村上祥子があなたに贈る、圧力鍋で驚きの早ワザレシピが43品。野菜はほっこり、お肉はしっとり、1分なのにすごくいい味。時間と光熱費はぐんと節約。
東京カリ〜番長の水野仁輔氏が、実際に食べ歩いた中で本当に美味しいと感じたカレーパンを厳選してご紹介!食べて、読んで、作って楽しめる1冊で3度おいしいガイドブック。
江國香織との対談、古橋秀之・秋山瑞人との鼎談を含む、著者初のエッセイ集。翻訳の悦びと悩ましさ、世界文学との出会いから、青春時代の思い出まで。
出張料理ユニット「東京カリ〜番長」として、全国を飛び回り、たくさんの人にカレー愛を届けてきた著者が書き尽くす、カレーの底知れぬ魅力と、想像を超えた楽しみかたのすべて。だれにとってもみじかなカレーは、人生をハッピーにする唯一にして最高のスパイスなんだ!巻頭&巻末に、楽しいフルカラーおまけつき。中学生以上。
「カレーの種類」「スパイス」「食材」などカレーにまつわる言葉を五十音順に配列。
いま福岡に熱いカレーの波が押し寄せている。インドカレー、ネパールカレー、バングラデシュカレー、パキスタンカレー、英国風カレー、タイカレー、無国籍なオリジナルカレー、そして昭和レトロな母ちゃんのカレーまで、愛すべき48店を選んで個性的な店主に直撃取材をした。
推しへの投資やビットコイン運用(ただし早々に爆死)、ソシャゲ課金で経済を回し、ネット上では政治家より雄弁。平成末期、気付けば社会を動かすのは、半笑いで職場の片隅に生息する“非リア充”だった!?妄想力を武器に、エコでコスパ最高な幸福を追求するヤツらこそ、新時代の勝ち組だ!
月刊「かがくのとも」から生まれた日常にひそむ科学をみつめる絵本です。みぢかなのりものエスカレーターとエレベーターののりかたからしくみまで。なんでうごくかしってる?
きょうは、カレーだ。カレーだらけの33篇。
悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだー。七年前、二十五才という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフは、まわりの人々とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。なにげない日々の中にちりばめられた、「コトバ」の力がじんわり心にしみてくる人気脚本家がはじめて綴った連作長編小説。
日本人の「国民食」ともいえる、みんなが大好きなカレー。カレーを朝に食べるだけで、幅広い健康効果が得られます。その具体的な内容から、実践するときに役立つレシピ、効果的な主食と食材、さらにはカレーに入れるスパイスの効果までを紹介。
くすりとおかしく、はらりと切ない50の立ち話。『dancyu』人気連載、20年目のベスト・エッセイ集。日々の助っ人、8つの名レシピ付き!