数々の名演からカリビアン・チューンを選りすぐった裏ベスト的アルバム。ライヴのアンセムでもあるカヴァー「What A Wonderful World」など、夏を感じさせる音ばかりを収録。
自転車ロード・レースをテーマにしたコンピレーションCD『CICLISMO』の第3弾、完結編。日・仏・英・独・米の12アーティストによる、ロードレース・クレイジー・サウンドをオマージュしたアルバム。
ESCALATOR RECORDSの主宰者、仲真史によるミックスCD。緊張感あふれるパンク・ファンクからディープなエレクトロ・ディスコまで、未知のアーティストたちの強靭な音がひしめいている。
ESCALATOR RECORDSの音源をDJミックスするシリーズ第6弾。本作はスキャフル・キング/フロンティア・バックヤードのTGMXがミックスを担当し、遊び心満載の技を披露している。
デビュー・アルバムから2年を経て放つ2ndアルバム。23歳の男性デュオが若い感性をほとばしらせ、R&Bとエレクトロの要素をふんだんに盛り込んだソウル・ポップ作品を完成させた。
2004年に好評を博した自転車コンピの第2弾。本作は“山岳”をテーマに、Cubismo Graficoたちが全曲新録音の新曲で参加している。プロ・レーサー福島康司によるハーモニカ演奏も収録。
APPLE社の音楽ソフト“GarageBand”を使用条件とした世界初の企画盤。Cubismo Grafico、TGMX、Miniflexを中心に、モデルの花楓らがヴォーカルで参加している。
英国からやってきた掃除機“ヘンリー君”のイメージ・サウンドトラック。橋本タツキのソロ・ユニットStraussやNaomi&Goroなど、エスカレーター・レコーズ関係者が多数参加している。
ESCALATOR RECORDSの音源をDJミックスするシリーズ第7弾。本作ではポップなデュオ、HARVARDがミックスを手がけている。メンバーの植田康文がソロ・ユニットA.P.Iで制作した新曲も収録。
再アレンジされた人気ナンバー5曲をRIDDIM SAUNTERのメンバーが手がけたためか、公式サイトで“2.5枚目!”と称された11曲入りアルバム。べスト・アルバム的選曲といえる、ヴォリューム満点の内容だ。
“エスカレーター・レコーズ”のノンストップ・ミックスCDシリーズ第8弾。今回ミックスを手がけるのは、DJとしても活動するハイ・スタンダードのドラマー恒岡章。センスの良い選曲と巧みな技を披露している。
Cubismo Graficoのプロデュース・レーベル“KIT”の第2弾は、ノーナ・リーヴスの西寺郷太の初ソロ・プロジェクト“Gotama”など、つながりのある仲間たちによるにぎやかなコンピレーション盤。
打楽器奏者・松田岳ニのソロ・ユニットによる11曲入りアルバム。ギターや鍵盤奏者をゲストに迎え、全体的に高速ビートで迫っている。FOGA名義で発表したハワード・ジョーンズのカヴァーも収録。