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- NyAERA (ニャエラ) 2021 2021年 2/25号 [雑誌]
- 2021年02月17日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
今年もやっぱりやります!
AERAがまるごと一冊猫化した「NyAERA(ニャエラ)」
■表紙は岩合光昭さん撮影のベーコン
■特集は「運命の猫」と「猫と感染症」
■特別付録は、沖昌之さん撮影の「ニャレンダー」
AERAが一冊まるごと猫化する臨時増刊、NyAERA(ニャエラ)を今年もいよいよ発売します!
6冊目となる今回のテーマは、「人生を変えた猫」。コロナ禍にも負けず前を向く猫と人との心温まる物語を多数収録。
「感染症から猫を守る」では、猫風邪から新型コロナまで、感染症と予防策について獣医師が解説しました。
そのほか、猫の新しい生活様式を助ける最新グッズ、メタボを防ぐ給餌量の計算式など、お役立ち情報も網羅しました。
<目次>
■巻頭特集
猫との出会いが人生を変えていた
しまや出版癒し課 社員を癒し続けて10年超/ファーレイ 猫とはたらくIT企業/美容室JAM猫スタッフの執事は保護猫活動に邁進する/都湯のトタン 屋根の上で出会った銭湯の化身/喫茶FUJI ぽん太&てん マスターと猫と珈琲と/イチそらあめロト 人から猫への恩返し/まりも 保護を決断、その日に家を買った/お遍路猫 こよみ&ゆき 四国八十八カ所をまわりきった
「鬼滅のにゃいば」で地元を応援!
漫画 運命を感じた瞬間
■インタビュー
ヤマザキマリ
自分の言いたいこと、しゃべってる
猫がそばにいないと生きていけない/ありのままの猫を愛す
■現代のニャン像
ねごと/医師・作家 春日武彦
■時代を読む
保護猫と家族になる
生きる権利を奪わないで
■岩合光昭さんの特別カメラレッスン
猫を撮るための5つのポイント/機材と設定/ネコ目線とネコさま次第
■猫風邪から猫コロナ、新型コロナウイルスまで
感染症から猫を守る
猫風邪もパルボもワクチンで予防/白血病・猫エイズでも長生きできる/猫にとって新型コロナは「脅威」ではないけれど
FIPに特効薬が登場する
■健康長寿は食からつくる
猫のごはん最強バイブル
飼い主必読! メタボを防ぐ給餌量の計算式
■特別付録
沖 昌之さんニャレンダー2021年もニュース週刊誌『AERA』が一冊丸ごと猫化、総力を挙げて猫増刊を作ります!ルポや人気連載が猫化するほか、岩合光昭さんや沖 昌之さんら人気写真家のとっておき猫写真、猫の新しい生活様式や感染症対策まで網羅。遊び心と実用満載の一冊です。
- 天文ガイド 2021年 05月号 [雑誌]
- 2021年04月05日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:オススメ天体観測グッズ&機材使いこなしアイデア 天文ガイドレギュラー筆者と天体写真家が、自身で使っている天体観測お役立グッズを紹介。電源まわり、防寒関係、遠征時に役立つアイテムなどを詳しく紹介。さらに、グッズだけではなく、望遠鏡や赤道儀、カメラの使いこなしアイデアも紹介します。■有人宇宙飛行の60年(後編)2021年は人類が初めて有人宇宙飛行を成功させてから60年。4月号の前編では日本人宇宙飛行士の歩みを紹介しました。続いて5月号では、後編として世界各国の有人宇宙飛行の歩みを紹介します。■新連載:リーマンサット・プロジェクト有志が集まって人工衛星を作っている民間団体「リーマンサットプロジェクト」。“趣味として”人工衛星の開発を行ってきた彼らの初号機が2月に無事打ち上げられました。彼らのこれまでの歩みと、現在、鋭意開発中の2号機の開発舞台裏を毎月リポートする新連載です。
- 写真家 星野道夫が問い続けた「人間と自然の関わり」
- 2021年04月01日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
写真家はそのとき何を思って撮影したのか。その心はどこへたどり着くのか。心を揺り動かす写真家の写真とことばの数々をつなぎ合わせる。
- AERA (アエラ) 2021年 5/10号 [雑誌]
- 2021年04月26日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
●AERAは表紙に田中圭さんが登場!
