Apple Pencilの使い方もフォロー。本体操作とiPadOSのすべてがわかる操作事典。
テンプレート・パーツを選んで組み合わせるだけ!はじめてでも簡単に高品質なアニメーション動画が作れる。AIでの自動生成やPowerPointスライドからの動画作成も紹介。
モデリング・カメラ・マテリアル・ライト・レンダリング。3ds Maxで建築CGをはじめるすべての人へ。やさしくわかりやすい解説で3DCGの基本が身につく!
言葉に関する無知は論理に関する無知である。差別語、不快語、不適切語…、こういったものが、文化も歴史も国際政治もそして論理さえも無視した空虚なレッテルだとわかるだろう。言葉に関する無知は、文化に関する無知であり、歴史に関する無知であり、そして冷厳な国際政治に関する無知であり、そもそも論理に関する無知である。本書は言葉についてのエッセイ集である。私は言葉について何ほどのことも知らない。文化についても歴史についても国際政治についても、無知浅学である。それでもなお、このような本を上梓するのは、ただ一つ知っていることがあるからだ。ロゴスの名はロゴスであると。
開発秘話から見えてくる!ニッポンの底力。日常、当たり前のように存在している全てのものには初めの一歩があった!
パリで撮影したカラー作品群を加え木村伊兵衛の活動の全容を網羅した増補改訂版。
INIがAERAの表紙とロングインタビューに登場
「たどり着いた“INIらしさ”がここにある」
AERA2月26日増大号の表紙にはINIが登場。11人のメンバーによる表紙やグラビアは圧巻。ロングインタビューでは、自分たちの強みと絆、ライブにかける思いなどを語ります。
ハイレベルな歌とダンスで注目を集める、グローバルボーイズグループINI。デビュー3年目となった昨年も大活躍でしたが、メンバーからは「迷い多き1年」だったとの声も上がりました。その1年を経て、“INIらしさ”にたどり着いたと言います。そしてリリースしたばかりの2ND ALBUM「MATCH UP」には「素に近いINIが詰まっています」と言い、メンバーそれぞれが思い入れのある曲やそこに込めたメッセージについて語っています。また、「ライブとINIはイコールです」と言うほど深い思いがあるライブへの思いもたっぷり。「MINI(ファンネーム)の歓声を聞くと力が湧いてきます」とファンへの思いも語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。メンバー11人の個性や色気が詰まった写真をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:災害で消えるローカル線
相次ぐ自然災害で鉄道網が打撃を受けています。特に地方のローカル線はそのまま廃線となるケースもあります。ただ鉄道は「地域の足」であり、経済論理だけで考えていいわけではありません。廃線にはどんなリスクがあるのか、鉄道を再生するにはどんな手法が切り札になるのかなど、実際のケースを例に挙げながら丁寧に論じます。1キロ当たりの1日平均利用者数である「輸送密度」が「1千人未満」は全国に90区間あります。これらの鉄道をどうするべきか、未来の在り方も考えます。永田町屈指の「鉄オタ」である石破茂氏にも、鉄道網をどう守るべきか取材しています。
●東京のマンションどこまで上がる
かつて「億ション」は高嶺の花でしたが、都心ではいまや普通になっています。1億円超のタワマンが即完するような事態のうらには、パワーカップルの上をいく、世帯年収2千万円クラスの「新パワーカップル」の存在があると言います。またいくら高いと言っても、ニューヨークや香港、シンガポールなどの海外に比べると、東京の地価はまだ割安感があるとも。これらさまざまな要素が絡み合って高止まりする東京のマンション、またその価格の潮目を変えるカギとなる意外な存在についても詳報しています。
