今もカラオケ・ファンに愛され続けている五木ひろしの大ヒット曲「長良川艶歌」と「おまえとふたり」のベスト・カップリング盤。キーを半音下げたオリジナル・カラオケをフル・コーラス収録。
今なおカラオケ・ファンに愛され続けている北原ミレイの代表曲「石狩挽歌」と「漁歌」が、ベスト・カップリング・シリーズとして登場。キーを半音下げたカラオケをフル・コーラス収録。
水森かおりの大ヒット・シングル「鳥取砂丘」が待望の12センチCD化。キーを半音下げた一般用カラオケ(フル・コーラス)をカップリング曲とともに収録しており、練習用にももってこい。
ジャズ、ポピュラー・ヴォーカリストとしてフィリピンより来日し、現在日本国籍のリンダ・コラソン。今作は、都会の哀愁、哀感が色濃く感じられる曲で、カラオケ・ファンは要注目。
郷ひろみをカラオケで歌う若い人向けに、DISC1にカラオケ人気ベスト10プラス過去のヒット曲によるメドレー2曲を、DISC2にはそれらのオリジナル・カラオケを収録。昔からのファンはもちろん、入門編としても最適。
「ラジオ体操」と並んで実用音楽シリーズの中でも使用頻度の高い「君が代」。前奏付き管弦楽伴奏による斉唱を収録するだけ運動会BGM特集はこちら!
でなく、管弦楽、ピアノによる2ヴァージョンの伴奏トラックも収録されている。
人気の対戦型アーケードゲームの2ヵ月連続発売アルバム第2弾。9人のキャラクターによるヴォーカルを収録したメイン・ナンバーのほか、スペシャルトーク、声優が選んだユニットによるナンバーなどが収録されている。
かつての少年たちもすでにベテラン。息の長い活動をつづけ、現在もその人気を持続させている彼らの新作が出た。前作「ロマンチックタイム」から、1年ぶりとなるニュー・シングルだ。
KinKi Kidsのニュー・シングルは、堂本剛主演のNTV系ドラマ『向井荒太の動物日記〜愛犬ロシナンテの災難』主題歌。作詞を松本隆、作曲を織田哲郎が担当する。
赤ちゃんの言語発育を手助けするための教育用CD。「いないいないばあ」や「うちのにゃあにゃ」などの有名曲を多数収録し、お母さんと一緒に歌えるようにカラオケも収録した実践的な1枚。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
お馴染みのTV『暴れん坊将軍』の挿入歌4曲にカラオケ4曲をプラスしたミニ・アルバム。タイトル曲は4月からオン・エアされるパート10のもので、颯爽とした新曲である。
発売直前にクレームがついてお蔵入りになってしまった問題曲(当時)が34年ぶりにオリジナルのフォームで登場した。これまでもこの歌は人々にうたわれ、しっかりと根づいてきた。美しいメロディと素朴な歌詞。歌は政治的問題と無関係に心に染み込む。
14枚目のマキシ。「カナシミブルー」はUCカードCMソング。彼らならではの哀愁を帯びた曲調を、今回は堂島孝平がクリエイト。スピーディーなアレンジで一気に聴かせる。「生まれた時からの〜」はフォーク的な響きをもったバラードで、これもまた彼ららしい。