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カメラ の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1981 から 2000 件目(100 頁中 100 頁目) RSS

  • 写真と芸術
    • オットー・シュテルツァー/福井信雄
    • フィルムアート社
    • ¥2750
    • 1989年02月
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    • 3.0(1)
  • 写真論
    • 山県熙/山県直子
    • 法政大学出版局
    • ¥5280
    • 1990年03月
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    • 4.0(2)
  • 《写真を実践すること》の多様性・曖昧さ・流動性に着目しこれらの現象をあらゆる角度から調査・分析、様々な階層・集団間に特有な行動の体系および文化・芸術のヒエラルキーを明らかにした写真の社会学。全的人間学を目指すブルデューグループの初期の代表作。
  • 炎のごとく
    • パトリシア・ボズワース/名谷一郎
    • 文藝春秋
    • ¥2669
    • 1990年08月
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    • 3.0(2)
  • 人が目をそむけた〈フリーク〉の何が写真家アーバスを魅きつけたのか。時代にさきがけた感性で大胆に生き、愛し、人間をみつめた女性ダイアンの投影だったのか。
  • 写真の誘惑
    • 多木浩二
    • 岩波書店
    • ¥1815
    • 1990年09月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 写真をめぐってもっとも先鋭的な思考をつづけてきた著者は、メイプルソープが死の前年に撮った〈自写像〉に惹きつけられる。それは、著者を誘惑してやまない思考の迷宮への入口だった。この写真の衝撃は何なのか。写真史をたどれば、ますますこの写真の異質性だけが浮かび上がってくる。一枚の写真について考え抜きながら、これまでの思想を転倒させたスリリングな書き下し。
  • Deja-vu(no.2)
    • 河出書房新社
    • ¥2563
    • 1990年10月01日頃
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  • ナダ-ル
    • ナダ-ル/大野多加志
    • 筑摩書房
    • ¥2093
    • 1990年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 19世紀前半から20世紀初頭まで、詩人、作家、諷刺画家、密偵、気球乗り、発明家、写真家として活躍、第二帝政期のパリに狂騒の種を蒔き散らした天才奇人フェリックス・ナダール。1858年世界で初めて気球による都市景観の写真撮影に成功、人工照明による地下撮影に初めて挑戦するなどの数々の彼の功績は、未だわが国ではほとんど知られていない。本書は、肖像写真を芸術写真にまで高め上げたと賞賛されるナダールの業績を〈空〉〈人〉〈死〉〈闇〉のテーマに分類し、主著『私が写真家だったころ』より本邦初訳のエッセー4編、代表的な写真約70点を収め、ナダール小伝を付すことにより、わが国における本格的なナダール研究の端緒を拓いた。
  • Deja-vu(no.3)
    • 河出書房新社
    • ¥2563
    • 1991年01月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 潜像残像
    • 浜谷浩
    • 筑摩書房
    • ¥2093
    • 1991年02月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 15歳のときカメラをもらい写真に熱中してから60年、人間と風土を撮りつづけてきた、大正ヒトケタ生れの写真家の回想。彼の写真は心を写し、文章はその記憶と思いを簡潔に再現する。本書は自伝であるとともに、昭和の写真史、ドキュメントである。旧版以後20年間のことを書き加え、写真89葉を収めた決定版。
  • 写真家の現場
    • 土方正志
    • 宝島社
    • ¥1494
    • 1991年04月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 写真の魅力とは何かテーマにどのように発見されるのか被写体のとらえ方距離のおき方は?第一線で活躍する写真家たちが語る自らの軌跡とすぐれた作品を生みだす秘訣の数々。
  • 写真の時代
    • 富岡多恵子
    • 筑摩書房
    • ¥1868
    • 1991年08月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 光学から化学になり、さらに電子工学に吸収されようとしているカメラ・テクノロジーの発展とあいまって、写真の日常生活への普及は極限に達しようとしている。他方で写真の作品化がすすみ、美術館に収蔵されたり、オークションにかけられ高値で落札されたりするように、もう充分に芸術品扱いを受けている。写真をめぐるこのような状況をニラミながら、あくまでも素人の場所から、ノンシャランな構えとみせて鋭い批評を加えたのが本書である。
  • 写真有心
    • 鈴木志郎康
    • 地方・小出版流通センター
    • ¥3737
    • 1991年03月
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  • deja-vu(no.6)
    • 河出書房新社
    • ¥2989
    • 1991年10月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 写真の科学
    • 田中 益男
    • 共立出版
    • ¥4620
    • 1992年01月01日頃
    • 在庫あり
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  • Deja-vu(no.8)
    • 河出書房新社
    • ¥2989
    • 1992年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 写真史
    • 伊藤俊治
    • 朝日出版社
    • ¥5553
    • 1992年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • わがままいっぱい名取洋之助
    • 三神真彦
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 1992年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 父は富士電機社長、母は三井財閥元老朝吹英二の娘という名門に生まれた洋之助は、小学4、5年生の頃はじめて会った若く美しい叔母に花束を捧げて周囲を驚かせ、中学5年生にして待合から学校に通う早熟な不良少年だった。学校を卒業できる見込みはなく、17歳の時ベルリンに留学する。そこでカメラに自らの才能を発見することになる。こうして彼の破天荒な人生の幕があける…。ライカで昭和史を駆け抜けた男。講談社ノンフィクション賞受賞。

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