何気なく触れている身のまわりの出来事を、いつもとは少し違う理科系の視点でとらえるだけで、「へえ、意外と簡単なんだ」「結構、面白いんだな」という新しい発見ができることでしょう。本書は、すっかり理科アレルギーになっている社会人の方でも、文化系の勉強をしている大学生の皆さんでも、これから理科の勉強を本格的にしたいと考えている高校生の皆さんでも、読めば必ずや大きな収穫があるはずです。
日本を代表する59人の写真家の名作を、独自の写真観をもとに解説する、かつてないスリリングな写真論。
ライカはキリストだったという大胆な仮説を打ち立てライカの歴史と受難曲の歴史とが重ね合わされるとき、そこに見えるものは何か忘れていた知的興奮がここにある。
インターネットやメールはもちろんデジタルカメラで撮った画像や音楽CDの活用法、ビデオメール、テレビ録画までをやさしく解説。今日からとことんVAIOを使いこなせます。
いとしい女を撮りつづけたい。限りなくやさしく危険な写狂人アラーキーによる初の女性論。
機種の選び方、撮影テクニック、パソコンへの転送、画像の編集&加工…。ビジネスに、遊びに、今日からフル活用。
デジタルカメラの選び方から撮った写真をパソコンに取り込み、写真を加工、メールやホームページで楽しく活用する方法までをわかりやすく解説。「デジカメには興味はあるけど…」と思っていた人も、これ一冊でまるごと早わかり。
本書は、映画/テレビ制作プロダクションなど、映像業界ではもっとも有名な3Dソフトのひとつ、LightWave6.5の高度な使い方を解説した技法ガイドブックです。付属CD-ROMの各種サンプルデータを使い、ディスプレイ上で手順を追いながら、LightWave6.5の高度な機能を駆使した作品の作成過程が学習できます。