特殊ジャケット仕様
収録曲目が通常盤と異なります。(収録曲一覧をご覧下さい)
ミサンガ封入仕様!なんとミサンガ色別7バージョン!!
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まさにムード歌謡。山本リンダの魅力でもある艶めかしい歌声を全面へ押し出しながら、ストリングスとスパニッシュなアコギの旋律を配色した情緒感たっぷりな演奏が響いていく。ついつい酔いしれてしまいたくなる、まさに夜の帳を彩る艶恋歌そのものだ。
2007年2月発表のシングル。2001年のシングル「二三子の鉄砲節」にもカップリング収録されていたナンバーで、特攻隊員を見送った食堂の女主人をモチーフに、日本再建の礎となった若者たちに思いを馳せている。
フジテレビ系アニメ『月面兎兵器ミーナ』のエンディング曲を収めたシングル。中田ヤスタカ(capsule)の音楽プロデュースで、アッパーなテクノ・ポップ・チューンに仕上げている。主人公・月城ミーナの声を演じる井上麻里奈がヴォーカルを担当。
1967〜8年にTV放映された円谷プロの傑作『ウルトラセブン』の音楽を網羅した3枚組。40周年を記念した作品で、冬木透の手がけた幅広いスタイルのナンバーが堪能できる。
人気アニメ『ひぐらしのなく頃に』のキャラクター・ソング・シリーズ。アニメ本編の楽曲とは趣の異なるサウンドと、各キャラクターの個性が表現された歌詞が魅力。オリジナル・ドラマも収録されている。
ドラマティックな展開の中に力強さをたたえたミディアム・スロウの「星をめざして」は、映画『ハッピーフィート』日本語吹き替え版イメージ・ソング。ビート感あふれるロック・チューン「Boom!Boom!POWER」、爽やかなポップ・チューン「Best Friend」を含め、伸びやかなヴォーカルが気持ちよく響く。
「ゆめかぜ」は、石坂まさを作詞・弦哲也作曲・前田俊明編曲というトリオの作品。ツボを抑えた仕上がりで、五木ひろしの表現力の豊かさをいかんなく発揮。「新宿のひと」は、たかたかし・五木・竜崎孝路の作品で、五木メロディがジンワリ心に染みる。
人気TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の第5シリーズのエンディング曲を収録したシングル。お笑い芸人、長井秀和のおどろおどろしい歌いまわしが妖怪のイメージにぴったりだ。
アニメ『一騎当千DD』のオープニング&エンディングを収録。雁行真依の歌う「HEART&SOUL」は、気持ちを優しく奮い立たせていくダンス・ビートを背景に敷いたデジ・ポップ作。衣織の「硝子の花」は、しっとり心を包み込む壮麗かつ刹那メロなバラード。
あがり症の麻井麦が演劇研究会に入会したところから始まる学園アニメのOP/ED。「夢、ひとひら」は元YeLLow Generationの浅見ユウコのソロ・デビュー作、「スマイル」を歌うのは原宿BJ Girls・最年少15歳の水橋舞。いずれも清涼感があるフレッシュ&ポップ・チューンとなっている。
アコースティック・ギター中心の懐かしいサウンドをバックに、故郷にいる恋人へ、東京でも故郷と同じキレイな月や夜明けを見つけ、自分の気持ちはずっと変わらないと伝えるラブ・ソング。映画『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン』主題歌。
「千の風になって」のヒットのほか、芥川賞受賞作家としても知られる新井満の2007年3月発表のシングル。石川啄木の短歌に曲を付けて望郷の念を綴った味わい深いナンバーで、NHK『ラジオ深夜便』のテーマ曲にも起用された。
韓国ドラマ『春のワルツ』の挿入歌を歌う韓国人女性シンガーが、主題歌を日本語と韓国語ヴァージョンで歌った。「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督のドラマらしく、メロディの美しさや繊細なピアノの音色が印象的な曲を、透明感のある歌声で歌った。
『Yes!プリキュア5』の春日野うらら(キュアレモネード)が劇中で歌ったデビュー曲がシングル・カットされた。90年代初頭のアイドル・ソングを彷佛とさせる佳作。カップリングは5人のプリキュアたちが歌う自己紹介ソング。おニャン子クラブみたいでいいですね。