カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

カメラ の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1281 から 1300 件目(100 頁中 65 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2022年 10/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」

    国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」

    10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!

    羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!

    9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。

    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
    ・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
    ・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
    ・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
    ・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
    ・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
    ・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
    ・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
    ・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
    ・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
    ・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
    ・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」日記
    • 長島 有里枝
    • 白水社
    • ¥2530
    • 2022年12月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 長年縛られ、苦しんできた母との関係に変化を生み出すために始めたテントの共同制作。母と初めて向き合い、あの日々の前に立ち止まったまま動けなかったわたしの一部が、動き出す。二人の「母」と共働した二つの作品ー実母とともにテントを制作した日記と、パートナーの母とともにタープを制作した日記。写真21点収録。
  • 瀧本幹也 写真前夜
    • 瀧本 幹也
    • 玄光社
    • ¥2750
    • 2023年03月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • あの写真ができるまでの、斬新なアイデアと綿密な準備のすべて。
  • ソニー デジカメ戦記
    • 山中 浩之
    • 日経BP
    • ¥1870
    • 2023年05月19日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • “個性”と“商売”、どう両立させる?「サイバーショット」で数々の個性あふれるデジカメを世に問い今、レンズ交換式カメラの市場をミラーレスで席巻するソニー。デジカメ部隊の黎明期から、苦闘、そして反転攻勢に至るまですべてを見てきたソニーグループ元副会長石塚茂樹氏が語る「逆境で粘り、仕事を面白くする方法」が満載のオーラルヒストリー!
  • 世界で一番怖い答え
    • 世界で一番怖い答え 製作委員会
    • 宝島社
    • ¥1579
    • 2023年08月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 大好きな彼と海沿いのペンションにやってきた。オーシャンビューのリビングルーム。対面の寝室の窓からは海とは反対側の自然あふれる山の風景が見える。最高のロケーションに私のテンションも上がり彼の手を取って寝室へ。ドアを閉めそのままベッドへと倒れ込む。その時、彼の瞳にはコバルトブルーの海が反射していたーこのペンションで起きていたゾッとすること、あなたは見破れますか?恐怖の禁断クイズ番組!戦慄の書籍化。
  • 将棋カメラマン
    • 弦巻 勝
    • 小学館
    • ¥1320
    • 2023年10月02日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 「藤井聡太フィーバー」に沸く将棋界で、半世紀にわたり写真を撮り続けたカメラマンの秘蔵写真と仰天の逸話の数々。麻雀を愛した「巨人」大山康晴。悪口を言わない「棋界の太陽」中原誠。鳥取砂丘で全裸になった「狂気の男」米長邦雄。教会で祈る「パウロ先生」こと加藤一二三。個性に満ちた棋士たちの素顔とその時代が凝縮された、将棋ファン必読の書。著者と40年の親交がある羽生善治・将棋連盟会長とのスペシャル対談も収録。
  • FREECELL vol.60
    • プレビジョン
    • ¥997
    • 2024年01月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 消えたきょうりゅう
    • デイヴィッド・A.アドラ-/神鳥統夫
    • 国土社
    • ¥1046
    • 1984年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • キャパ
    • リチャード・ホイーラン/沢木耕太郎
    • 文藝春秋
    • ¥1728
    • 1988年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ブダペストの青春から、スペイン戦争従軍、そしてアメリカへ。伝説に満ちた報道写真家の、冒険家的生涯の意外と真実。「ちょっとピンぼけ」の空白部分に斬りこんだ傑作伝記。
  • 夢カメラ
    • 藤子・F・不二雄
    • 小学館
    • ¥394
    • 1982年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 写真論
    • 山県熙/山県直子
    • 法政大学出版局
    • ¥5280
    • 1990年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 《写真を実践すること》の多様性・曖昧さ・流動性に着目しこれらの現象をあらゆる角度から調査・分析、様々な階層・集団間に特有な行動の体系および文化・芸術のヒエラルキーを明らかにした写真の社会学。全的人間学を目指すブルデューグループの初期の代表作。

案内