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カレーパン の検索結果 レビュー高 順 約 300 件中 161 から 180 件目(15 頁中 9 頁目) RSS

  • アクアマリンの季節
    • カレン・ヤング/遠藤玲子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥544
    • 1996年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • リンゼイの恋人
    • カレン・パーシ/真田都
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥715
    • 1992年10月
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  • 親友のジョアンのタロット占いによれば、リンゼイは近いうちに必ず理想の男性にめぐり合うという。よしてよ、大学生の娘までいるっていうのにいまさら恋でもないわ。でも、それがもしもティムのような人ならー。ばかね、私ったら。会計事務所を共同経営しているティムは、リンゼイより10歳年下。とびきりのハンサムで、恋のお相手がころころ変わる。仕事とプライベートはわけなくちゃ。だいいち彼は若すぎるわ。そのティムは、このところ若いブロンド娘たちにうんざりし始めていた。そろそろもっと落ち着いた大人の女性と、真剣な恋をしたい。魅力的で尊敬のできる、そう、ちょうどリンゼイのような…。
  • 雪の天使の贈り物
    • カレン・ローズ・スミス/井上京子(翻訳)
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥715
    • 1995年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • メイクアップ・アーティストのアビゲイルは、事故で顔面を負傷した大女優シアドーラの依頼を受け、雪に包まれたリゾート施設、パインホロウ・ロッジにやってきた。いまは誰からも気づかれることはないが、アビゲイルは顔に生まれつきの痣があり、傷や痣をカバーするメイクを知って人生が変わった経験を持っている。事故以来、決して人前に出ようとしないシアドーラのために力になりたい一心で出かけてきたのだ。だがロッジのオーナーであるブレイディは彼女に対してひどくとげとげしい態度をとる。わたしがここにいるのは、ぶっきらぼうな男と対決するためじゃない。無視することよーそう思うのだが、彼女は、ブレイディの黒い髭と情熱を秘めたグリーンの瞳に、セクシーで危険な魅力を感じずにはいられなかった。
  • アクアマリンの季節
    • カレン・ヤング/遠藤玲子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1989年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • セーラは、厳格な母親が再婚したのをきっかけに、家を出てひとり暮らしをはじめた。過去の地味な自分を捨て、新しい自分に生まれ変わろうとする。新しい車、新しい髪型、新しいワードローブ。あとは忙しい病院勤めをやめて、新しい仕事に就くだけだわ。希望に胸をふくらませるセーラだったが、突然、彼女の身辺に異変が起こった。残業帰りの駐車場で、自動車泥棒!ふたりの男がセーラの車のドアをこじあけようとしている。彼女の叫び声に、同僚の会計士、ブライアンが現れた。いつも三つ揃いのスーツに身をかため、数字と向きあう彼におかたいイメージしか感じていなかったセーラだが…。
  • ハートのパズル
    • カレン・リーボ/原田絢
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥561
    • 1999年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 美容院で髪をセットしてもらいながら、カミーユははじめて人生を満喫していた。二十五歳の天才原子物理学者である彼女は、これまでずっとイースターウッドエネルギー研究所のなかで過ごしてきた。流行の服も、化粧も、最新の映画も、旅行も知らずに…。が、歯医者でふと女性雑誌を手にしたのがきっかけで、研究所の外に大きな世界が開けていることを知った。そして今、とうとう研究所を抜けだし、自由を手に入れたのだ。大変身して美容院を出たカミーユは、さっき銀行で自分をじっと見ていた男がまだいるのに気づいた。いい考えが浮かび、男に正面からぶつかっていく。そして言った。「わたしのあとを一日中つけていたでしょう」。
  • 密林に愛を訪ねて
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/鴨井なぎ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1995年09月
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  • 情熱のマスカレード
    • エマ・ダーシー
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥770
    • 1999年01月
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  • 炎のノスタルジア
