びっくり、不思議、新発見。浮かんでいない屋形船の謎、日本最古の早撮り写真家は?箱館戦争記念写真に写っているのは誰?古写真探偵が再びおもしろ写真の謎に迫る幕末・明治のフォト・ミステリー・ワールド。
オモシロくて、なつかしい!手づくりカメラの入門ガイド。ピンホールカメラは、“レンズのない”不思議なカメラ。カメラ作りから現像・ヤキツケまで、すべて自分でやってみよう。
150円から買えるおみやげ!!英国版マツキヨのかっこいい医療品、動物園のかわいくない石けん、ロンドン地下鉄オリジナルものetc.もちろん現地のMAP&お店ガイド付。
本書では季節ごとにいろいろな山で何を狙い撮影したらよいか、作品、作例を中心にわかりやすく解説をしています。紹介する山や高原は年配者や女性でも入山しやすく、登りやすい山々を選んであります。このため、山麓からの写真の撮り方も多く入れてあります。
本書は、あなたのペットをもっともっと素敵に撮るためのコツをていねいに解説しました。
電話ボックスの場所はどうやって決めているの?日本にはなぜ漢字2文字の地名が多いのか?…誰もが気になる街中の疑問をあなたに代わって大解明。
作家・埴谷雄高、洋画家・猪熊弦一郎、作曲家・武満徹。20世紀日本を代表する3人の巨匠に、外国人写真作家が試みたロング・インタビュー。後世に残る作品を生みだし、影響を与えてきた芸術家は、異邦の聞き手に何を語り、どんな素顔を見せたのか?日本人の聞き手には語られない言葉と、書斎やアトリエでの貴重な写真が融合して、偉大な創造を果たした3人の個性が立体的に浮かび上がってゆく。
天の川に無数に散らばる暗黒星雲のうねりを追い求めていく楽しさは格別。その暗黒星雲の微細構造がより見やすくなるよう、モノクロフィルムで同一星域を捉えた作例を併載。各星域の撮影地として乗鞍岳、しらびそ高原、そしてニュージーランドなど、極上の暗い空の得られる場所を厳選。F1.5の“目”が活きるよう、妥協を許さぬ姿勢で撮影に臨んだ。各星域の解説とともに主な星雲星団の名前やカタログ番号を記入した案内星図を掲載。望遠鏡や双眼鏡によるスターウォッチングの対象確認、直焦点撮影時の構図決定用資料にも最適である。
動物や植物に親しみ、工作遊びが楽しめる。“数”のルーツを探り、環境問題を考える。子どもたちの科学の目をひらく一冊。3年生のために先生が選んだ科学の名作集。
父・吉野作造が伝えた民主主義、ライトに学んだ建築、昭和初期に活躍しながらも表舞台から去った日本初の女性建築家土浦信子。インタビューをもとに知られざる信子像を描き出す。
CD、MD、DVD、D-VHS、デジタル放送受信機器、ビデオカメラ、通信機器、ビデオプリンタまで、その構造・特徴・取り扱いを解説したAV製品解説書。
虫の視線から虫の世界を撮る。30年以上にわたって、対象として最も困難な被写体「昆虫」を撮りつづけてきた著者は、独自のクローズアップ技術の数々を開発して、小さな生きものたちの世界を鮮明に捉えてきた。ここに最新の「超深度接写レンズ」や「アリの目カメラ」の成果を世に問うと同時に、これまでの代表作を網羅して「栗林視覚芸術」を集大成する。
機種の選び方、撮影テクニック、パソコンへの転送、画像の編集&加工…。ビジネスに、遊びに、今日からフル活用。