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カメラ の検索結果 標準 順 約 2000 件中 561 から 580 件目(100 頁中 29 頁目) RSS

  • 写真家 ジュリア・マーガレット・キャメロン
    • 川端 有子
    • 玉川大学出版部
    • ¥3630
    • 2019年06月17日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 写真で挿絵を描いた人。近所の子どもたちから博物学者ダーウィンまでー掲載作品は100点以上。48歳からの挑戦を語るバイオグラフィーの決定版!
  • 写真ノ説明
    • 荒木経惟
    • 光文社
    • ¥1144
    • 2016年02月18日頃
    • 在庫あり
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    • 4.33(3)
  • 目覚めてから眠りにつくまで、呼吸するように日々写真を撮り続ける“写鬼”アラーキー。その眼に映るすべてが被写体となる。年を重ねても衰えない膨大な写真の量と質、鬼気迫るほどの創作エネルギーは、見る者を圧倒。父、母、妻、愛猫の死、そして自身もガンに冒され、ついには写真家として最も大切な利き目である右眼を失明。だが、大切なモノを失うたびに、その写真はますます凄味と切なさを増していく。人生すべてが写真のアラーキーにとって、「写真ノ説明」とは、そのまま人生の説明であり、生き様の説明でもある。本書は、ここ一年余の活動を辿りつつ、過去の名作から最新撮り下ろし、ライフワークである「人妻エロス」の撮影模様、さらにかつて路上で行っていたワークショップの解説まで収録。最も旬なアラーキーと「私写真家人生」の全てが見えてくる!
  • カメラが撮らえた 大阪の昭和
    • 『歴史読本』編集部
    • KADOKAWA
    • ¥1980
    • 2013年11月
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    • 3.0(2)
  • 朝日・読売・毎日など新聞社、自治体、企業の貴重な写真280点でよみがえる懐かしき昭和の光景。
  • インスタグラム商品写真の撮り方ガイド
    • 6151、中野晴代、もろんのん 著 スナップマート株式会社 監修
    • 技術評論社
    • ¥2178
    • 2019年06月08日頃
    • 在庫あり
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    • 3.67(7)
  • 人気写真家が写し出す。SNSで魅せる&映える撮影テクニック教えます!写真の魔法で魅力を引き出す47のレシピ。
  • カメラの前で演じること
    • 濱口竜介/野原位
    • 左右社
    • ¥2750
    • 2015年12月
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    • 4.89(10)
  • 自分が自分のまま、別の何かになること。驚異の作品「ハッピーアワー」で第68回ロカルノ国際映画祭最優秀女優賞、ならびに脚本スペシャルメンション!いま世界から注目される映画作家・濱口竜介の書き下ろし演出論。
  • 防犯カメラによる冤罪
    • 小川 進
    • 緑風出版
    • ¥1760
    • 2014年10月01日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(3)
  • 防犯カメラによる刑事事件の証拠が増えている。なかでも注目すべきは、1人の鑑定人で、年間120〜150件の鑑定書を作成し、刑事犯をさばいていく。しかし、舞鶴女子高生殺害事件、南風原強盗事件、さらに法政大学器物破損事件で鑑定書が冤罪事件を引き起こして、問題となっている。本書では、画像が読み解く真実をテーマに、特に刑事事件でその冤罪を取り上げて、その原因と機構を明らかにした。
  • 赤城写真機診療所
    • 赤城耕一
    • 玄光社
    • ¥1980
    • 2017年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • iPhoneカメラライフ
    • 大谷和利/オブスキュアインク
    • ビー・エヌ・エヌ新社
    • ¥1650
    • 2010年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.78(11)
  • 撮り方のコツからアプリによる編集・アーカイブまで「トイカメラとしてのiPhone」の使いこなし術。
  • 文化財としてのガラス乾板
    • 久留島典子/高橋則英/山家浩樹
    • 勉誠出版
    • ¥4180
    • 2017年04月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 明治20年代から半世紀以上にわたり産業・学術等の分野を問わず、広く活用されてきた記録媒体、ガラス乾版。フィルム、そしてデジタル撮影という時代を経て、顧みられることのない存在として遇されてきたが、近年、写真資料として、また、歴史史料としてガラス乾板の持つ文化的価値が見出されてきた。いまなお各所に残るこの膨大な史料群にいかに対峙していくべきかー写真史および人文学研究のなかにガラス乾板を位置付ける総論、先駆的に調査・分析・保全を続けてきた東京大学史料編纂所ほか、同様の取り組みを進める諸機関の手法を提示する各論を通じて、総合的なガラス乾版の史科学を構築する。

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