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カレーパン の検索結果 標準 順 約 300 件中 181 から 200 件目(15 頁中 10 頁目) RSS

  • ロマンスの楽しみ方
    • カレン・リーボ/宮崎あけみ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1993年01月
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  • なんて融通のきかない男かしら。ちょっとスピード違反をしたくらいで取り締まるなんて。すてきな人だけど、どうしようもない堅物保安官。チャーミングな女性だ。でも甘い顔を見せるんじゃないぞ。違反は違反。甘やかされて育ったお嬢さんなんだから。地方判事を母に持つ好奇心旺盛なじゃじゃ馬娘リンディと、まじめで仕事一筋の保安官サッドが恋におちた。だが、性格のまるで違うふたりはことあるごとに反発しあう。サッドって人生の楽しみ方を知らないのね。リンディといると決まって面倒に巻き込まれるみたいだ。保安官事務所でシャンペンを手に踊っているのを視察にきた役人に見られ、裸で湖で泳いでいるのを牧師夫妻に見られー。サッドはついに我慢しきれず、リンディへの怒りを爆発させた。
  • 天使の沈黙
    • カレン・キースト/上木さよ子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1993年12月
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  • ケイティはひとりきりのクリスマスを迎えようとしていた。五歳の誕生日を前に、息子を病気で亡くして一年。それが原因で新聞記者の夫コナーとも別居中だったが、もう夫とよりを戻すことはないと思っていた。ある事件がもとで、この少年と出会うまでは…。ソーシャルワーカーのケイティは、父親の虐待をうけて家出をした少年を保護していた。少年はおびえきっていて、なかなか心を開いてくれない。みんな孤独なのだ。誰もが心のうちでは温もりを求めているのに。「子供の様子はどうだ?」「傷はそれほどでもないわ。でも口をきいてくれないの」。事件の取材に来ていた夫の、少年を心配する声が、わけもなく懐かしかった。クリスマスー。わたしも奇跡の訪れを祈っていいのかもしれない…。
  • 恋のパトロール
    • カレン・リーボ/青山陽子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1994年02月
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  • 四月に出会ったベン
    • カレン・リーボ/山野紗織
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1994年07月
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  • “あんな人、生徒虐待の罪で、牢屋に入れられるべきよ。”ベン・キンケイドは娘の言葉を思い起こし、首をひねった。不良娘、ティナが通う高校のカウンセラー、キーリー・アダムズは、どう考えても娘の言っているような人物には思えなかった。一方キーリーも彼を前に、これがティナの言う父親とは信じられなかった。ティナの話によれば、彼は大酒のみで、地下室に娘を閉じこめ、鞭打ちや食事抜きの罰を与える、恐ろしい男なのだ。二人は、話し合ううちに互いの誤解をとき、協力して、なんとかティナを立ち直らせることにした。けれど、キーリーの助言がきっかけで口論となり、気まずい別れとなった。翌日、キーリーにバラの大きな花篭が届いた。カードがそえられている。“僕を許してください…もっと助言が欲しいので電話をください、ベン”キーリーはとまどいながらも、とても幸せな気分になった。
  • 明日につなぐ夢
    • カレン・リーボ/佐藤亜有子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1994年09月
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  • 待つだけが愛じゃない
    • カレン・リーボ/林まさこ
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1995年02月
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  • 夏の終わりの奇跡
    • カレン・リーボ/速水えり
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1995年09月
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  • やがて涙は海になる
    • カレン・リーボ/江美れい
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1996年04月
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  • イザベルは満たされぬ思いを胸に夜明け前の海岸を走っていた。すばらしい家があり、仕事も順調だったが、彼女はむなしかった。彼女のいちばんの望みは、子供を育てること。なのに三十歳になった今も、子供には恵まれていない。子供など望んでいなかったはずの妹も母親となった。未婚の母とはいえ、とても幸せそうだ。そのとき優しい波のざわめきにまじって赤ん坊の声が聞こえた。どうかしている。きっと猫の声に違いない。次の瞬間、イザベルは呆然として動けなくなった。それは新聞紙の上に置かれた赤ん坊だったのだ。イザベルは無我夢中で赤ん坊を抱えると、通りを走っていた車を止めた。「病院に連れていって。生まれたばかりの赤ん坊がいるの」車を運転していたクレイグは仰天した。「赤ん坊を産んだばかりでこんなところを走り回っていたのか」。
  • 波間のエメラルド
    • カレン・リーボ/矢部恵子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1996年08月
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  • アカシアが咲く庭で
    • カレン・リーボ/栗山葉子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1990年05月
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  • 「ぼくのかわりにクレープシュゼットを2人前用意してくれ」コック長ギルバートから声がかかり、新米コックのローズは緊張した。というもの、クレープシュゼットは注文した客のテーブルサイドで、コック長が腕前を披露するために自らつくるデザートだからだ。おそるおそる材料をのせたカートを注文した客のテーブルにつける。が、その顔をひと目見るなり、彼女は身をこわばらせた。マックス・キャラハンだわ。ローズは6年前、当時働いていた店に料理記事の取材に来たマックスに、ラザニアをかけてしまい、彼に新聞で酷評されるという苦い経験を持っているのだ。彼はまだ覚えているかしら?ローズの手は震えた。
  • ふたりの花言葉
    • カレン・リーボ/峯間貴子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1991年06月
