「自撮りは、楽しかね!」 西本喜美子
    「あっ、と思った衝動を逃さない」 上田義彦
    「つながりがあるから撮れる」 作原文子
    「カメラを介して交流する」 小浪次郎
    スタイリスト・長谷川昭雄に聞く
    ファッション写真のスタイルの作り方。
    「ある視点から見て集め、並べてみる」 平野太呂
    「モノクロームで浮き彫る情感」 Jack Davison
    「私にだけ見えた唯一の色を表す」 遠藤文香
    篠山紀信撮影「人間関係」の現在地
    なぜ、息をするように写真を撮り続けるのか。 篠山紀信×沢渡 朔

    Book in Book
    4人の写真家&写真好きが語る、とっておきたい写真の話。
    ブルータスの写真幸福論

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