●大河「光る君へ」は“朝ドラ成分”多め
幕末や戦国時代を描くことの多い大河ドラマとしては異色とも言われる、今年の大河ドラマ「光る君へ」。“朝ドラ”にも通底する、「女子が何者かになろうとあがく姿」が詰まっているからこそ心引かれると、朝ドラを偏愛するコラムニストが独自の分析を展開します。このドラマに描かれている、男性と女性の力の不均衡への違和感や、女であることの悲しみは、現代を生きる私たちに通じるとも。制作統括・内田ゆきチーフプロデューサーのインタビューもあります。
●松下洸平×仲野太賀
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに俳優の仲野太賀さんをゲストに迎えました。昨年放送のドラマ「いちばんすきな花」で共演した二人が、お互いの印象や演技論を交わします。仲野さんからは、松下さんについて「この人は委ねていいな」と感じたというエピソードが飛び出します。そんな信頼関係に結ばれた二人の対談は今号から4回続きます。アンニュイな雰囲気のある二人の撮り下ろし写真と共にお楽しみください。
ほかにも、
・検察官の人格否定取り調べ現場
・両親が認知症に 悔いのない介護と看取りの難しさ
・価値観の転換と体感治安の悪化 凶悪犯罪の多様化
・「セクシー田中さん」原作者の著作権は何よりも強い
・洋楽アーティスト来日ラッシュの明暗
・セルフレジ 誰のための便利なのか
・麻雀新時代 リアル牌の快感に「観る雀」も増加
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 寺田明日香 女子100メートルハードル選手・経営者
などの記事を掲載しています。
【表紙+グラビア&インタビュー】
岩本照×深澤辰哉×宮舘涼太(Snow Man)
【ピンナップ:SODA SMILE!企画】
猪狩蒼弥(HiHi Jets)
岩崎大昇(美 少年)の笑顔をお届け!
【グラビアインタビュー】
猪狩蒼弥(HiHi Jets)×岩崎大昇(美 少年)
塩野瑛久
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE
田中圭
【特別企画】
・ふぉ〜ゆ〜コミック『新選組 四番隊』
・『SODA presents Battle of Rock 〜Mission of 7 MEN 侍〜』
7 MEN 侍×ヤバイTシャツ屋さん
7 MEN 侍×Novelbright
【NEXT BOY】
堀野内智
【連載】
安田顕「ヤスダコタ・ハウス」
田中圭「銭湯と和菓子と田中圭(仮)」
阿部亮平「Snow Man 阿部亮平研究室」
ふぉ〜ゆ〜「ふぉ〜ゆ〜のMO〜SODA 〜妄想〜」
高橋文哉「FUMIYAのカメラ月記」
坂東龍汰「坂東龍汰の“小”煩悩」
「“縁”TALK」藤嶋遼太
※内容は予告なく変更になる場合がございます。
フォトリアリスティックなコンピューターグラフィックスは至る所で使われており、レンダリングへの物理ベースのアプローチは視覚的リアリズムと予測可能性の両方を提供しています。コンピューターグラフィックスの教科書として、現代のフォトリアリスティックレンダリングシステムの背後にある数学的理論と、その実用的な実装の両方を述べています。本書の最先端のアルゴリズム、ソフトウェア、アイデアにより、見事な画像を作り出せるフル機能のレンダリングシステムを設計して用いる力を身に付けます。この業界と分野における物理ベースのレンダリングの基準を定めており、リアルタイムグラフィックスの未来を表現しています。この分野で仕事をするプロのための最高の参考書。読者を1ステップずつ理論から実用的ソフトウェア実装に導く。ゲーム開発者に不可欠なGPUレイトレーシングの章を掲載。ウェブサイトでソースコードを提供。
◎誌面リニューアル号: 新たなページ構成に変更。生き生きとした、より読みやすい誌面に大幅にリニューアル!
