“おろしたてミュージカル”アニメ『練馬大根ブラザーズ』のオープニングとエンディング・テーマを収録。松崎しげるほか、主人公の“練馬大根ブラザーズ”名義で出演する声優たちが歌を担当。
幸せいっぱい胸いっぱいなお二人に捧げる、ディズニーのアニメーションから抜粋されたウェディング・ソング集。前半がカラオケにもなるインストゥルメンタル、後半が同じ曲順でメロディ・ライン入り。そのまま流しててもいい雰囲気。子守歌にも可かも。
いまやご当地演歌の女王といえる水森かおり。今回は(1)が紀州の世界遺産、(4)が坂本龍馬ゆかりの土佐の浜とテーマも話題性十分。両曲とも弦哲也の作曲だが、それぞれの土地柄を彷彿させるメロディはさすが。水森の艶のある歌唱に自信と余裕を感じる。
2006年3月からOVAでの新シリーズがスタートした人気作品『テニスの王子様』のオープニング主題歌シングル。ヴォーカルを担当しているのは新ユニットのGIGS。越前リョーマ、手塚国光、跡部景吾、真田弦一郎の強力布陣だ。
ロング・セールスを記録した「千の風になって」に続くシングル。桂綾子の作品『恋し、結婚し、母になったこの街で、おばあちゃんになりたい!』をコンセプトに完成した話題作だ。
この本には、定年後、あるいはそれより前から「次」をにらんで進んだ先達たちの志と実践、そしてアドバイスが詰まっています。庭師に、船頭に、ラーメン屋に、ファイナンシャル・プランナーに、ホームヘルパーに、健康管理士に、経営倫理士に、ピアニストに、翻訳家に、美容師に、ゴールデン街のママに、大学講師に、NPO理事長に、太極拳指導員に、美術商に、古書店主に…どうやったらなれるのか?または、どうやったら自分の力量を活かす再就職ができるのか?本書をお読みになれば、わかります。
「理由/E気持」に続く、跡部景吾の約1年半ぶりとなるシングル。多くのファンが待ち望んでいた作品なだけに、嬉しいサプライズも用意された本作、氷帝メンバーも参加。ジャケット・サイズもワイド版だ。
“しょこたん”こと中川翔子のデビュー・シングル。パチンコ業界で人気No.1機種の「吉宗」がアニメ化。本作はそのオープニング曲となるもので、姫トランスとアニメ声のミックスが魅力のナンバー。
ヤンキー芸風で人気の彼のDVD付きデビュー・シングル。ハード・ロックとパンクといったかなりヘヴィな感じのサウンドに得意のネタが乗るわけだが、それだけでは納まらず最後はしっかりと歌う。声はなんと西城秀樹っぽく歌唱力は高い。あらゆる意味で意外性ありだ。
幼稚園・保育園の「おゆうぎ」で使用されるダンス音楽のアルバム。
アンパンマンのマーチの別ヴァージョン、童謡、カラオケ他、全15曲を収録。アンパンマン・ソングのオリジナル振付を指導するDVD付き2枚組仕様。
<収録内容>
01. アンパンマンのマーチ~サンババージョン~
02. 勇気りんりん~チアダンスバージョン~
03. いくぞ!ばいきんまん~サーフロックバージョン~
04. アンパンマン音頭~よさこいソーランバージョン~
05. サンサンたいそう~フォークダンスバージョン~
06. アンパンマンたいそう~フラダンスバージョン~
07. 勇気りんりん~タンゴバージョン~
08. アンパンマンのマーチ~ヒップホップバージョン~
09. ナガネギフランメンコ
10. 手のひらを太陽に
11. キラキラ星
12. どんぐりころころ
13. 大きな栗の木の下で
14. アンパンマンのマーチ~サンババージョン~ (カラオケ)
15. 勇気りんりん~チアダンスバージョン~ (カラオケ)
⇒アンパンマンのDVD・ブルーレイ・CDはこちら!
⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
山下智久とタイ出身のGOLF&MIKE兄弟による期間限定ユニットのシングル。フジテレビ系『女子バレーボール ワールドグランプリ 2006』のイメージ・ソングなどが収録されている。
国民的大ヒーロー、ウルトラマンの生誕40周年を記念したサウンド・シリーズ。キャラクターごとのテーマ・ソングなどを収録。本作はその第7弾で、“ウルトラマンレオ”をフィーチャーしたもの。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
2006年にデビュー4年目を迎えた彼女の5thシングル。阿久悠/杉本眞人を作詞/作曲に迎え、80年代の歌謡曲を彷彿とさせる作品を生み出している。同じ作家陣による楽曲もカップリングしている。