4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、まもなく公開の主演映画「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」撮影の舞台裏や「アスリートと俳優の共通点」について語っていただきました。
5月7日公開の映画「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」では、長野冬季五輪のスキージャンプ団体戦金メダルを支えたテストジャンパーを演じています。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューで田中さんが繰り返したのは、あの感動の金メダルの陰で人知れず戦った人たちがいた「事実」を知ることができてよかった、ということ。そして、アスリートと俳優という仕事には意外な共通点があるということ。長野五輪代表に選ばれずテストジャンパーになった主人公の挫折を、長かった自らの下積み時代に重ねて、「自分より先に売れていく後輩」に嫉妬した過去を振り返る場面もありました。表紙もグラビアも、撮影は蜷川実花。彼女ならではの手法で撮影された新たな「田中圭」とともに、インタビューをお楽しみください。
●Snow Man主演の舞台「滝沢歌舞伎 ZERO 2021」をカラー5ページにわたって特集!
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」の特別編として、向井さんが撮影した稽古中のオフショット10点も独占掲載しています。
Snow Manのデビュー後初の舞台であり、コロナ禍の影響でおよそ2年ぶりとなった「滝沢歌舞伎 ZERO 2021」もカラー5ページにわたって特集しました。初日直前の4月7日に行われたゲネプロ(公開稽古)からは、17点の舞台写真とともに、2021年版の「初」演出をレポートします。そして何より注目していただきたいのは、月2回掲載にパワーアップしたばかりの好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」特別編。2020年末に発売した本誌12月28日・1月4日合併増大号では向井さんが撮った「Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.」のバックステージ写真が話題をさらいましたが、その第2弾として、この号では「滝沢歌舞伎 ZERO 2021」の稽古オフショットを撮り下ろしていただきました。メンバーの向井さんにしか撮れない、見たことがないようなメンバーの表情を捉えた10点は、AERA独占掲載です。
●巻頭特集は「z世代を動かすインフルエンサー」
「z世代」は、10代後半から20代のデジタルネイティブな若者たちで、専門家は、彼らの流行は「SNSやイン
- ありのままのイメージ
- 2021年06月28日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
ありのままの世界/イメージを求めて。日本写真史を駆動してきたスナップという美学。
- AERA (アエラ) 2021年 5/17号 [雑誌]
- 2021年05月10日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
●巻頭特集は「選ばれた新興学部」
2000年代半ば以降に全国の国公私立大学で数多く誕生した新興学部。従来の学部が改変されたり、時代が求める新たな学問領域をカバーするために新設されたりした学部について、コロナ禍で行われた今春入試の志願者数を調査。注目の学部について取材しています。併せて、「教育資金を作る最強プラン」も掲載。
一昔前の新興学部といえば慶応義塾大学の環境情報学部や早稲田大学の国際教養学部、法政大学のキャリアデザイン学部、京都大学の総合人間学部などが知られています。2000年代の半ば以降、さらなる「新興学部」が生まれ、コロナ禍で一般入試の志願者が減る中で、逆に志願者を増やしたところも少なくありません。