【特集】
●素顔のブチハイエナ
アフリカの捕食動物のなかで最も生息数の多いブチハイエナ。成功の鍵は、賢さと適応力、そして雌中心の社会にあるようだ。
●ベールを脱ぐ古代マヤ
密林に埋もれて全容の把握が困難な古代マヤの遺跡。研究者たちは今、レーザー技術を駆使し、その真の姿を解明しようとしている。
●今こそ行きたい 世界の旅先
ケニアの乗馬サファリやナイアガラで見る皆既日食など、ナショジオのエキスパートが薦める旅先20か所。日本からは京都の音楽シーン。
●認知症と生きる
認知症の人々が増えるなか、ケアの在り方の試行錯誤が世界各地で続いている。患者の尊厳と喜びを最優先する「認知症村」を訪れた。
●暗い海の不思議な動物たち
太陽光がほとんど届かない暗い海「トワイライトゾーン」には、生き残るために体を不思議なまでに変化させてきた動物が数多く暮らす。
【コラム】
●英語版編集長から
●フォーカス
●寄稿者たちの横顔
●世界を見る:「華やかな樹皮」
あまり注目されない樹木の皮だが、フランス人写真家の作品には独特の華麗さがある。
●地球の仲間:「毒のある美しさ」
鮮やかで優美なヤドクガエルの体の模様は、「襲ったら痛い目に遭うぞ」という警告だ。
●時間の贈り物:「新石器時代の首飾り」
ヨルダンにある9000年前の墓で見つかった首飾り用のビーズ。調べると、古代の人々の生活が見えてきた。
●チャートで瞭然:「餌をめぐる攻防」
餌台に集まる野鳥たちには、体重や相性による序列があって、餌にありつける順番を左右しているようだ。
●発見の現場:「王妃が残した祈りの書」
16世紀に英国王妃だったアン・ブーリン。無実の罪で処刑された王妃の愛読書の余白には、彼女の知られざる一面が残っていた。
●読者の声
●ウォッチ・ナショジオ
●次号予告
●日本の百年「瀬戸内の漁師町」
●今月の表紙:ケニアのマサイマラ国立保護区に暮らすブチハイエナを、遠隔操作のロボット型カメラで撮影した。ナショジオの技術者チームが写真家のために用意したものだ。
あれ?キミ、ふしぎアイテム博物館に用があるの?悩みがある子の前に、博物館につながる扉はあらわれる。扉の向こうは、心ときめく魅惑の空間!とっておきのアイテムがたくさん展示されてて、謎めいた美しい館長・宝野ヤカタと、元気いっぱいな助手のメイが出迎えてくれる。どんなに難しい計算でも、答えをすぐ教えてくれる「計算鬼」、過去を写す「過去カメラ」、好きな人との縁を結ぶ「縁ジェルちゃん」。どれも、すごく便利そうだけど、使うときには気をつけて。いいことばかりが起こるとはかぎらないからねー。小学中級から。
日本で生まれ育ち、渡米後はロック/メタル界の名立たるアーティスト達を撮り続けてきたフォトグラファー、ウイリアム・ヘイムス初の自伝。80年代のシーンを賑わせたバンドは皆こぞって彼のスタジオに詰め掛けたー。被写体となったアーティスト達の直筆サイン入りポラロイド写真40枚を初公開+撮影時の知られざるエピソードと共に貴重な写真を多数掲載!
「大学合格ランキング」は東大・京大・早稲田大・慶應大の合格超詳報
表紙には三山凌輝さんがAERAに単独で初登場
巻頭特集は「実感なき株価最高値」/松下洸平連載は特別編
AERA3月25日増大号は、大学合格ランキングシリーズの第3弾となる「東大・京大・早稲田大・慶應大の合格超詳報」を届けます。どの高校からの合格者が多いのか、学部・科類別でわかる“一発早見表”を一挙に掲載しています。今号も“絶対保存版”の一冊です。表紙を飾るのは、4月1日からスタートするNHK連続テレビ小説「虎に翼」に出演する三山凌輝さん。BE:FIRSTのメンバーとして快進撃を続ける三山さんが、単独では初めてAERAの表紙に登場します。巻頭特集は「実感なき株価最高値」と題し、かつてのバブル期を超える株高になっても景気の良さや賃金上昇を実感できない現実とのギャップについて深掘りします。創刊以来続く名物連載「現代の肖像」。今号は、国境なき医師団のスタッフとして、パレスチナ自治区ガザ地区で人道支援に携わってきた白根麻衣子さんの人生に迫ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は特別編。11〜20人目のゲストとの対談を松下さんが振り返ります。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊です。大学合格ランキングが続く今号は、発売日が月曜日ではなく、3月19日(火)となります。
