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カレーパン の検索結果 高価 順 約 300 件中 241 から 260 件目(15 頁中 13 頁目) RSS

  • 愛をこめてきみに
    • カレン・ローズ・スミス/高瀬まさ江
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1996年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 愛と苦悩の果てに
    • カレン・ローズ・スミス/遠藤和美
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1997年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 寝室も別々の結婚生活…あなたが心を開いてくれるまで私は待つわ。結婚式の二日前、妊娠を知ったホープは婚約を解消し、シェーンのもとを去った。凶悪犯に幼い子供を殺された過去を持つ彼が、子供のいない結婚生活を望んでいたからだ。四年後ー急死した母の遺言状にシェーンへの形見分けが記されていたのをきっかけに、ホープは息子の存在を告白することを決意する。「信じられない。君はなんて愚劣な人間なんだ!」真実を知り、怒りの言葉を吐いたシェーンだったが、彼は再びホープに結婚を申し込む。だが、それは愛しい息子を自分の手で守るためで、ホープとの夫婦としての生活はなしという条件だった。
  • 熱き風を追って
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/柊羊子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1994年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 魔法をほんの少し
    • カレン・ヴァン・ダー・ゼー/山田信子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1995年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 密林に愛を訪ねて
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/鴨井なぎ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1995年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • エデンの誘惑
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/鴨井なぎ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1997年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 恋人ショーンに誘われて出席した瀟洒な屋敷でのパーティでスカイはチェイスと出会った。グリーンの不敵な目にとらえられたとたん、電流に似た衝撃がスカイの体を駆け抜け、鼓動は乱れた。豹のような肢体を持つ、セクシーなその屋敷の主は巨大リゾート会社、モンタナ・グループの創始者の一人だった。だが、会話を始めてわかったのは、彼が冷酷な実業家だということ。スカイは腹を立てショーンを捜したが、姿が見当たらない。広大な農場に囲まれた屋敷から帰る手だても見つからないままスカイは一室でうっかり眠り込んでしまった。目覚めると夜中の三時。しかたなく階下へ下りていった彼女をチェイスが待ち受けていた。獲物に狙いを定めた獣のように、残忍な笑みを浮かべて…。
  • 炎のノスタルジア
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/鴨井なぎ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1997年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 妻がいたことを、これほどまでに消してしまえるものかしら?でも、ブライアント・シンクレアが結婚していたのは事実だ。ポールという父親似のハンサムな息子がいるのだから。スクール・カウンセラーのゾウィはポールの転校書類を見ながら、母親について記載されていないことを不審に思っていた。同じアパートメントに引っ越してきたばかりのシンクレア親子は、ゾウイの中に深く埋もれていた感情を呼び覚ました。ああ、男の人がほしい。赤ちゃんも…。思いきり愛をそそぎたい。そうしないと心からあふれてしまいそう。そんな気持に押されるように急速にブライアントと親しくなって、激しい愛も知ったけれど、やがて目の前に彼の元妻の影が現れてきた。
  • 情熱のマスカレード
    • エマ・ダーシー/森洋子(翻訳)
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥649
    • 2008年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 有名実業家の愛人の娘として生まれたバーナデッドは、後ろ指をさされて育ちながらも長年の夢を叶え、医師となった。その年の誕生日、彼女のもとに贈り主の名前のない花束が届いた。誰から?疑問を抱いたまま出掛け、一人の男と鉢合わせした。ダントンー6年前、思わせぶりな言葉で惑わせておきながら、私が懸命に語る理想を嘲り、翌日にはほかの女と去っていった男。彼は変わらぬ不敵な笑みを浮かべ、仮面舞踏会へと誘ってきた。“君が僕を見つける前に、君を見つけてみせる”と言って。彼をひざまずかせてやるわ!彼女は挑戦を受けて立った。
  • 未熟な独占欲〜元カレと折れた恋の治し方〜
    • 桧垣森輪/無味子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥649
    • 2017年01月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 数あわせのために渋々参加した合コンで、舞衣は元カレの彰良とばったり再会してしまう。しかも舞衣のドジで彰良は足を骨折し、舞衣が勤める病院に入院することに!『お世話』と称して俺様な彰良にセクハラされる毎日。彰良のペースに巻き込まれ、わけもわからぬまま淫らな罠に落とされ…気がつけば、ロマンチックとはほど遠い処女喪失だなんて!!
