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カレーパン の検索結果 旧刊 順 約 300 件中 1 から 20 件目(15 頁中 1 頁目) RSS

  • 愛さないで
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/大沢晶
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥495
    • 1983年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 天晴れカレ-パン
    • 石坂浩二
    • 主婦の友社
    • ¥825
    • 1984年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • アンパンマンとカレーパンマン
    • やなせたかし/東京ムービー新社
    • フレーベル館
    • ¥660
    • 1988年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • テレビと本で正義の味方アンパンマンが大活躍!日本テレビ系テレビ放映!
  • バリ島の黒い影
    • カレン・ヴァン・デア・ゼー/麻生恵
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1989年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • “バリ島低コスト住宅供給プロジェクト”-まるで私のためにあつらえたような仕事だわ。ミーガンは企画書のタイトルを見つめて思った。国際開発コンサルタントの彼女にとって、南国の島バリで住宅建設のための実地調査をする仕事は顧ってもいないものだった。しかし、うますぎる話には落とし穴がある。新しい仕事に胸躍らせるミーガンの前に現れたのは、元恋人で2年前彼女を捨てた男、ニック・ドノバンだった。彼を忘れるためにここまで頑張ってきたのに、その彼が上司になるなんて…。彼女の目の前が真っ暗になった。
  • アクアマリンの季節
    • カレン・ヤング/遠藤玲子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1989年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • セーラは、厳格な母親が再婚したのをきっかけに、家を出てひとり暮らしをはじめた。過去の地味な自分を捨て、新しい自分に生まれ変わろうとする。新しい車、新しい髪型、新しいワードローブ。あとは忙しい病院勤めをやめて、新しい仕事に就くだけだわ。希望に胸をふくらませるセーラだったが、突然、彼女の身辺に異変が起こった。残業帰りの駐車場で、自動車泥棒!ふたりの男がセーラの車のドアをこじあけようとしている。彼女の叫び声に、同僚の会計士、ブライアンが現れた。いつも三つ揃いのスーツに身をかため、数字と向きあう彼におかたいイメージしか感じていなかったセーラだが…。
  • ラベンダー色の夜に
    • カレン・キースト/竹生さやか
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥641
    • 1989年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アメリカ南部の大農園ローズヘーブン。かつて奴隷制度のもとで繁栄していたころのおもかげは、華麗なバラ園や、巨大なカシの木に残されている。ローズヘーブンには、ロマンチックな亡霊伝説があった。それは、今から100年前にさかのぼる。嵐の夜、見知らぬ男が銃弾に傷つき、農園に助けを求めてやってきた。農園の女主人だったエリザベスの曽祖母は男を手厚く看護し、やがて愛し合うようになり、その男の子供を身ごもった。だが男はある罪に問われて処刑され、2人の恋は結局悲劇に終わる。以来、男は亡霊となって曽祖母と子供の前にバラを手に現れたという。エリザベスはその出来事をしたためた日記を読みながら、奇妙な予感にとらわれていた。男は100年前のちょうどこの日、今夜と同じ嵐の晩に現れた…。と、その時、ドアを激しくたたく音がした。恐る恐るドアを開けると、銃弾に傷つき血まみれの男が立っていた。エリザベスは自分の目を疑った。夢を見ているのだろうか…。彼女は運命に操られるように、男を部屋に迎え入れるのだった。
  • ロマンティックな追跡
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/橘高弓枝
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1989年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ナターシャの運転するおんぼろトラックを、1台の車がずっと尾行してくる。とても気味が悪い。思い余って警察に駆け込むと、その車の男もついてきて、「トラックのステッカーに興味があったから」と言った。はたして本当かどうか。とにかく変な男だ。その騒動のせいで、ナターシャは飛行機に乗り遅れてしまった。明朝までにオハイオへ行くには、徹夜で車を飛ばすしかない。ところが、人けのない田舎道でエンストを起こし…。困りはてているところに1台の車が…。救いの神と思ったら、何とまた、あの男ではないか。
  • アカシアが咲く庭で
    • カレン・リーボ/栗山葉子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1990年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「ぼくのかわりにクレープシュゼットを2人前用意してくれ」コック長ギルバートから声がかかり、新米コックのローズは緊張した。というもの、クレープシュゼットは注文した客のテーブルサイドで、コック長が腕前を披露するために自らつくるデザートだからだ。おそるおそる材料をのせたカートを注文した客のテーブルにつける。が、その顔をひと目見るなり、彼女は身をこわばらせた。マックス・キャラハンだわ。ローズは6年前、当時働いていた店に料理記事の取材に来たマックスに、ラザニアをかけてしまい、彼に新聞で酷評されるという苦い経験を持っているのだ。彼はまだ覚えているかしら?ローズの手は震えた。
  • 穏やかな沈黙
    • カレン・キースト/中原聡美
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥641
