おいしいカレーがたべたーい!カレーマンは、きょうもどこかでだれかのために、おいしいカレーをつくっていますよ。
「カレー大王」の異名をとる著者が、インドの家庭で、東南アジアの屋台で、美味しい!と思えば台所にはいりこみ、秘伝を聞き出し、試作を重ね、我家のメニューに加えた本場仕込みのカレー・レシピ集。この本は単なるクッキング・ブックではなく、カレーを讃える求道者のカレー諸国探訪記、香り高き黄金色の文化誌である。…さてと、今夜は何カレー?オールカラー文庫。
とにかく旨い!!初めての徹底カレー店ガイド!!カレー専門店のみならず、蕎麦屋、喫茶店、定食屋、食堂、洋食屋、中華料理屋、フランス料理店…と、日本全国ありとあらゆる店で供され、日本人が愛してやまないメニュー-カレーライス。「一度食べたいと思ったら食べずにはいられない」カレー中毒患者たちに贈る待望の決定版ガイドブック。
見て美しく、食べて絶品!カレー探検隊アジアを行く。
「私のカレーこそ世界一」いずれ劣らぬグルメ、そして料理上手の著名人たちが、自慢のカレーを披露。自称“カレー達人”たちのこだわり、蘊蓄、秘伝のレシピがいま、ここに明かされる。また、帝国ホテルや、たいめいけんなどで作られているプロのテクニックも紹介。スパイス小事典など、カレーを作るのに欠かせない情報も満載した一冊。
基本のルーからエスニック、カレー味のお総菜まで幅広く紹介。いつものカレーをさらにおいしく変身させる“こだわりカレーブック”。
ぼく、おばけのコールタール。おなかがすいて、とびきりおいしいシチューをつくることにしたんだけど…。
卓次たちがおなかいっぱい食べたはじめてのスズラン給食とは…。昭和39年、はなやかに東京オリンピックがひらかれた。その頃、東北の小学校に給食設備を送ろうと、東京、横浜、千葉など全国のライオンズクラブが立ちあがった。グルメだ、飽食の時代だといわれている現代、冷害にもかかわらず、たくましくあかるく生きた東北の子どもたちの物語。小学校中級以上向。