●東大・京大・早稲田大・慶應大の合格超詳報
受験シーズン、AERAでは「大学合格ランキング」シリーズが続いています。今号は、東大、京大、早稲田大、慶應義塾大に、どの高校から何人の合格者が出ているのか、合格者数総覧をお届けします。しかも、学部・科類別で、それぞれ何人の合格者がいるのかがわかる、超詳報です。東大の表に限っては、さらに、各高校の主要国立大の合格者数も記載しています。とにかくこの“一発早見表”を見れば、「どの高校が強いのか」が一目瞭然でわかります。今年の大学受験の結果を振り返るため、今後の受験先を選ぶ参考にするため、母校の後輩たちの頑張りを実感するため、さまざまな目的にお役立てください。
●表紙:三山凌輝
表紙に登場する三山凌輝さんは、俳優として目標の一つにしていた「朝ドラ出演」を決めました。4月スタートの「虎に翼」で主人公の弟役を演じます。「僕の性格まんまですよね(笑)」という役をどう演じるのか、じっくり語っています。そして三山さんと言えば、BE:FIRSTのメンバーとしては、初のドーム公演を成功させ、破竹の快進撃を続けています。俳優とアーティストの両方で活躍する自分を見つめ、「二つの軸が良い影響を与え合っている」と言い切ります。そんな三山さんにとって、BE:FIRSTは温かいホーム。「メンバーといると常にほっとする」と語ります。そんな幅広い活躍を続ける三山さんを撮影したのはもちろん蜷川実花。妖艶で、深い意思をたたえた瞳が印象的な写真の数々は誌面でご覧ください。
●巻頭特集:実感なき株価最高値
株価が歴史的な高値圏にあります。2月下旬、日経平均株価は34年ぶりにあのバブル期を超える史上最高値を更新しました。最初の見開きページに入っている、日経平均株価の推移チャートを見ると日本経済は長いトンネルを抜けたかのように見えますが、日々の生活にその実感はありません。今後の株価はどうなるのか、暮らしへはどう影響するのかなど、ウォール・ストリート・ジャーナル東京支局長のピーター・ランダースさん、経済評論家の勝間和代さん、エコノミストの崔真淑さんらが読み解きます。また、ともに経済アナリストである森永卓郎さんと森永康平さんの親子が、日本経済について語り尽くす対談も掲載。「年収300万円時代」の到来を予言した父と、「失われた30年」を生きてきた息子の徹底討論です。懐かしのバブル実話を振り返る企画もあります。いまの日本経済の足元を総合的に考える特集です。
●現代の肖像:白根麻衣子
国境なき医師団のスタッフとして、パレスチナ自治区ガザ地区で人道支援に携わった白根麻衣子さん。戦火の中を命からがら逃げた26日間について、緊迫した現地の様子そのままに語っています。白根さんがこの仕事を志した原点はどこにあるのか、これだけの恐怖を感じながらも「できることならもう一度、ガザに戻りたい」と話す背景に何があるのか、白根さんという人物の芯に迫る人物ルポです。
●松下洸平 じゅうにんといろ 特別編
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、20人目のゲストとの対談が終わりました。そこで、今号は特別編。11〜20人目のゲストとの対談を振り返りながら、松下さんがこの対談への思いを巡らせます。俳優の菅田将暉さん、お笑いトリオの東京03さん、元格闘家の魔裟斗さん、放送作家の高須光聖さん、脚本家の生方美久さんなど、多彩なゲストとのトークを思い返しながら、「ここでしかできない話」への思いを語ります。10回分のゲストの「色」も誌面で一挙に見ることができます。
ほかにも、
・「安楽死」合法化の動き 自分の「最期」を決めるのは誰
・「虐待への直接の加担」 イスラエル製ドローン導入
・女子校を中心に急拡大する「高大連携」
・アラフィフで活躍するプロアスリート
・おひとりさま女性 60過ぎてのバイト人生最高!
・若葉竜也×荒木伸二 既存のものをぶっこわしたい
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・下山進 2050年のメディア 能登半島地震 地元紙「北國新聞」のいちばん長い日
などの記事を掲載しています。