高画質!高鮮明!最大3200万画素のキッズカメラ。インカメラ搭載で自撮りもらくらく!
■キッズカメラPROとして新たに登場!キュートな子供用カメラ
画質は最大3200万画素数!さらに高画質、高鮮明に写真撮影ができるようになりました。また、基盤チップ面から見直し、耐久性もアップしています。
■USB充電+SDカード採用
マイクロSDカードを採用、思い出写真や動画をたくさん撮影し、記録しましょう!
もし足りなくなった場合でも、新しいカードに交換もできます。マイクロSDカードは32GBまで対応!
■80gの軽量かつコンパクト
子供が持ちやすい形を選ぶことも大切なポイントです。カメラのサイズが大きすぎると子供の手には持ちにくく、写真を撮りにくいと感じてしまいます。
シャッターの位置も押しやすい場所にあり、レンズの位置は手で塞がないように、真ん中にある子供が持ちやすいフォルムで更に軽量です。
■オートフォーカス・スマイル認識
自動的に顔をフォーカスして撮影をより簡単にします。
また、スマイル認識機能があり、笑顔になれば自動で撮影をしてくれるので、より楽しく撮影が可能です!
■簡単自撮り撮影
フロントカメラだけでなく、インカメラも搭載しており、画面に顔が映るので自撮りもラクラクできます。
ボタン一つで自撮りモードへ変更でき、お子様でも簡単に操作ができます。30個のフレーム付きで楽しく写真撮影できるので、自撮り好きなお子様にもおすすめです。
また、タイマー撮影・ライト機能もついているので、よりベストな写真をとることができます。
●本体サイズ:61mm×93mm
●液晶画面:2インチ
●機能:写真撮影/ビデオ録画
●画素数:約3200万
●写真解像度:6528×4896
●動画解像度:1080×1920
●電池容量:600mAh
●充電時間:約2.5時間(USB充電器は付属しません。)
●使用時間:写真約2.5時間動画:約1.5時間
●重量:約80g
●セット内容:本体、USBケーブル、ストラップ、ステッカー、カードリーダー、16GBSDカード、説明書
※こちらの商品の充電電圧は直流DC-5V/1Aでございます。パソコンでは充電できない場合がございます。充電時、必ずUSBACアダプターやモバイルバッテリーなどを使用して充電してください。
※ご使用の際は事故のないように、取り扱いには充分お気を付けください。
※ステッカーのデザインは予告なく変更される場合がございます。
※USBカードリーダーの色とステッカーの種類はランダムです。
●アイコンの頂点に君臨するキング・オブ・クロノグラフ
時計史のなかで最も有名なモデルのひとつであるにもかかわらず、ロレックス デイトナはいまだにかたくなまでに誤解されている。この時計は、ツールウォッチ史の後期に登場した。その後、紆余曲折を経てスーパースターダムにのし上がり、ほかにどう言っていいかわからないが、著名人の影響力によって頂点に立った。何十年ものあいだ、二次流通価格は高騰し、そして(2022年初めには)崖から転げ落ちるような極端な市場変動を経験してきた。デイトナは、オークションで最も高い落札価格を記録した一方で、時計愛好家から過剰に注目され過大評価されていると非難を浴びやすいロレックスでもある。本稿ではロレックスが誇るキング・オブ・クロノグラフについて知っておくべきすべてのことを説明しよう。
●コスモグラフ“ル・マン”が“デイトナ”になった理由と成功への道のり
ヴィンテージロレックスの頂点に立つ手巻きデイトナ。なかでもコスモグラフ Ref.6239のファーストモデルである“ル・マン”は、謎の多いモデルとして知られている。ル・マンとは、どのようなモデルだったのか。そしてロレックスはなぜ“デイトナ”へと舵を切ったのか。コレクターや有力なヴィンテージウォッチディーラーの力を借り、さまざまな角度から考察することで、その理由が浮かび上がってきた。
●ライカの原点こそモダンカメラのスタンダード
ライカの原点とは、すなわち私たちが現在手にするスチルカメラの原点でもある。それは1911年にドイツ・ウェッツラー(Wetzlar)のエルンスト・ライツ社(現ライカカメラ社)へ入社したオスカー・バルナックのスケッチから始まった。映画用の35mmロールフィルムを切ってカートリッジに詰め、映画の2コマ分を使った24×36mmのフォーマットは“ライカ判”として広まり、フィルムの規格から解放されたデジタルカメラの世界でも「35mm判フルサイズ」と呼ばれるデファクトスタンダードとなった。
●旅も服も、心の向くままに
