福田こうへいの新境地!現代版股旅演歌
●2020年「筑波の寛太郎/あれが沓掛時次郎」で股旅演歌に初挑戦した福田こうへい。
その新境地は大好評を博し、新たな魅力のひとつとなりました。
今作の表題曲は11月に予定されている新歌舞伎座座長公演の挿入歌で、
股旅演歌を現代版にアレンジした哀切と郷愁に溢れた楽曲です。
聴く人の胸を打つ“やまびこボイス”が演歌ファンのみならず幅広い支持を集める二見颯一のニューシングル!
表題作は、前作「0時の終列車」からつながる続編というべき作品。
あの日、0時のホームで見送った想い人を、やはりあきらめきれずに後を追う、切ない男の心情を描く作品。
カップリング作品の「ふるさと暮色」は、遠いふるさとの少年時代に想いを馳せる、メジャーのフォークタッチの作品。
近年のヒット演歌や懐かしの定番曲、歌謡曲まで多数掲載!