デジタルカメラの選び方から撮った写真をパソコンに取り込み、写真を加工、メールやホームページで楽しく活用する方法までをわかりやすく解説。「デジカメには興味はあるけど…」と思っていた人も、これ一冊でまるごと早わかり。
50年以上にわたる金日成・正日親子による独裁政権によって、北朝鮮は世界でも類例のない特異な国家になってしまった。そのような中でも人民は生きんがために、したたかに生きている。本書には北朝鮮の普通の人々の喜怒哀楽が描かれている。
本書は、WindowsXP Home Editionの基本をマスターするための入門テキストです。パソコンの基本知識からはじまり、日本語の入力、インターネット、電子メール、デジタルカメラとの連携など、各手順を丁寧に解説していきます。各章は2〜3時間で講習できるようになっていますので、数日に分けて講座を設けることもできます。章末のチェック表を使って、理解度を確認しながら学習を進めると、より効果的です。
痛いほど率直で、笑ってしまうほど過激で、だからこそ愛しい-。恋をエネルギーに、二度のガン手術も人工肛門も乗り越え、「沖縄の魂(ソウル)」のおもむくまま、カメラという楽器で自由と生命の賛歌を唄う写真家・石川真生の、沖縄的生き方フォト&エッセイ。
「デジカメで撮影した写真」をみごとなまでの美しさに仕上げるAdobe Photoshopの入門書。
名機・銘機・迷機がずらり500あまり、勢ぞろい。さらに、写真一般に関する項目も300収録。「二流の機能のくせに、価格だけは一流のカメラとは?」「こんな前近代的カメラで、ちゃんと写るのか?」「高校の写真部とは、最も有害な写真結社か?」など、すべてのカメラ中毒者におくるシニカルで“猛毒”を含んだ写真百科。
伝説の写真雑誌『プロヴォーク』の理論的支柱であった著者の三〇年にわたる写真論を集成。内容は、写真の形而上学的考察、写真史を画した写真家論、人間の知覚を変容させた科学写真論、写真メディアの誕生と崩壊、ファッション写真論に及ぶ。写真に何が可能かを問いながら、世界を認識する手がかりを求めた写真論の極致。
パソコンの使い方を知っていれば、多くの楽しいことができます。本書は、そんなデジタルカメラを使っている人たちのパソコン超入門書です。したがって、これからパソコンの使い方を学習して、デジタルカメラの写真を加工したり、活用したり、写真を効率的に整理したい人は、この本で学習してください。本書では、パソコンのスイッチの入れ方から説明を始め、パソコンの基本操作方法を説明し、そして、デジタルカメラの写真の加工方法や整理方法を説明しています。
ブレイク必須!美少女アイドルの登竜門!ミスマガジン2003『ミス週刊少年マガジン』受賞!スペシャル可愛くて、パワフル元気な女子高生。パーフェクトアイドル“セトサキ”が贈る待望のファーストフォトグラフィー。
広島の原爆被害直後を撮影した報道カメラマン松重美人氏が、二度と戦争が起こらない平和な社会の実現を願って綴る1945年8月6日の迫真のドキュメント。
敗戦後の廃墟の中からいち早く日本のモノ作りの力を世界に向けて証明してみせたのが「カメラ」であった。戦後間もなく技術者としてカメラ会社に入社した著者が、ミノルタをはじめニコンやキヤノンなどの設計・製造の現場で活躍する人びとの姿を描きつつ、日本カメラの発展の軌跡を追いかける。カメラ技術者たちの究極の目標は「ライカ」だった。知恵と技能の限りを尽くして高度な精密機械の完成をめざすカメラ各社。ところがその針路は、ある時期を境にライカから一眼レフへと一斉に変更される。そして家電製品のようなエレクトロニクスを搭載したカメラが世界市場を席巻していくことになる。戦後50年のあいだに日本カメラは何を生み出し、何を失っていったのか。日本のモノ作りの世界の神髄が描き出されていく。