忙しい朝も5分でOK!常備菜や晩ごはんにも。イベントシーンにも活躍!いつものお弁当をアップデート。大人気スパイス料理研究家のとっておきレシピ70。
700万食達成したアパ社長カレーの独創的経営戦略。巻き込み力、心理学とは?
計算力UP!小学2〜6年生。
カレーのたねからめがはえて、おさらのはっぱに、ふくじんづけの花がさき…はてさて、そのあとは?直木賞作家・井上荒野さんはじめての絵本。
東京・桜新町にある、不思議な存在感を放つ古い一軒家。“インドカレー食堂 砂の岬”。昼夜を問わず、いつもたくさんの人で賑わっている。いま話題のカレー店は、どのように誕生し、運営しているのか?カレーづくりを学ぶため、インド各地の食堂や家庭を巡ったころ。移動販売の日々と開業資金を確保するための計画。時間と手間を惜しまず自分たちの手で内装工事を行った店内。営業は週4日?1年に3カ月はインドへ?自らのスタイルを貫きながら、理想の味と心に残るサービスを追求する、インドとカレーに魅せられた夫婦のものがたり。
探し絵とカレーの匂いというふたつのお楽しみが入った絵本。
仁と茜の夫婦は、茜の古い友達を訪ねてペルージャまで足を延ばす。そして窓目くんは、結婚式でシルヴィに出会ってしまったのだった。言葉と記憶があふれだす旅の連作短編集。
おはなしを楽しみながらたべものがもっと好きになる!現代を代表する一流童話作家の書き下ろし。身近なたべものがテーマの、親しみやすい物語。上質なイラストもたっぷり。低学年から、ひとりで読めます。巻末の「まめちしき」で、たべものへの理解が深まります。小学初級から。
集団就職で上京した郷子は、劣悪な環境に耐え切れず、職場の工場から逃亡した。そんな時、浅草にある「洋食バー高野」のおかみ・とし子に助けられ、そのまま店で働けることになった。周りの人たちの温かさに触れ、徐々に自分の居場所を見つけられるようになってきた郷子。そんな折、お客さんから心ない言葉を浴びせられ、心臓が早鐘を打ち出す。急に息苦しくなり、身体に異変を感じるがー。温もり溢れる料理と人々を描いた優しく沁みる物語。
ライフスタイル情報誌『八ヶ岳デイズ』が創刊から9年間で取材した手間ひまかけたおいしいパンと、一度食べたら忘れられないこだわりカレーのお店の数々。そこに新規取材店を加えた厳選100店を掲載!八ヶ岳への旅と、暮らしにあると嬉しいパン好き&カレー好き必携の一冊。
こんにちは。ぼくおばけのアッチ。おりょうりのてんさいなんだ。こんどたべにきて。おばけのごちそうがまってるよ。小学低学年向。