温湿度センサで部屋の環境をグラフ化、電流センサで家庭の消費電力を可視化、サーモグラフィカメラで熱源を自動追跡。こんなにかんたん!IoTの最初の一歩。
初期東京の行政区から、15区5郡の名所旧蹟を含む貴重な写真で、幕末維新の江戸から東京へ変わりゆく姿を掲載した。下岡蓮杖、横山松三郎、内田九一、スティルフリード、F・ベアトなどの作品も収録。
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紅葉は逆光に透かして撮る。絵画のような写真が撮れるフレーム構図とは。入りきらない風景は大胆に斜めから切り取る…スマホで思い通りの写真が撮れる秘訣が満載。
音声認識や自動翻訳、AIカメラなどに挑戦!プログラミングや電子工作の基本から学べるので初心者でも安心!GoogleのAssistant APIでAIスマートスピーカーを自作しよう!モーターキットとキャタピラで動く、音声制御ロボットを作ろう!
写真を撮ることを難しく考えないで!写真は、かわいいイメージとかっこいいイメージさえあれば、グンとよくなります。イメージの仕方と、そのイメージを写真にする方法は、この本ですべてわかります!
「写真に写りきらないものを文字で残そうとした」東京都杉並区に暮らす石田家の毎日を率直に書いた、2010年2月から翌年4月にかけての日記。逼迫する家計状況のなか第二子を出産、子育てに追われながら東日本大震災の日を迎える。平穏とは言えない日々のなかに、家族と暮らすうれしさが満ちていた。デビュー作『働けECD わたしの育児混沌記』を大幅に増補した完全版(家計簿つき)。
第二次大戦後、先進の写真機材を世界に供給した「カメラ大国」日本において、その渡来時から表現と技術はいかに密接に関わってきたのかー写真家の作品とその背景にあるカメラ機材の歴史を、豊富な図版と多岐にわたるエピソードとともに振り返る、全く新しい形の日本写真史。
小型・軽量なX10でお気に入りの1枚を!
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儲かるための近道は儲けようとしないこと。自己資本比率75%、成長を続ける人気スタジオ経営者が「感動」を生む店づくりと接客の秘訣を伝授。
一九八五年のこと。写真家・古屋誠一は、妻・クリスティーネが自殺した直後の姿をカメラに収めた。九一年、東京のギャラリーで古屋の写真と出会った写真家・小林紀晴は「何を表現しているのか」と激しく混乱しながらも、気づけば「目を背けたいのだが、もっと見たくなる。とにかく、心が大きく揺さぶられ」ていた。十二年に及ぶ取材と執筆の果てに小林が辿り着いた、表現者の「呪われた眼」とは?人間の根源的欲望に迫る、傑作ノンフィクション!
こんなの写真じゃない!そんな作品に出会ったとき、この本を手に取ってみてください。最近の写真はわからない!それって、けっこう楽しいことかも。