  • 再会した元カレが、ドSから変態ドMになっていたんですが!?
    • 槇原まき/花岡美莉
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥649
    • 2019年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 「君の忠実な犬に俺はなる!」別れた恋人・惟吹への想いを引きずっていた香澄。しかし、再会した彼はドMの変態になっていた!!なんだかんだで復縁するも、期待に目を輝かせて首輪を差し出してきたり、ぶってほしいと哀願してきたり…。ドン引きしつつも、猛烈な勢いで香澄を求め、身も心もとろかせてくる惟吹に愛を再確認するけど…!?
  • ラベンダー色の夜に
    • カレン・キースト/竹生さやか
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥641
    • 1989年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アメリカ南部の大農園ローズヘーブン。かつて奴隷制度のもとで繁栄していたころのおもかげは、華麗なバラ園や、巨大なカシの木に残されている。ローズヘーブンには、ロマンチックな亡霊伝説があった。それは、今から100年前にさかのぼる。嵐の夜、見知らぬ男が銃弾に傷つき、農園に助けを求めてやってきた。農園の女主人だったエリザベスの曽祖母は男を手厚く看護し、やがて愛し合うようになり、その男の子供を身ごもった。だが男はある罪に問われて処刑され、2人の恋は結局悲劇に終わる。以来、男は亡霊となって曽祖母と子供の前にバラを手に現れたという。エリザベスはその出来事をしたためた日記を読みながら、奇妙な予感にとらわれていた。男は100年前のちょうどこの日、今夜と同じ嵐の晩に現れた…。と、その時、ドアを激しくたたく音がした。恐る恐るドアを開けると、銃弾に傷つき血まみれの男が立っていた。エリザベスは自分の目を疑った。夢を見ているのだろうか…。彼女は運命に操られるように、男を部屋に迎え入れるのだった。
  • 穏やかな沈黙
    • カレン・キースト/中原聡美
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥641
    • 1990年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「あんたのご主人の遺骨を預かっているんだけどね…。」暗くすさんだ男の声がつぶやく。軍人だったアン・エリーズの夫ジェームズ・バトラーは17年前、ベトナムで任務遂行中に行方不明となり、消息がわからないままになっていた。遺族と非合法な取り引きをする、ブラック・マーケットの一味かもしれないが、証拠の品として、ジェームズの遺品と思われる認識票、娘の色あせた写真、それに夫にあてた彼女の手紙までタイのバンコクから送りつけてきた。真実を探るためにひとり現地に向かおうとする彼女の身を案じて、元軍人である父親が、ケル・チェイソンという男と同行するように勧めてくれた。噂では彼は勇敢で、しかも優秀な政府の紛争調停人らしい。だが、彼はすぐにこの仕事を断ってきた。いったいどうしてなの?困りはてたアン・エリーズはケルに会いに行こうと決心する。
  • ラベンダー色の夜に
    • カレン・キースト/竹生さやか
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥638
    • 2003年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アメリカ南部の大農園ローズヘーブン。かつて奴隷制度のもとで繁栄していたころのおもかげは、華麗なバラ園や、巨大なカシの木に残されている。ローズヘーブンには、ロマンチックな亡霊伝説があった。それは、今から百年前にさかのぼる。嵐の夜、見知らぬ男が銃弾に傷つき、農園に助けを求めてやってきた。農園の女主人だったエリザベスの曽祖母は男を手厚く看護し、やがて愛し合うようになり、その男の子供を身ごもった。だが男はある罪に問われて処刑され、二人の恋は結局悲劇に終わる。以来、男は亡霊となって曽祖母と子供の前にバラを手に現れたという。エリザベスはその出来事をしたためた日記を読みながら、奇妙な予感にとらわれていた。男は百年前のちょうどこの日、今夜と同じ嵐の晩に現れた…。と、その時、ドアを激しくたたく音がした。恐る恐るドアを開けると、銃弾に傷つき血まみれの男が立っていた。エリザベスは自分の目を疑った。夢を見ているのだろうか…。彼女は運命に操られるように、男を部屋に迎え入れるのだった。
  • ふたりのベッドで
