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カレーパン の検索結果 ベストセラー 順 約 300 件中 121 から 140 件目(15 頁中 7 頁目) RSS

  • 気まぐれ探偵
    • カレン・ヤング/鹿沼まさみ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥523
    • 1992年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • シドニー・ジェームズはピーボディー銀行に勤める会計士。仕事で大勢の男性に会うが、恋人はいない。デートをしても、相手の目の色より、料理のほうが気になるぐらい。かつて気まぐれに私立探偵をしていたとき、尾行調査の対象のボー・ラトリッジにだけは、胸騒ぎを感じてとまどったことがあるけれど…。調査はなぜか不十分なまま中止され、シドニーには、わりきれぬ思いだけが残った。ところが、シドニーは今度は銀行から、ボーの会社に会計監査役として派遣されることになってしまう。驚いたことに、ボーは彼女に惹かれたらしく何かと誘いかけてきた。もちろん、シドニーの私立探偵としての過去など知らないで。
  • バリ島の黒い影
    • カレン・ヴァン・デア・ゼー/麻生恵
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1989年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • “バリ島低コスト住宅供給プロジェクト”-まるで私のためにあつらえたような仕事だわ。ミーガンは企画書のタイトルを見つめて思った。国際開発コンサルタントの彼女にとって、南国の島バリで住宅建設のための実地調査をする仕事は顧ってもいないものだった。しかし、うますぎる話には落とし穴がある。新しい仕事に胸躍らせるミーガンの前に現れたのは、元恋人で2年前彼女を捨てた男、ニック・ドノバンだった。彼を忘れるためにここまで頑張ってきたのに、その彼が上司になるなんて…。彼女の目の前が真っ暗になった。
  • カーニバルの夜
    • カレン・ヤング/三谷ゆか
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥544
    • 1993年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 来るんじゃなかったわ…。ケイトは思った。マルディ・グラの夜、街は熱気にあふれ、人々は陽気に騒ぐ。友人マークとカーニバルに出かけたケイトは、幾度となく自分に注がれる冷たい視線を感じた。チェイス・ジェイミスン。視線の主はケイトの初恋の人、そして八年前設計図を盗んだ疑いで父の会社を去った男だ。数日後、ベイタウンの家に戻ったケイトは、父が心臓発作で倒れたと知らされる。そして父の死後、会社がチェイスの手に渡っていることがわかった。彼は復讐のために戻ってきたにちがいない。彼女はチェイスと闘う決心をするのだった…。
  • 愛さないで!
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/大沢晶
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥544
    • 1994年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • バレンタインのばら
    • ミュリエル・ジャンセン/中野有為子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥737
    • 1993年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ロマンティックな追跡
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/橘高弓枝
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1989年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ナターシャの運転するおんぼろトラックを、1台の車がずっと尾行してくる。とても気味が悪い。思い余って警察に駆け込むと、その車の男もついてきて、「トラックのステッカーに興味があったから」と言った。はたして本当かどうか。とにかく変な男だ。その騒動のせいで、ナターシャは飛行機に乗り遅れてしまった。明朝までにオハイオへ行くには、徹夜で車を飛ばすしかない。ところが、人けのない田舎道でエンストを起こし…。困りはてているところに1台の車が…。救いの神と思ったら、何とまた、あの男ではないか。
  • ブラジルの炎
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/大沢晶
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1990年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 両親が離婚したとき、シャンタルは父とともにアメリカに残った。母は姉のドミニックを連れてフランスに戻り、その後、ブラジルの富豪と再婚した。やがて、シャンタルに不幸な出来事が続いた。デイヴィッドとの恋の破局、そして最愛の父の死…。母と姉は、打ちひしがれる彼女をリオに呼び寄せた。滞在先は母の再婚相手が所有する豪華ホテル。ホテルに着いたシャンタルは、総支配人エンリコ・チェンバレンの冷たい態度に驚いた。会ったとたん、これほど露骨に敵意を示されるなんて…。
  • 情熱のマスカレード
    • エマ・ダーシー/森洋子(翻訳)
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1991年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 二十四回目の誕生日を迎えたバーナデットのもとに、今年もまた花屋から紅ばらが届いた。これで六度目。添えられたカードに贈り主の名前はない。こんな悪ふざけをするのはいったいどこの誰だろう?父とともに誕生日のディナーに出かける車の中でも、紅ばらの贈り主のことはバーナデットの頭を離れなかった。その時、ふと父が口にした名前に、彼女ははっとしたー。ダントン・フェイエット!六年前の出会いが鮮やかによみがえる。名前も告げずに花を贈るなんて、いかにも彼のやりそうなことだ。でも、彼の私への関心は一夜限りのものだったはずなのだが…。
  • 丘の上の白い家
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/山田信子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1991年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • レイは、2年半ぶりにインドネシアのスマラン村に戻ってきた。3年半前に初めてこの地を訪れたときは、新しい仕事への希望にあふれた夫と一緒だった。ところが1年もしないうちに夫は契約を解かれ、失意のうちに帰ったニューヨークで事故死してしまったのだ。みんな、非情にも契約を解いたスティールという男のせいー。レイは二人の人生を狂わせたその見知らぬ男をうらんでいた。新たに外国人のための英語教師の資格を得て戻ってきた彼女をスマランの人々は温かく迎えてくれたが、ただ一人、冷たい目でじっと観察している男がいた。
  • たんぽぽのように
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/霜月桂