    • 1990年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「あんたのご主人の遺骨を預かっているんだけどね…。」暗くすさんだ男の声がつぶやく。軍人だったアン・エリーズの夫ジェームズ・バトラーは17年前、ベトナムで任務遂行中に行方不明となり、消息がわからないままになっていた。遺族と非合法な取り引きをする、ブラック・マーケットの一味かもしれないが、証拠の品として、ジェームズの遺品と思われる認識票、娘の色あせた写真、それに夫にあてた彼女の手紙までタイのバンコクから送りつけてきた。真実を探るためにひとり現地に向かおうとする彼女の身を案じて、元軍人である父親が、ケル・チェイソンという男と同行するように勧めてくれた。噂では彼は勇敢で、しかも優秀な政府の紛争調停人らしい。だが、彼はすぐにこの仕事を断ってきた。いったいどうしてなの?困りはてたアン・エリーズはケルに会いに行こうと決心する。
  • ブラジルの炎
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/大沢晶
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1990年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 両親が離婚したとき、シャンタルは父とともにアメリカに残った。母は姉のドミニックを連れてフランスに戻り、その後、ブラジルの富豪と再婚した。やがて、シャンタルに不幸な出来事が続いた。デイヴィッドとの恋の破局、そして最愛の父の死…。母と姉は、打ちひしがれる彼女をリオに呼び寄せた。滞在先は母の再婚相手が所有する豪華ホテル。ホテルに着いたシャンタルは、総支配人エンリコ・チェンバレンの冷たい態度に驚いた。会ったとたん、これほど露骨に敵意を示されるなんて…。
  • 情熱のマスカレード
    • エマ・ダーシー/森洋子(翻訳)
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1991年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 二十四回目の誕生日を迎えたバーナデットのもとに、今年もまた花屋から紅ばらが届いた。これで六度目。添えられたカードに贈り主の名前はない。こんな悪ふざけをするのはいったいどこの誰だろう?父とともに誕生日のディナーに出かける車の中でも、紅ばらの贈り主のことはバーナデットの頭を離れなかった。その時、ふと父が口にした名前に、彼女ははっとしたー。ダントン・フェイエット!六年前の出会いが鮮やかによみがえる。名前も告げずに花を贈るなんて、いかにも彼のやりそうなことだ。でも、彼の私への関心は一夜限りのものだったはずなのだが…。
  • ふたりの花言葉
    • カレン・リーボ/峯間貴子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1991年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • とうとう帰ってきちゃったわ。季節はずれの寒い夏の晩、カンザスシティのわが家に戻ってきたヒラリーはつぶやいた。せっかくアラスカまで旅行に行ったのに、肺炎になるなんて最悪。熱でぼうっとしながら、彼女は玄関のドアをたたいた。誰も出ない。留守番を頼んだメレディスは出かけたのかしら。玄関の鍵はこわれてしまったし…。仕方なく、木をよじのぼって寝室に入ったヒラリーは、度肝を抜かれた。半裸の男性が立っている!彼の名はマット。メレディスのいとこで、けがをした彼女のかわりに留守番役を引き受けたという。でも、わたしが帰ってきた以上、彼には出ていってもらわないと。
  • 夜明けの赤いバラ
    • カレン・キースト/森あかね
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥694
    • 1991年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 丘の上の白い家
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/山田信子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1991年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • レイは、2年半ぶりにインドネシアのスマラン村に戻ってきた。3年半前に初めてこの地を訪れたときは、新しい仕事への希望にあふれた夫と一緒だった。ところが1年もしないうちに夫は契約を解かれ、失意のうちに帰ったニューヨークで事故死してしまったのだ。みんな、非情にも契約を解いたスティールという男のせいー。レイは二人の人生を狂わせたその見知らぬ男をうらんでいた。新たに外国人のための英語教師の資格を得て戻ってきた彼女をスマランの人々は温かく迎えてくれたが、ただ一人、冷たい目でじっと観察している男がいた。
  • ふたりのベッドで
    • カレン・リーボ/金井博子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1992年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヨーロッパ出張から帰り、ニューヨークのケネディ空港に降りたったハレーは、こみあげる孤独感に襲われた。ジェイは迎えにはきてくれない。わたしたちは、もう夫婦じゃないんだもの。わたしはこれからひとり、部下の用意したアパートで暮らし始めるんだわ。ところがその部下が会社の金を横領して姿をくらまし、結局ハレーはしばらくジェイのもとで暮らすことになる。若きカメラマンとモデルとして知り合い愛し合って結婚し、数々の思い出を分かち合ってきたふたり。はからずも、ふたたび一緒に暮らしおたがいへの思いやりをとりもどすうちにほんとうに大切なものが見えてきた。
  • ハートのパズル
    • カレン・リーボ/原田絢
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1992年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 美容院で髪をセットしてもらいながら、カミーユははじめて人生を満喫していた。25歳の天才原子物理学者である彼女は、これまでずっとイースターウッドエネルギー研究所のなかで過ごしてきた。流行の服も、化粧も、最新の映画も、旅行も知らずに…。が、歯医者でふと女性雑誌を手にしたのがきっかけで、研究所の外に大きな世界が開けていることを知った。そして今、とうとう研究所を抜けだし、自由を手に入れたのだ。大変身して美容院を出たカミーユは、さっき銀行で自分をじっと見ていた男がまだいるのに気づいた。ふといい考えが浮かび、男に正面からぶつかっていく。そして言った。「わたしのあとを一日中つけていたでしょう」

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