<収録内容>
・画面サイズ:16:9
・音声:リニアPCM STEREO/ドルビーデジタル STEREO
・2話収録
※収録内容は変更となる場合がございます。
<収録内容>
・画面サイズ:1080 Hi-def
・音声:リニアPCM STEREO/ドルビーデジタル STEREO
・3話収録
※収録内容は変更となる場合がございます。
願いの成就とひきかえに、人知れず戦い続ける魔法少女たち。
しかし環いろはは、自分の願いを忘れてしまっていた。
『魔法少女になった時、私は何を願ったんだっけ?』
日常の中にぽっかりと空いた穴。
失われてしまった大切ななにか。
理由もわからないまま、戦いつづける毎日……。
そんなとき、魔法少女たちの間で噂が流れはじめる。
『神浜に行けば、魔法少女は救われる』
魔法少女とウワサの集まる街、神浜市。
失われた願いを求める、環いろはの物語がはじまるーー。
願いの代償、それは希望か絶望かーー。
<収録内容>
【Disc】:DVD
・画面サイズ:16:9
・音声:リニアPCM
▽収録話数
第1話『みんなでなら魔法少女になれる気がしたの』
第2話『あなたとは少しも似てなんかない』
第3話『持ちきれないほどあったでしょ』
※収録内容は変更となる場合がございます。
願いの成就とひきかえに、人知れず戦い続ける魔法少女たち。
しかし環いろはは、自分の願いを忘れてしまっていた。
『魔法少女になった時、私は何を願ったんだっけ?』
日常の中にぽっかりと空いた穴。
失われてしまった大切ななにか。
理由もわからないまま、戦いつづける毎日……。
そんなとき、魔法少女たちの間で噂が流れはじめる。
『神浜に行けば、魔法少女は救われる』
魔法少女とウワサの集まる街、神浜市。
失われた願いを求める、環いろはの物語がはじまるーー。
願いの代償、それは希望か絶望かーー。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video
・画面サイズ:1080 Hi-def
・音声:リニアPCM
▽収録話数
2話収録
▽映像特典、オーディオコメンタリーあり
願いの成就とひきかえに、人知れず戦い続ける魔法少女たち。
しかし環いろはは、自分の願いを忘れてしまっていた。
『魔法少女になった時、私は何を願ったんだっけ?』
日常の中にぽっかりと空いた穴。
失われてしまった大切ななにか。
理由もわからないまま、戦いつづける毎日……。
そんなとき、魔法少女たちの間で噂が流れはじめる。
『神浜に行けば、魔法少女は救われる』
魔法少女とウワサの集まる街、神浜市。
失われた願いを求める、環いろはの物語がはじまるーー。
願いの代償、それは希望か絶望かーー。
<収録内容>
【Disc】:DVD
・画面サイズ:16:9
・音声:リニアPCM
▽収録話数
2話収録
▽映像特典、オーディオコメンタリーあり
幼児番組として長い歴史を持つNHK『おかあさんといっしょ』の放送50周年を記念したアルバム。オリジナルの歌や体操、人形劇で使用された楽曲など、50年の歴史の中で親しまれてきた人気曲の数々を収録している。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
ヨハン・シュトラウス・ガラ〜ポルカ、ワルツとオペレッタの夕べ
メータ&ウィーン・フィル、カレーラス、ロスト
19世紀のウィーンを熱狂させたシュトラウス・ファミリーのワルツやポルカ、ギャロップは、21世紀の今でも、依然として人気が衰えることなく世界中で愛されているのはご存知の通りです。
この映像は1999年5月、ウィーン・ヘルデンプラッツ(英雄広場)における、メータ指揮ウィーン・フィル野外公演のライヴで、ニューイヤーよりもリラックスした、普段着のウィーン・フィルのウインナ・ワルツが堪能できる素敵な映像です。スペインを代表するテノール、ホセ・カレーラスと当時新進気鋭のソプラノとして注目を浴びていたアンドレア・ロストの二重唱もあり、メータの指揮するこの甘く魅惑的な音楽は、8000人の聴衆を興奮と熱狂の渦に巻き込んだのです。もちろんコンサートをしめくくるのは『ラデツキー行進曲』です!(ARTHAUS MUSIK)
【収録情報】
● 『ジプシー男爵』〜入場行進曲
● ポルカ『突進』(ポルカ・シュネル) Op.348
● ワルツ『ウィーン気質』 Op.354
● ポルカ・マズルカ『町と田舎』 Op.322
● ポルカ『さあ、行こう』(ポルカ・シュネル) Op.383
● 『トリッチ・トラッチ・ポルカ』 Op.214
● 『こうもり』序曲
● 『こうもり』〜チャルダーシュ
● ローレライ、ラインの調べ Op.154
● お好みアンネン・ポルカ Op.137
● シュペール・ギャロップ Op.42
● ポルカ『クラップフェンの森で』(ポルカ・フランセーズ) Op.336
● ワルツ『ウィーンのボンボン』 Op.307
● 『ジプシー男爵』〜『われわれに頼る人は』
● ポルカ『雷鳴と電光』 Op.324
● 『ヴェネツィアの一夜』〜ゴンドラの歌
● 『ウィーン気質』〜二重唱
● ワルツ『美しく青きドナウ』 Op.314
● ラデツキー行進曲 Op.228
アンドレア・ロスト(ソプラノ)
ホセ・カレーラス(テノール)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ズービン・メータ(指揮)
収録時期:1999年5月29日
収録場所:ウィーン、ヘルデンプラッツ(ライヴ)
収録時間:90分
画面:カラー、16:9、1080i High Definition
音声:PCMステレオ
字幕:なし
25GB
Region All
ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
レーベル : Arthaus Musik *cl*
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
音声 : 2.0ch (stereo) リニア PCM
Powered by HMV
満員御礼!地元広島での全国ツアーファイナル公演・全20曲収録!