    • カレン・リーボ/金井博子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1992年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヨーロッパ出張から帰り、ニューヨークのケネディ空港に降りたったハレーは、こみあげる孤独感に襲われた。ジェイは迎えにはきてくれない。わたしたちは、もう夫婦じゃないんだもの。わたしはこれからひとり、部下の用意したアパートで暮らし始めるんだわ。ところがその部下が会社の金を横領して姿をくらまし、結局ハレーはしばらくジェイのもとで暮らすことになる。若きカメラマンとモデルとして知り合い愛し合って結婚し、数々の思い出を分かち合ってきたふたり。はからずも、ふたたび一緒に暮らしおたがいへの思いやりをとりもどすうちにほんとうに大切なものが見えてきた。
  • ふたりの花言葉
    • カレン・リーボ/峯間貴子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1991年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • とうとう帰ってきちゃったわ。季節はずれの寒い夏の晩、カンザスシティのわが家に戻ってきたヒラリーはつぶやいた。せっかくアラスカまで旅行に行ったのに、肺炎になるなんて最悪。熱でぼうっとしながら、彼女は玄関のドアをたたいた。誰も出ない。留守番を頼んだメレディスは出かけたのかしら。玄関の鍵はこわれてしまったし…。仕方なく、木をよじのぼって寝室に入ったヒラリーは、度肝を抜かれた。半裸の男性が立っている!彼の名はマット。メレディスのいとこで、けがをした彼女のかわりに留守番役を引き受けたという。でも、わたしが帰ってきた以上、彼には出ていってもらわないと。
  • ハートのパズル
    • カレン・リーボ/原田絢
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1992年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 美容院で髪をセットしてもらいながら、カミーユははじめて人生を満喫していた。25歳の天才原子物理学者である彼女は、これまでずっとイースターウッドエネルギー研究所のなかで過ごしてきた。流行の服も、化粧も、最新の映画も、旅行も知らずに…。が、歯医者でふと女性雑誌を手にしたのがきっかけで、研究所の外に大きな世界が開けていることを知った。そして今、とうとう研究所を抜けだし、自由を手に入れたのだ。大変身して美容院を出たカミーユは、さっき銀行で自分をじっと見ていた男がまだいるのに気づいた。ふといい考えが浮かび、男に正面からぶつかっていく。そして言った。「わたしのあとを一日中つけていたでしょう」
  • 花嫁大脱走
    • カレン・リーボ/平井理子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1992年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • どうしてわたしはここにいるの。ふわふわしたサテンとレースのウエディングドレス。女の子ならだれでも夢見る参列者五百人の盛大な結婚式も、無類の恥ずかしがりやのルーシーにとっては、苦痛でしかなかった。教会の控え室で涙ぐみ、思い悩む彼女のもとに、ひとりの弁護士が訪ねてきた。そして彼女は、新郎の浮気現場の写真を見せられる。もう我慢できないわ…。彼女はついに結婚式から逃げだすことにした。純白のドレスにベールといういでたちのまま、ルーシーは控え室の窓から飛びおりようとする。「なんとか受けとめてみる」立ち去ったはずの先ほどの弁護士が下から声をかけ、彼女の逃亡に手を貸してくれることになったが…。
  • 情熱のマスカレード
    • エマ・ダーシー/森洋子(翻訳)
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1991年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 二十四回目の誕生日を迎えたバーナデットのもとに、今年もまた花屋から紅ばらが届いた。これで六度目。添えられたカードに贈り主の名前はない。こんな悪ふざけをするのはいったいどこの誰だろう?父とともに誕生日のディナーに出かける車の中でも、紅ばらの贈り主のことはバーナデットの頭を離れなかった。その時、ふと父が口にした名前に、彼女ははっとしたー。ダントン・フェイエット!六年前の出会いが鮮やかによみがえる。名前も告げずに花を贈るなんて、いかにも彼のやりそうなことだ。でも、彼の私への関心は一夜限りのものだったはずなのだが…。

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