94年、日本サッカー発展のため、またW杯日本誘致のために坂本龍一が書き下ろした「日本サッカーの歌」が12年の時を経て初CD化。歌うはULTRAS。まさに日本サッカーが世界に飛び出そうとする時期に生まれた勇壮な曲であり、忘れてはいけない一曲だ。
マツケンの音頭シリーズで、阿波踊りを“AWA踊り”に。小西康陽によるリミックスが本命と思われる。米山正夫による美空ひばりのリズム歌謡を思わせる編曲フレーズがあったりと、お楽しみヴァージョンとなっている。プロモ・ビデオのDVDとの豪華2枚組。
狩人のシングルは、郡山から会津若松を経由して新津まで続く磐越西線を歌ったもの。沿線の名所を歌い込んだ佳曲。ちなみに兄の加藤邦彦は福島在住だそう。カップリングは狩人の自作。オリジナル・カラオケに加え、一般向けにキーを下げたカラオケもついています。
源頼光の四天王のひとり、渡辺綱が茨木童子の左腕を切り落とすという謡曲をモチーフに、現代によみがえらせたデビュー20周年記念曲。何かのために命を賭けて戦う、という日本男児に脈々と受け継がれている闘争本能を雄雄しく歌い上げている。
巨匠・筒美京平に見出され、70年代初頭にデビューした平山三紀のベスト盤。小悪魔的なキュートな風貌と独特の低い声が魅力だ。「ビューティフル・ヨコハマ」「真夏の出来事」ほか収録。
小金沢昇司の新境地として話題となっている、懐かしい雰囲気のムード歌謡の世界を推し進めたシングル。今回は「北国」をテーマに、切ない女心を哀愁感のあるサウンドとヴォーカルで聴かせてくれる。
雑破業・原作、竹内桜・作画の人気コミック『ちょこッとSister』のアニメ化にあたってリリースされるCDシリーズ。ミニ・ドラマと音楽で、『ちょこッとSister』の世界をもっと堪能しよう。
関ジャニ∞(エイト)の4枚目のシングル。「∞SAKAおばちゃんROCK」は面白おかしく、そして愛を込めて大阪のおばちゃんを歌ったキャッチーなロック・ナンバー。カップリングは1stフル・アルバムからのカット曲が収録。
“しょこたん”こと中川翔子のデビュー・シングル。パチンコ業界で人気No.1機種の「吉宗」がアニメ化。本作はそのオープニング曲となるもので、姫トランスとアニメ声のミックスが魅力のナンバー。
軍歌・戦時歌謡13曲+オリジナル3曲で、幼少期を戦時下に過ごした彼女の“平和”への想いをまとめた企画作。空襲など自らの悲惨な体験をベースに、死んでいった者への温かな眼差しを込めつつ、あの時代への嫌悪とある種の郷愁を見事に唄い上げている。
シリーズ第9弾。ハーモニカの主流ジャンルと言える日本の抒情歌を集めたもので、斎藤寿孝ならではの演奏方法とオリジナリティあふれる音色が印象的だ。ハーモニカ用のカラオケと譜面付き。
2003年1月からスタートしたライバル・プレイヤー・シリーズ。今回はライバル7校目が登場し、対戦はますますヒート・アップ。アニメでは観られない個性的な面々の歌が聴きどころ。
2003年1月からスタートしたライバル・プレイヤー・シリーズ。今回はライバル7校目が登場し、対戦はますますヒート・アップ。アニメでは観られない個性的な面々の歌が聴きどころ。
2003年1月からスタートしたライバル・プレイヤー・シリーズ。今回はライバル7校目が登場し、対戦はますますヒート・アップ。アニメでは観られない個性的な面々の歌が聴きどころ。