張りのあるダイナミックなヴォーカルが魅力の大橋純子のベスト・アルバム。日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞したヒット曲「シルエット・ロマンス」ほか、全20曲を収録している。
iichikoのCM曲としてオンエアされ、インディーズからリリースされた名曲「今は、このまま」がメジャーで発売。カップリングには『冬のソナタ』主題歌の日本語詞ヴァージョンを収録。
“売れなくても世紀末までは解散しない、売れていても世紀末には解散する”。デビュー当時の宣言通りに今年、聖飢魔IIが解散する。そこで発売された中教典が、デビュー曲「蝋人形の館」の再演盤。見た目はキワものだが、音楽性は高いバンドだったと実感。
人気PS2用ゲームのキャラクター・ソング・アルバム。本編に登場する5人のキャラ・ソングのほか、全員が歌うOP&EDテーマ曲などを収録。個性的なキャラクターたちの魅力を堪能できる。
KOTOKOの2ndマキシ・シングルは、美少女たちが活躍する巨大ロボット・アニメ『神無月の巫女』のオープニング&エンディング・テーマ、そして挿入歌を収録。作詞は彼女自身が担当している。
キンキ・キッズの8thシングル、「to Heart」は堂本剛主演のTBS系ドラマ“to Heart-恋して死にたい”主題歌。両A面のマキシ・シングルです。
お笑い系ハチャメチャビートバンドの雄(?)、ニューロティカのインディーズ時代のベスト(Disc[1])&ライヴ、未発表曲集(Disc[2])。本気のムード歌謡、[2]-(9)(10)がいちばん聴きごたえアリ。基本はワイルドなロケンロールね。人気のヒミツはメンバーの性格か!?
誰もが知っている昭和歌謡の名曲をアーティストごとにカップリング。日本レコード大賞に輝く「喝采」と、昭和44年の記念すべきデビュー曲「雨に濡れた慕情」。大人びた女心を歌うちあきなおみの魅力が再確認できるはず。
吉幾三の2006年新春特別公演を記念したシングル。劇中歌「父子じゃないか…」と、オン・ステージ用のオリジナル楽曲「遥かなる旅人」のカップリングで、親子の情愛をしみじみと歌う。