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/鴨井なぎ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1997年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 妻がいたことを、これほどまでに消してしまえるものかしら?でも、ブライアント・シンクレアが結婚していたのは事実だ。ポールという父親似のハンサムな息子がいるのだから。スクール・カウンセラーのゾウィはポールの転校書類を見ながら、母親について記載されていないことを不審に思っていた。同じアパートメントに引っ越してきたばかりのシンクレア親子は、ゾウイの中に深く埋もれていた感情を呼び覚ました。ああ、男の人がほしい。赤ちゃんも…。思いきり愛をそそぎたい。そうしないと心からあふれてしまいそう。そんな気持に押されるように急速にブライアントと親しくなって、激しい愛も知ったけれど、やがて目の前に彼の元妻の影が現れてきた。
  • インディにかかる虹
    • カレン・フィールド/日野てるこ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥918
    • 1993年11月
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  • “インディ500”の開催を前にわき立つインディアナポリス。だが、エレインの心はうかれ騒ぎとはほど遠かった。キースったら、なぜこんなことに巻き込まれてしまったの…。小説家の卵である弟のキースは、新作のための体験取材のつもりで、雑誌に載った殺人を匂わす求人広告に応募し、うかつにも手を引けない状況に陥ってしまったのだ。しかもそのことを、やっかいな第三者に知られてしまった。ポール・クーパーー、よりにもよって、雑誌記者に。実は、エレインとキース姉弟には、他にも世間に知られてはならない秘密がある。それが今、キースの考えなしな行動によって露呈の危機にさらされていた。弟の将来も、やっとつかんだわたしの仕事上の地位も、ポールはきっとめちゃめちゃにしてしまうわ…。
  • 遠い夜明け
    • カレン・ヤング/日野てるこ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥918
    • 1994年02月
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  • 十二年後の奇跡
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/仲本ヒロコ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥671
    • 1998年09月
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  • 運命が二人を過去に引き戻していく。再会は一瞬のすれ違いでは終わらなかった。それは二度と会うことはないと思っていた二人の苦い再会だった。オレゴン州の小さな町のレストランで、グウェンは亡き夫の親友ジョーと食事をともにしていた。夫を亡くして沈みがちな彼女をジョーが連れ出してくれたのだ。食事を始めてすぐ、グウェンは見つめられていることに気づいた。忘れようもないシルバーグレーの目に…。エイダンだ!十二年前にアフリカに去った彼が、どうしてここに?向かい側には女性が座っているー妻らしき魅力的な女性が。グウェンは心ならずも動揺し、胸に痛みを覚えた。彼とのことは昔の思い出。それぞれ別の相手と結婚もしたのだから。だったら、この痛みはいったいなんなの?奇跡は起こらないわ。私は独りでも、エイダンのそばには…。
  • ラベンダー色の夜に
    • カレン・キースト/竹生さやか
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥641
    • 1989年12月
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  • アメリカ南部の大農園ローズヘーブン。かつて奴隷制度のもとで繁栄していたころのおもかげは、華麗なバラ園や、巨大なカシの木に残されている。ローズヘーブンには、ロマンチックな亡霊伝説があった。それは、今から100年前にさかのぼる。嵐の夜、見知らぬ男が銃弾に傷つき、農園に助けを求めてやってきた。農園の女主人だったエリザベスの曽祖母は男を手厚く看護し、やがて愛し合うようになり、その男の子供を身ごもった。だが男はある罪に問われて処刑され、2人の恋は結局悲劇に終わる。以来、男は亡霊となって曽祖母と子供の前にバラを手に現れたという。エリザベスはその出来事をしたためた日記を読みながら、奇妙な予感にとらわれていた。男は100年前のちょうどこの日、今夜と同じ嵐の晩に現れた…。と、その時、ドアを激しくたたく音がした。恐る恐るドアを開けると、銃弾に傷つき血まみれの男が立っていた。エリザベスは自分の目を疑った。夢を見ているのだろうか…。彼女は運命に操られるように、男を部屋に迎え入れるのだった。
  • 穏やかな沈黙
    • カレン・キースト/中原聡美
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥641
    • 1990年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「あんたのご主人の遺骨を預かっているんだけどね…。」暗くすさんだ男の声がつぶやく。軍人だったアン・エリーズの夫ジェームズ・バトラーは17年前、ベトナムで任務遂行中に行方不明となり、消息がわからないままになっていた。遺族と非合法な取り引きをする、ブラック・マーケットの一味かもしれないが、証拠の品として、ジェームズの遺品と思われる認識票、娘の色あせた写真、それに夫にあてた彼女の手紙までタイのバンコクから送りつけてきた。真実を探るためにひとり現地に向かおうとする彼女の身を案じて、元軍人である父親が、ケル・チェイソンという男と同行するように勧めてくれた。噂では彼は勇敢で、しかも優秀な政府の紛争調停人らしい。だが、彼はすぐにこの仕事を断ってきた。いったいどうしてなの?困りはてたアン・エリーズはケルに会いに行こうと決心する。