AERA 5月17日号の巻頭特集「選ばれた新興学部」では、国公私立大学の新興学部について、コロナ禍の中で行われた今春入試の志願者数を調査。私立大学の志願者上位10校で唯一の「前年比増」を記録した千葉工業大学の創造工学部・先進工学部や、首都圏で初のデータサイエンス学部となった横浜市立大学の同学部、国際系が苦戦するなかで前年比156%の志願者を集めた立教大学異文化コミュニケーション学部などに注目し、その実力や人気の背景を取材しています。
●「教育資金を作る最強プラン」も必見
毎月4万円の「貯金+投資」を18年間続けることで、「高校も大学も私立」という場合にかかる1200万円の教育資金を作るノウハウを具体的に示しています。カギはできるだけ長期で積み立てることと、運用で得た利益に税金がかからない「つみたてNISA」を活用すること。もう18年はかけられないという場合でも、知っておいて損はありません。
●表紙にはいまブレーク中の俳優・松本まりかさんが登場
「あざとかわいい」イメージを裏切るクールな表情で蜷川実花と向き合いました。カラーグラビア&インタビューでの彼女は、「すべては演技のため」「挑戦することで気づきがある」「求めてくれる人に応えたい」などとストイック。「20年間全然売れなかった」自分をあきらめなかった理由も明かしています。
●月2連載になった「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載
ご好評にお応えして月2回となった連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。
3月から先生役を務めていただいた川島小鳥さんとのフィルムカメラを使ってのレッスンは、はや3回目、今回が最後となりました。まずは、二眼レフカメラにモノクロのブローニーフィルムを入れて、光の強さや、影の面白さに注意を払いながら撮影。さらに、向井さんがこのところ興味津々のドイツのメーカー、ライカのフィルムカメラにも挑戦しました。時間とともに距離がさらに縮まった小鳥さんと、2人でアイデアを出しあい、協力しながら撮影した楽しい写真の数々を掲載しています。
フィルムで撮られるときは「一枚一枚の重みを感じます」と言い、デジタルカメラは「いいことしかない」けれど、それでも「フィルムってやっぱ楽しい」と話す向井さん。「いまって携帯でもけっこう写真撮れますけど」「僕はやっぱりカメラで絶対撮る」とも口にしていました。向井さんにそう思わせるフィルムとカメラの魅力は、誌面から存分に感じていただけるはずです。
ほかにも、
●mRNAワクチンの国内第一人者が語る「国産ワクチンの壁」
●五輪とワクチンに翻弄される菅政権「最後のカード」
●撮り鉄たちがホームで「罵声大会」モラルハザードの背景
●小栗 旬インタビュー「チャンスはいつも自分次第だ」
●メダカに「ペアで7万円」のバブルが到来のなぜ
●ブルーライトカット眼鏡「太陽光もカット」の恐れ
●「るるぶ宇宙」でわかった宇宙旅行に必須の持ち物
●大谷翔平1人の中に松井秀喜と田中将大がいる
●飲み放題が消えていく…少量飲み比べ派が台頭しコロナも直撃
などの記事を掲載しています。
- 良い写真とは?
- 2021年06月02日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
Twitterで話題!写真のことで悩んだら、ハービーさんに聞いてみよう。
- 葬いとカメラ
- 2021年05月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
- AERA (アエラ) 2021年 6/14号 [雑誌]
- 2021年06月07日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
CocomiさんがAERA表紙に初登場!
