2009年4月の新・広島市民球場オープンにともないリニューアルした、広島東洋カープの応援歌と球場BGMを集めたアルバム。球団歌「それ行けカープ」はもちろん、新応援歌「勝利を我らに!〜Let's win!〜」も収録。
アニメ作品の中でも破格の人気を誇った『ドラゴンボールZ』の放送開始20周年を記念して、新たに放送されるリテイク・シリーズの主題歌を収録したシングル。これまで以上にスリリングで心に突き刺さるナンバーとなっている。
『ドラゴンボール改』の主題歌で“ヤ・ブレ・カ・ブレ”と読む(笑)。ユーロビート系ダンス・ナンバーで、以前の主題歌に馴染んだファンは“アレレ”と思うかもしれないが、アニメらしいキャッチーなメロで憶えやすい。押谷沙樹の「Over the Star」はEDらしいバラードでこっちは安心!?
2009年第2弾となる26thシングル。「明日の記憶」は櫻井翔主演の日本テレビ系ドラマ『ザ・クイズショウ』主題歌に起用された切ないメロディが映えるミッド・チューン。カップリングはコーセー「エスプリーク プレシャス」CM曲。
お正月にはおなじみの、宮城道雄作曲「春の海」。本作はこの名曲を箏や尺八で演奏するためのレッスンCD。安藤政輝と山本邦山による模範演奏とパート別カラオケを収録している。
嵐の27枚目のシングル。メンバーがそれぞれアスリートや音楽家などのキャラクターを演じる携帯電話“au by KDDI”のCMソングになった。“赤から青に変わるシグナル〜”とサビで歌うさわやかなサマー・ソング。「season」は着うたフルなどで先に配信された曲をCD化。
中山優馬 w/B.I.Shadowの「悪魔な恋」と、『女子バレーボール ワールドグランプリ2009』スペシャル・サポーター、NYC boysの「NYC」による両A面シングル。ドラマ『恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜』主題歌「悪魔な恋」はちょっぴり懐かしい青春ソング、「NYC」は前向きなダンス・チューンだ。
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6thシングルとしてリリースされたバラード・ナンバー。ヘンデル作曲のオペラ「リナルド」の「わたしを泣かせてください(ラシャ・キオ・ピアンガ)」をモチーフにしたポップ・オペラ。“人生観”“前向き”“あたたかさ”をキーワードにした一曲だ。
DS専用ゲーム・ソフト『アイドルマスター ディアリースターズ』第3弾は “どんなことにもへこたれない、とつげき豆タンク!”の愛ちゃん(CV:戸松遥)の登場だ。アイドルらしい危うくて幼いヴォーカル、その魅力が十分に味わえるアップ・チューン全開の中、なんと「ALIVE」では壮大なバラードを聴かせてくれる。
往年の名曲をスーパープライスで!