  • 夜明けの赤いバラ
    • カレン・キースト/森あかね
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥694
    • 1991年09月
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  • あなたは大人の香り
    • カレン・キースト/森あかね
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥694
    • 1992年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • リンゼイは、決意を胸にヒューストンの空港に降りたった。結婚式の前日になって婚約を破棄し、ロンドンに旅立ったあの日から一年半が経過している。婚約を破棄した理由は、別の男性を愛している自分に気がついたからだった。その人の名は、ウォーカー・カー。両親の友人で、リンゼイの名付け親でもある。二十歳以上も年上だけれど愛に年の差なんて関係あるだろうか?リンゼイはやっと愛を告げる決心がついたのだ。空港に出迎えてくれたウォーカーに駆けより、リンゼイは思いきり彼を抱きしめた。しばらくして体を離した彼女は、彼が抱えているものに目をやった。「君にだよ。でも、もうぬいぐるみって年でもないみたいだね」確かに、知らない人から見ればすてきな大人のカップルだった。
  • 気まぐれ探偵
    • カレン・ヤング/鹿沼まさみ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥523
    • 1992年12月
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  • シドニー・ジェームズはピーボディー銀行に勤める会計士。仕事で大勢の男性に会うが、恋人はいない。デートをしても、相手の目の色より、料理のほうが気になるぐらい。かつて気まぐれに私立探偵をしていたとき、尾行調査の対象のボー・ラトリッジにだけは、胸騒ぎを感じてとまどったことがあるけれど…。調査はなぜか不十分なまま中止され、シドニーには、わりきれぬ思いだけが残った。ところが、シドニーは今度は銀行から、ボーの会社に会計監査役として派遣されることになってしまう。驚いたことに、ボーは彼女に惹かれたらしく何かと誘いかけてきた。もちろん、シドニーの私立探偵としての過去など知らないで。
  • バリ島の黒い影
    • カレン・ヴァン・デア・ゼー/麻生恵
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1989年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • “バリ島低コスト住宅供給プロジェクト”-まるで私のためにあつらえたような仕事だわ。ミーガンは企画書のタイトルを見つめて思った。国際開発コンサルタントの彼女にとって、南国の島バリで住宅建設のための実地調査をする仕事は顧ってもいないものだった。しかし、うますぎる話には落とし穴がある。新しい仕事に胸躍らせるミーガンの前に現れたのは、元恋人で2年前彼女を捨てた男、ニック・ドノバンだった。彼を忘れるためにここまで頑張ってきたのに、その彼が上司になるなんて…。彼女の目の前が真っ暗になった。
  • カーニバルの夜
    • カレン・ヤング/三谷ゆか
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥544
    • 1993年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 来るんじゃなかったわ…。ケイトは思った。マルディ・グラの夜、街は熱気にあふれ、人々は陽気に騒ぐ。友人マークとカーニバルに出かけたケイトは、幾度となく自分に注がれる冷たい視線を感じた。チェイス・ジェイミスン。視線の主はケイトの初恋の人、そして八年前設計図を盗んだ疑いで父の会社を去った男だ。数日後、ベイタウンの家に戻ったケイトは、父が心臓発作で倒れたと知らされる。そして父の死後、会社がチェイスの手に渡っていることがわかった。彼は復讐のために戻ってきたにちがいない。彼女はチェイスと闘う決心をするのだった…。
  • バレンタインのばら
    • ミュリエル・ジャンセン/中野有為子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥737
    • 1993年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ロマンティックな追跡
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/橘高弓枝
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1989年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ナターシャの運転するおんぼろトラックを、1台の車がずっと尾行してくる。とても気味が悪い。思い余って警察に駆け込むと、その車の男もついてきて、「トラックのステッカーに興味があったから」と言った。はたして本当かどうか。とにかく変な男だ。その騒動のせいで、ナターシャは飛行機に乗り遅れてしまった。明朝までにオハイオへ行くには、徹夜で車を飛ばすしかない。ところが、人けのない田舎道でエンストを起こし…。困りはてているところに1台の車が…。救いの神と思ったら、何とまた、あの男ではないか。

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