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1992年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • マークが帰ってくる。仕事先のアフリカから三年ぶりで。だが、胸を熱くして待ちつづけたダニエラの前に現れたマークは、まるで別人のようだった。あんなに愛し合ったのは、嘘だったの?冷淡でよそよそしいマークの態度は、なんとも不可解だったが、実は、ダニエラとマークの父との仲を誤解していたのだった。ばかばかしいゴシップを頭から信じるなんて。わたしが愛しているのは、マーク、あなただけなのに。かたくなに心をとざすマークに、ダニエラの苛立ちはつのる。ますますこじれていく二人の愛の行方は…。
  • 幻の結婚
    • カレン・ヴァン・ダー・ズィー/鴨井なぎ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1992年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「ぼくに男の子がいるそうだ」結婚式を4日後に控えたイヴは婚約者パーカーから信じられない言葉を聞かされた。昔の恋人が産んだ子供を育てたいと言うパーカーに、イヴは怒って婚約解消を申し入れた。それから5年。イヴは身勝手だった自分を悔いている。自動車事故で左脚の自由を失ったことも過去のわがままに対する報いと受け止めていた。そんなイヴに、ある日思いがけない出来事が起こった。パーカーとの突然の再会だ。
  • ばらと雨
    • カレン・ヤング/上木さよ子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥918
    • 1995年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ばらとダイヤモンド
    • カレン・ヤング/林まさこ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥918
    • 1995年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ワイルドローズ荘ーかつてライアンと新婚の休暇を過ごした別荘だ。あれから十五年。再び訪れることになろうとは、思いもしなかった。ジョージア州シー・アイランド。ジョアンナは海辺の島に建つ別荘の玄関に立っていた。この別荘には、別れた夫が一年あまり前からひとりで住んでいる。どこかほかに行くところがあるのでは…。そう思ってもみた。でもジョアンナはそんなところはどこにもなかった。ライアンならわたしと息子を救ってくれるかもしれない。ジョアンナは今、命の危険を感じるような恐怖の影におびえていた。彼女ばかりではない。息子のダニエルさえ危険にさらされている…。ライアンははたしてわたしの話を信じてくれるだろうか。ジョアンナは玄関の呼び鈴を鳴らし、彼が出てくるのを待った。予知夢や透視力など、不思議な力を代々受け継ぐオコナー家の人々の物語。今回はオコナー家の夏の別荘ワイルドローズ荘が舞台。ライアン・オコナーは夢の力で元の妻を救えるか。そしてライアンも予知できなかった新事実とは…。
  • ばらと約束
    • カレン・ヤング/上木さよ子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥918
    • 1995年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • パトリックは自分の運命を呪った。目の前には、六年前の嵐の日に亡くしたはずの恋人キャスリンがいる。彼女の乗った移民を満載した船はニューヨークを前に沈没し、いくら探しても遺体すら見つからなかつたのに…。彼はその後、海運会社への復讐を誓い、それを支えに生きてきた。それなのに今、自らの幸せをあきらめた彼の前にキャスリンが立っていた。キャスリンもまた自分の運命を呪っていた。やっと巡り会えたパトリックには美しい妻とかわいい娘までいた。生きていてよかったと思えるのは、今となっては夢のなかだけ。そこでは亡くした子供とパトリックと三人で幸福に暮らしている。でも彼女にはその夢が、ただの夢とはどうしても思えなかった…。
  • 八月のプロポーズ
    • カレン・ヤング/鴨井なぎ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥946
    • 1997年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ただ今妊娠中
    • カレン・ヤング/高山恵
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥946
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 寂しいと、人はばかげたことをしでかすー。ステファニーは小さな紙片の変化を愕然と見つめた。陽性。妊娠している。疑う余地はない。いろんな困難を克服してやっと、ウイメンズ・ホスピタルの産婦人科医になり、十代の少女たちに避妊の大切さを説いているわたしが…。でも、中絶は考えられなかった。タルボット・ロビショーのことが気にかかる。ボストンでの学会の最終日、同じ病院の外科部長である彼とホテルのバーで出会い、ベッドを共にした。あれはワインのせい?いいえ、日にちのせいだ。わたしにとっては、離婚して五年たった日。彼にとっては、三年前に妻を失った日。そして今、タルはステファニーの子供の父親になろうとしていた。
  • 双子の姉は
    • カレン・ヤング/庭植奈穂子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥946
    • 1999年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 不幸な生い立ちを乗り越えてきた双子姉妹の姉テッサは、数年前、教護院で働いていたとき、ある事件の審理で重大な証言をしたことがあった。高校の校長を性的虐待で告発した少女の訴えを、支持する証言だ。校長ダニエルは敗訴し、築いてきた人生のすべてを失ったー職も信用も、家族も愛児も…。彼は放浪の果てに、今は孤独な日々を送っている。どういう運命の巡り合わせか、テッサはダニエルと再会した。父を求めて遠くから家出してきた彼の幼い娘を、街で見かけたのがきっかけだった。今度はダニエルと彼の子供たちを助けたい。彼を知るにつけ、テッサは過去に自分がした証言は間違っていたと確信し、責任を痛感するようになっていた。しかし、運命は、再び非情な牙をむき出しにして、テッサとダニエルに襲いかかった。
  • 運命の一夜
    • カレン・ローズ・スミス/津田藤子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥671
    • 2000年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 法務部で働くオリビアは、ある日、妊娠に気づいて愕然とした。去年のクリスマスイブの夜、会社で開かれたパーティで説明のつかない情熱に突き動かされ、企業弁護士のルーカス・ハンターと関係を持ってしまったのだ。結婚しない限りはベッドをともにしない。そう心にかたく決めていたのに、おなかの中には新しい命が…。オリビアが妊娠の事実を打ち明けると、ルーカスは赤ん坊のために結婚を申し出た。でも、義務感からの結婚なんて考えられない。それに、彼には恋人がいるという噂さえある。オリビアは結婚を拒否したが、ルーカスはあきらめなかった。一緒に暮らしていけるかどうか試してみればいいと説得され、とうとうオリビアは彼と共同生活を送るはめになった。

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