今年3月に、広島・上野学園ホールで行われた『奥田民生2023 ラビットツアー 〜MTR&Y〜』ツアーファイナル公演を全20曲収録したライブBlu-rayの発売が決定しました。
コロナ以降で、観客の声出しがOKとなった後のこのライブ。
出演者も観客も、本来のライブの楽しさを思い出して「ああこうだった」とかみしめるような、またライブの楽しみ方をあらためて模索するような、これまでとまた一味違う盛り上がりに。
映像は敢えて派手なカメラワークを避け、バンドの貫禄をたっぷりしっかり感じられる仕上りになっています。
特典映像には、ツアー初日から全公演でスタッフが撮影していた膨大な映像の中から、厳選した各地のMC集やバックステージの模様を収録。
札幌で行われた『奥田民生2023 ラビットツアー 〜ひとりいのこり〜』の模様もこちらで少しご覧いただけます。
ぜひチェックしてください。
『オリジナル3大テノール・コンサート』デラックス・エディション
すべてはここから始まった・・・。
サッカー好きの3人が、FIFAワールド・カップのファイナルの前夜祭として催したという肩に力の入らない企画だったコンサートは、世界中にファンを生み、「3大テノール」現象として一世を風靡しました。パヴァロッティの引退もあって、現在ではビリャソンやクーラ、アラーニャ、リチートラなどが後継者候補として話題に上がっています。
このDVDは、そのすべての始まりとなった1990年のローマ、カラカラ浴場での歴史的コンサートの映像で、これまでにリリースされていた分に特典を追加したデラックス・エディション。特典映像には、アメリカのかつてのオペラ・スター、ベヴァリー・シルズによる、コンサート前の3人へのインタヴューや、パヴァロッティの『ザ・ラスト・テノール』の抜粋、『オ・ソレ・ミオ』のカラオケ・ヴァージョンなどの他に、『インポッシブル・ドリーム(不可能な夢)』というタイトルの「3大テノール」のメイキング映像が初めて収録されています。(ユニバーサルIMS)
(収録予定曲)
・チレア:歌劇『アルルの女』より
・マイヤベーア:歌劇『アフリカの女』より
・プッチーニ:妙なる調和〜歌劇『トスカ』第1幕
・レハール:歌劇『微笑みの国』第2幕より
・ヴィンツェンツォ・デ・クレシェンゾ:ツバメは古巣へ
・サルヴァトーレ・カルディロ:つれない心
・ヴェルディ:歌劇『シチリア島の夕べの祈り』より
・エルネスト・デ・クルティス:帰れソレントへ
・アグスティン・ララ:グラナダ
・パブロ・ソロサバル:そんな筈はない〜サルスエラ『港の居酒屋』
・ジョルダーノ:ある日青空を眺めて〜歌劇『アンドレア・シェニエ』
・プッチーニ:星は光りぬ〜歌劇『トスカ』第3幕より
・プッチーニ:誰も寝てはならぬ〜歌劇『トゥーランドット』第3幕
・バーンスタイン:マリア〜ミュージカル『ウェスト・サイド・ストーリー』
・カプア:オ・ソレ・ミオ
・プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より
ホセ・カレーラス
プラシド・ドミンゴ
ルチアーノ・パヴァロッティ
フィレンツェ・マッジョ・ムジカーレ管弦楽団
ローマ歌劇場管弦楽団
ズービン・メータ(指揮)
収録:1990年、ローマ、カラカラ浴場
レーベル : Decca *cl*
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2
Powered by HMV
奥田民生が全てを制作、バーチャル背景命のミュージックビデオ集!
奥田民生が、YouTubeで4月よりバーチャル背景を用いた演奏動画「カンタンバーチャビレ」を公開している。
これは、スタッフもリモートで見守る中企画からスタートさせ、録音や撮影・編集等すべてを自身で行った。
商品にはYouTube公開された動画に加え、新たに2曲がパッケージ限定で収録。
既に公開中の動画のうち2曲は、新たなパッケージver.として収録。
更に自身による制作のエピソード等も収録予定。「カンタンバーチャビレ」は、自身 or自身が関わった曲からの選曲だが、
映像と相まってユニークで多彩なラインナップ。
「マシマロ」と「チューイチューイトレイン」をMIXした「雨降りにチューイ中」など遊び心も満載。
「And I LoveCar」は現在HONDA FITのCMソングとして大量放送中で、発売から20年経っても色褪せない1曲。
映像もシンプルなバーチャル背景はそのままに、初回YouTube公開から次第にバージョンアップし、
東京スカパラダイスオーケストラの「Paradise Has NO BORDER」では、なんと奥田民生でひとり9役を演じ、
「美しく燃える森」では自身も含め10役を演じている。