声優デビュー作、家族、音楽を語るカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花
AERA 6月14日号の表紙に、近く公開されるアニメ映画「漁港の肉子ちゃん」で声優デビューを果たしたCocomi(ココミ)さんが登場します。大学に通いながらフルート奏者、モデルとして活躍するCocomiさん。インタビューでは、自身が演じた小学生の女の子のことや家族観、そして自分の心を最も大きく動かした音楽について、率直に語っています。
Cocomiさんが声優を務めたのは、6月11日から公開予定のアニメーション映画「漁港の肉子ちゃん」。西加奈子さんによる同名小説が原作で、明石家さんまさんが企画・プロデュースを務めたことでも話題の作品です。アフレコの日までの時間を、自身が演じる小学校5年生「キクりん」ことキクコになったつもりで過ごしたというCocomiさん。自分には経験がないことも、キクコを通じて経験できて「新鮮だった」と話します。
明石家さんまさんに関西弁の指導を受けたこと。母親役の大竹しのぶさんの声をイヤホンで聞きながら愛情を感じたこと。そして、音楽のこと。音楽の道を追求したいという気持ちを家族に伝えたときのエピソードなども飛び出し、やがて話題はこれからの「チャレンジ」へーー。今後のさらなる活躍を確信させてくれるインタビューとなりました。
●月2回になった好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」掲載
好評にお応えして、月2回となった連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に引き続き、織作峰子さんを先生にお迎えしました。今回も、自粛や梅雨で外出できない“おうち時間”を楽しむための「写真を素敵に飾る」レッスンをお届けします。
前回(5月31日号)は、向井さんの「宝物」である、故・ジャニー喜多川氏との思い出のネックレスを、向井さん自ら絵筆を手にして絵の具で描いたジャニーさんの絵とともに、写真に撮って、好みの紙を選んでプリントし、額に収めました。続く今回は、これまでに向井さん自身が撮影した写真のなかから、部屋に飾りたいと思った作品を2点選んでいただいて額装。「宝物」の写真とともに、額を部屋のどのスペースに、どのように飾るかを考えてもらいました。さらに、写真をそのまま、たくさん壁に貼るピンナップにも挑戦しています。
向井さんが「考え方が増えました」と語った、織作先生直伝の額の選び方や、「見方によっ
- 動物たちのしあわせの瞬間 増補版
- 福田 幸広/ナショナル ジオグラフィック
- 日経ナショナルジオグラフィック社
- ¥3520
- 2021年07月16日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
食べる・まどろむ・恋する・慈しむ・遊ぶ…動物たちがきっと「しあわせ」を感じている瞬間をおすそ分け。
- デジタルカメラマガジン 2021年 08月号 [雑誌]
- 2021年07月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
デジタル時代のカメラ専門誌【特集1】ストーリーを感じる情景ポートレートの写し方new ポートレート styleモデルの魅力を伝えるのが王道のポートレート撮影だが、いまはそこから少し変化し、自分の視覚に近く、プライベート感が強いポートレート写真が流行っている。映画のような、アニメの1シーンのような、周りの風景と絡めてストーリーを感じるような写真が多い。モデルというより、シーンで切り取るため、誰にでも真似しやすいという特徴がある。この新しいポートレートの撮り方をNEWポートレートSTYLEとして、「デジタルカメラマガジン」では初となるポートレート特集を66ページの大ボリュームで行う。SNSで活躍している写真家10人による「撮影スタイルの解説」、人気写真家・魚住誠一、岩倉しおり、高木慎平へのギャラリー&インタビュー、初心者向けのポートレートの撮り方やアイドル写真の撮り方など、新しいポートレートを撮るための記事を10本以上を集める。【特集連動企画】フラッシュのHow to Guideまだフラッシュを使ったことがない人向けに、定常光との違いと効果をしっかり解説。【特集連動企画】レフ板の選び方と使い方初めてレフ板を使うユーザーを対象に、形や大きさ、色の選択方法から屋外撮影での実践的な使用方法までを解説。
- 天文ガイド 2021年 09月号 [雑誌]
- 2021年08月05日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:改めて知りたいレンズヒーターの機能と使い方 星空撮影に必須のアイテム「レンズヒーター」は結露防止のためにカメラレンズに巻いて使うアクセサリー。特集では、改めてレンズヒーターの機能を知り、基本的な使い方を紹介。最近流通しているリーズナブルな海外製ヒーターから代表的な国内製品であるビクセンのレンズヒーターまで、その機能と使い勝手をレポートします。■木星の4大衛星・相互の現象 6年ごとに観測できる木星の4大衛星(ガリレオ衛星)の相互の現象。2021年はこの現象の観測好期。中でも8月の現象は注目のイベントが複数あります。現象の解説と観測について紹介します。■新連載(2回目)星空YouTuber成澤広幸の「星空撮影QUICKガイド」。星空撮影についてのYouTube配信動画で人気の星空写真家・成澤広幸さんが、YouTubeの視聴者から寄せられた質問をもとに、撮影ビギナーに役立つトピックをQ&Aスタイルで紹介します。