ドレスアップして旅に出よう。スーツやジャケットはフォーマルな場で着るものだ、なんて考えはビジネスとカジュアルの境目が曖昧になった現在ではもう過去のものだし、その由来をたどればワーカーたちの外出着だ。もっと気の向くまま、自由に楽しめばいい。何より、少しかしこまったクラシックな(そしてそこに、自分らしいアレンジを加えた)スタイルで深い歴史と由緒を持つ土地をひとり行くのは、単純に気分が上がる。そんな旅の手元には、格式あるジュエラー&ファッションブランドが手がける耽美な時計がしっくりとなじむ。夕景の似合う、旧市街を歩いてみよう。初めて来たはずなのになぜか懐かしく、まるで昔からこの場所を知っているような、不思議な高揚感がそこにはある。
●ポルシェの名を世界的に高めたデイトナ、ル・マン、そしてカレラ
2023年、ポルシェがスポーツカー生産75周年を迎えた。そのあいだ、ポルシェはモータースポーツを自社製品の開発技術を高める場として活用し、そこでの勝利を顧客にアピールすることで、ステイタスを高めてきた。その姿勢は現在までまったく揺らいではいない。そうしたポルシェが貫くクルマづくりの心情は、創業と同時に開始したいくつかの重要なレースに注目することで浮かび上がってくる。1950年代から1970年代初頭までのル・マンとデイトナの各24時間レース、そして1950年代に短期間だけ開催されたカレラこと、ラ・カレラ・パナメリカーナ・メヒコでの勝利である。
●時計収集の楽しみを呼び起こす ヴィンテージデイトジャストの世界
デイトジャストは1945年に機構が発明されて以来、ロレックスのスタンダードとなった。ロレックス、いや機械式時計としていちばん初めに手に取られることも多いこのコレクションだが、意外にも研究が進んでいない分野で製造・販売された時期も曖昧な謎の多い時計でもある。今回は、最も数が多く市場でも手に取りやすい1960年代に登場した4桁番台(16xx)のデイトジャストについて、ディテールの整理を試みたいと思う。
オーロラが降る夜・氷の煌めきの世界・眩しい白砂とブルーラグーン・ワイルドな火山の溶岩・熱帯魚が目の前を泳ぐ水中レストラン・眼前に迫るヒマラヤ・優美な姿を見せるパレス・野生動物との触れ合いetc.ゲストの目の前に広がる圧倒される景観。
日本最大のSNS写真コミュニティー「東京カメラ部」初の公式写真集。
本書は、ビデオカメラの扱い方について、取扱説明書にはあまり載っていない基本の部分に絞ってくわしく解説した。そのため、取扱説明書とは違い、機能のすべては網羅していない。しかし、マニアにも不満のない程度の必要な機能は紹介している。しかも、数年前の製品までカバーしている。
基本の部分だけに絞って詳しく解説した一冊。大きく分けて、ビデオカメラ紹介編と撮影編から成る。
本書は、ビデオカメラ紹介編と撮影編で構成している。6章までがビデオカメラの解説、7章以降は撮り方や使い方で、疑問点は索引でページを調べてチェックできるようになっている。
今日も時間に追いまくられてしまったあなたへ。『すべては「単純に!」でうまくいく』の著者による、女性のための時間活用法。
インドの子どもたちが撮った20枚の希望。
「カメラ一発! (CS-W72FHD)」は、有線・無線LAN対応、1920×1080のフルHD対応、パン・チルト対応と1台で幅広い撮影領域を鮮明にカバーし、内蔵したマイク&スピーカーによる音声双方向機能のほか、タイムラプスやクラウド録画にも対応しております。■パン・チルト対応カメラの向きを左右方向(パン)に340°、上下方向(チルト)に130°アプリを使って遠隔地から操作できます。付属のブラケットと固定用ネジを使用すれば、壁面や天井にも取り付け可能です。
韓国らしいミニマルでナチュラルなセンスが世界中で人気のYouTuber「sueddu(シュットゥ)」による、日常生活を映画のように切り取るVlog撮影&編集のアイデア。カメラの撮影方法、Premiere Proでの動画編集、BGM選び、登録者数が増えるYouTubeチャンネルのつくり方など、今すぐ使えるテクニックが満載!
戦後の日本のカメラ発展史は“ライカに追いつけ、追いこせ”の連続であったといっても過言ではない。そして日本のカメラ技術者はライカを標的にしながらも、ライカという精密機械のすばらしさに舌を巻き、ライカに心底傾倒していた。本書では、戦後日本のカメラの製作にたずさわった著者が、白松正・小倉敏布の2人の同僚技術者との対話をはさみながら、日本が世界のカメラ大国に至る黎明期を回想する。