10周年を締めくくるミニアルバム「Deep down」をリリースしたばかりの Aimerが、早くもニューシングルリリース決定!
通算 21枚目のシングルとなる今作「escalate」は、2023年1月より放送開始のアニメ「NieR:Automata Ver1.1a」オープニング主題歌に決定。
カップリングには、JRA ブランド CM ソング「crossovers」のほか、NieR:Automata meets amazarashi コラボレーションソング「命にふさわしい」のカバーを収録!
満員御礼!地元広島での全国ツアーファイナル公演・全20曲収録!
今年3月に、広島・上野学園ホールで行われた『奥田民生2023 ラビットツアー 〜MTR&Y〜』ツアーファイナル公演を全20曲収録したライブBlu-rayの発売が決定しました。
コロナ以降で、観客の声出しがOKとなった後のこのライブ。
出演者も観客も、本来のライブの楽しさを思い出して「ああこうだった」とかみしめるような、またライブの楽しみ方をあらためて模索するような、これまでとまた一味違う盛り上がりに。
映像は敢えて派手なカメラワークを避け、バンドの貫禄をたっぷりしっかり感じられる仕上りになっています。
特典映像には、ツアー初日から全公演でスタッフが撮影していた膨大な映像の中から、厳選した各地のMC集やバックステージの模様を収録。
札幌で行われた『奥田民生2023 ラビットツアー 〜ひとりいのこり〜』の模様もこちらで少しご覧いただけます。
また初回生産限定盤には、ライブBlu-rayに加え全曲のライブ音源を収録したCD2枚を収録。
ぜひチェックしてください。
世界に仇なす“勇者”を疑え。秋葉原の“女神”との戦いから二ヶ月。リハビリや訓練にあたる「カローン」のもとへ、新たな女性隊員タカナシ・ハルが送り込まれる。上層部からの“監視”なのは明白なハルの経歴に、たとえ監視といえども仲間ーそう過去の自分を重ね手を差し伸べる決意をするカグヤ。「人を救ってやるために戦場に出る?笑わせるわ」だが、相手はアズマ以上の難敵で…!?ハルの言葉に反目するように、カグヤは救いこそが是であると思い詰める。己が正義を信じ、取り憑かれた救世の果てに少女が目にするもの。「じゃあな。…人間」それは激励と羨望と皮肉と、裏切りでー。
結成25周年記念盤!! ハンバート ハンバートが「FOLK」をテーマに、
2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズ第4弾
ハンバート ハンバートが「FOLK」をテーマに2人きりの弾き語り演奏でお届けする大好評スペシャル企画の第4弾となる「FOLK 4」。
彼らが影響を受けたルーツ的フォークソングや自身の人気曲のセルフカバー、
誰もが口ずさむことができるJ-POPソングまでハンバート ハンバートらしいアプローチが堪能できるカバー曲の数々。
加えて新曲も2曲収録します。収録内容として、ライブパフォーマンスも圧巻の「タクシードライバー」(中島みゆき)や
90’sソングとして誰しもが知っている「格好悪いふられ方」(大江千里)、「今すぐKiss Me」(リンドバーグ)、
さらにロックナンバーから「リンダリンダ」(THE BLUE HEARTS)といった内容を含む全12曲収録。
弾き語りというテーマはそのままにオリジナルとカバーを織り交ぜた素晴らしき選曲です。
初回限定盤は、Blu-ray映像として2022年12月に行われた「私たちはしぶとく歌う」ツアー最終公演、神奈川県民大ホールのライブ映像を全曲収録。
食欲ビッグバン!ワクセイを食べ尽くせ!想像力・好奇心がぐんと育つ超新感覚の食べ物?絵本。4〜5歳から。
世界はまだ見ぬカレーにあふれている。22カ国の探訪記。33の本格レシピ。
無形文化遺産に「和食」を登録。ユネスコは、「ネオ日本食」を見落としている。和食だけが日本の食ではない!ホットケーキ、たらこスパ、餃子、カツレツ、カレー…海外の味を、日本に馴染ませる「工夫」と受け入れる「柔軟さ」が生むあくなき「探求」。かくして、ネオ日本食は、しれっと日常にある。一度もまとめてかえりみられることのなかった一大ジャンルを考察する世界初の本。
7年前、25歳で死んでしまった一樹。遺された嫁・テツコと今も一緒に暮らす一樹の父・ギフが、テツコの恋人・岩井さんや一樹の幼馴染みなど、周囲の人物と関わりながらゆるゆるとその死を受け入れていく感動作。本屋大賞第二位&山本周五郎賞にもノミネートされた、人気夫婦脚本家による初の小説。書き下ろし短編「ひっつき虫」収録!
「うちのカレー」には、人それぞれの大切な想いがつまっているー近所の猫に手をひっかかれた二三の手は、パンパンに膨れ上がってしまい…(「うちのカレー」)。調理師試験が近づき、万里は、なんと三人から湯島天神のお守りをもらったが…(「漬丼の誓い」)など、佃「はじめ食堂」を舞台にした、笑って泣いての人情小説。カレーの他にも、焼き魚、牛丼、ハンバーグなど、なつかしく、ほっとする料理の数々と温かな心遣いが、あなたをお待ちしています。続々重版の大人気シリーズ、第七弾。(巻末に著者のレシピ付き)
世知辛い現代において、勝利は敗北の始まりだ。勝者を慕い集まるのはせいぜい一割、残りは転落の瞬間を待つ殺し屋ばかりと言えよう。ならば目指すべきは、“いかに負けるか”。リストラ→派遣切り→ハローワーク通いに泣き、今は漫画家兼OLとして自転車操業中の著者が説く、敗北からの必笑(!)幸福指南。
一晩置いたカレーはなぜおいしいのか?子どもたちはどうしてピーマンが嫌いなのか?ワサビがツーンとする理由は?味、食感、香り、栄養素…すべての謎を解くカギは、食材が生きていたときの姿にあった!数々のベストセラーを送り出してきた研究者の鋭い考察と、料理や食事が楽しくなる「おいしさの秘密」をご賞味あれ。ジャガイモを煮崩れさせない方法など調理の裏ワザも多数紹介。
練馬のマンションの一室で若い女性の他殺体が発見された。ホテル・コルテシア東京のカウントダウン・パーティに犯人が現れるという密告状が警視庁に届く。新田浩介は潜入捜査のため、再びフロントに立つ。コンシェルジュに抜擢された山岸尚美はお客様への対応に追われていた。華麗なる仮面舞踏会が迫るなか、顔も分からない犯人を捕まえることができるのか!?ホテル最大の危機に名コンビが挑む。
大学時代の同級生だった5人の仲間は40歳になった。世にいうアラフォー世代。ちょうどおり返し地点だ。百貨店の敏腕販売員、売れない俳優、塾講師、テレビで活躍する料理研究家、冠婚葬祭プランナーと、それぞれの人生を歩む彼らは、毎日を必死に生きて闘っている。若かった頃にみた夢や理想は叶っているだろうか?家族や友人を大切にできているだろうか?札幌を舞台に、悩み、戸惑いつつも、真剣に生きる5人の物語。