がんばれ!日本経済。マル金トレンド白書。ベストセラー「金魂巻」「金魂巻の謎」につづく渡辺和博のイラスト物語第3弾!物マル金の企画誕生と動向、情報などをとらえ、いかにして成熟した消費市場を築くかを解明。タラコプロが3年の沈黙を破って放つ期待の力作。
カメラはいま、AF=自動焦点。ズームで軽やかなフットワーク。ハイテクカメラを駆使し、初心者から上級者までの新しい時代の写真術を、豊富な執筆陣で平易に解説。
データの採取、分類、整理をはじめ、記録、通信、あるいは時間管理などを強力にバックアップする文房具のいろいろを紹介し、知的生産の効率化のためにどう活用したらよいかを解説する。アイディアいっぱいの新製品から、誰もが欲しくなる世界の名品までを網羅。豊かな書斎生活を演出するための1冊。
本巻は、昭和50年(1975)から昭和62年(1987)までに、日本人によって撮影された写真を収載した。
どろぼうが埋めた宝石が消えて土中から地蔵さまが出てきた。地蔵はなぜ埋められたのか?「お地蔵さまが目撃者だからよ!」はたして、舞のカンは当たるのだろうか?
国際的に拡がる市場で、世界の産業をリードする情報通信分野。円高、貿易摩擦の下、最先端技術で熾烈な生存競争に挑む各社の実力と21世紀へのヴィジョン。
「キ・ロ・タ・タ・キー」“カシャッカシャッ!”カメラちゃんは、さやかの口をじっと見ては、さっきの男の子の口のうごきを思いだしてくらべています。
ブダペストの青春から、スペイン戦争従軍、そしてアメリカへ。伝説に満ちた報道写真家の、冒険家的生涯の意外と真実。「ちょっとピンぼけ」の空白部分に斬りこんだ傑作伝記。
デリダの写真論『視線の権利』(1985年ミニュイ刊)は、多くの、とりわけ最近の彼の著者がそうであるように、まず翻訳の問題として呈示されている。それは、翻訳ということの可能性、あるいは不可能性と戯れているようである。語の真の意味でのゲームが、翻訳という場、この本の用語を借りれば、チェッカーボードの盤上で、展開され、賭けられ、演じられる、そのなふうに、デリダは彼のフレーズ、構文、対話を編成してゆく。
「超無口写真家」が黒白の秀作と共に雄弁に語った-。山登りや山の写真を取巻く情況をジロリ照射した、ちょっぴり辛口エッセイ集。
女子労働の問題点と今後の行方を探る。いま働いている女性は、現在の仕事に満足していますか。これから働く女性はどんな職業生活を送りたいと考えていますか。企業は働く女性に何を期待していますか。
トラのほえる声がきこえたとおもうやいなや、大きなトラがとつぜん、前方のヤブの中からとびだしてきました。するどいキバ!するどいツメ!強い瞬発力!いっしゅん、ぼくは、「もうだめだ」と、おもいました。だれもが考えなかった、ずっこけアイデアで、ねんがんのトラの超アップの写真を、トラ王国でとった動物カメラマンの奮戦記。小学校中級以上。