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  • とうとう帰ってきちゃったわ。季節はずれの寒い夏の晩、カンザスシティのわが家に戻ってきたヒラリーはつぶやいた。せっかくアラスカまで旅行に行ったのに、肺炎になるなんて最悪。熱でぼうっとしながら、彼女は玄関のドアをたたいた。誰も出ない。留守番を頼んだメレディスは出かけたのかしら。玄関の鍵はこわれてしまったし…。仕方なく、木をよじのぼって寝室に入ったヒラリーは、度肝を抜かれた。半裸の男性が立っている!彼の名はマット。メレディスのいとこで、けがをした彼女のかわりに留守番役を引き受けたという。でも、わたしが帰ってきた以上、彼には出ていってもらわないと。
  • ハートのパズル
    • カレン・リーボ/原田絢
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1992年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 美容院で髪をセットしてもらいながら、カミーユははじめて人生を満喫していた。25歳の天才原子物理学者である彼女は、これまでずっとイースターウッドエネルギー研究所のなかで過ごしてきた。流行の服も、化粧も、最新の映画も、旅行も知らずに…。が、歯医者でふと女性雑誌を手にしたのがきっかけで、研究所の外に大きな世界が開けていることを知った。そして今、とうとう研究所を抜けだし、自由を手に入れたのだ。大変身して美容院を出たカミーユは、さっき銀行で自分をじっと見ていた男がまだいるのに気づいた。ふといい考えが浮かび、男に正面からぶつかっていく。そして言った。「わたしのあとを一日中つけていたでしょう」
  • 花嫁大脱走
    • カレン・リーボ/平井理子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥630
    • 1992年06月
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  • どうしてわたしはここにいるの。ふわふわしたサテンとレースのウエディングドレス。女の子ならだれでも夢見る参列者五百人の盛大な結婚式も、無類の恥ずかしがりやのルーシーにとっては、苦痛でしかなかった。教会の控え室で涙ぐみ、思い悩む彼女のもとに、ひとりの弁護士が訪ねてきた。そして彼女は、新郎の浮気現場の写真を見せられる。もう我慢できないわ…。彼女はついに結婚式から逃げだすことにした。純白のドレスにベールといういでたちのまま、ルーシーは控え室の窓から飛びおりようとする。「なんとか受けとめてみる」立ち去ったはずの先ほどの弁護士が下から声をかけ、彼女の逃亡に手を貸してくれることになったが…。
  • マルガリータで乾杯
    • カレン・リーボ/大沢満里子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1993年09月
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  • 愛をこめてきみに
    • カレン・ローズ・スミス/高瀬まさ江
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1996年08月
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  • 愛と苦悩の果てに
    • カレン・ローズ・スミス/遠藤和美
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1997年02月
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  • 寝室も別々の結婚生活…あなたが心を開いてくれるまで私は待つわ。結婚式の二日前、妊娠を知ったホープは婚約を解消し、シェーンのもとを去った。凶悪犯に幼い子供を殺された過去を持つ彼が、子供のいない結婚生活を望んでいたからだ。四年後ー急死した母の遺言状にシェーンへの形見分けが記されていたのをきっかけに、ホープは息子の存在を告白することを決意する。「信じられない。君はなんて愚劣な人間なんだ!」真実を知り、怒りの言葉を吐いたシェーンだったが、彼は再びホープに結婚を申し込む。だが、それは愛しい息子を自分の手で守るためで、ホープとの夫婦としての生活はなしという条件だった。
  • エンジェルとの約束
    • カレン・ローズ・スミス/天宮美智子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥671
    • 1998年12月
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  • 雪の降りしきる夜、フェイスの前に突然ニックが現れた。スキー場に向かう途中で吹雪に遭い、仕方なく故郷の町に立ち寄ったのだ。高校時代、二年先輩のニックはフットボールのスター選手で、フェイスの憧れのヒーローだった。特に、危ないところを救われてからは、いっそう彼に熱を上げた。だが、内気な彼女が自分の気持ちを伝えられるはずもなく、ニックは卒業の一カ月後、チアリーダーの花形だった女性と結婚した。ところが、その結婚は数カ月で破局を迎えてしまった。彼は町を出ていき、それきり二度と戻ってこなかったのだった。高校の時に助けてもらったお礼として、フェイスは困っているニックに数日自宅に泊まってもらうことにした。ほどなく彼女に絶対夫を見つけなければいけない事情が生じたところ、ニックは大胆にも便宜上の結婚を申し出る。
  • アクアマリンの季節
    • カレン・ヤング/遠藤玲子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥544
    • 1996年08月
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  • リンゼイの恋人
    • カレン・パーシ/真田都
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥715
    • 1992年10月
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  • 親友のジョアンのタロット占いによれば、リンゼイは近いうちに必ず理想の男性にめぐり合うという。よしてよ、大学生の娘までいるっていうのにいまさら恋でもないわ。でも、それがもしもティムのような人ならー。ばかね、私ったら。会計事務所を共同経営しているティムは、リンゼイより10歳年下。とびきりのハンサムで、恋のお相手がころころ変わる。仕事とプライベートはわけなくちゃ。だいいち彼は若すぎるわ。そのティムは、このところ若いブロンド娘たちにうんざりし始めていた。そろそろもっと落ち着いた大人の女性と、真剣な恋をしたい。魅力的で尊敬のできる、そう、ちょうどリンゼイのような…。
  • 雪の天使の贈り物
    • カレン・ローズ・スミス/井上京子(翻訳)
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥715
    • 1995年11月
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  • メイクアップ・アーティストのアビゲイルは、事故で顔面を負傷した大女優シアドーラの依頼を受け、雪に包まれたリゾート施設、パインホロウ・ロッジにやってきた。いまは誰からも気づかれることはないが、アビゲイルは顔に生まれつきの痣があり、傷や痣をカバーするメイクを知って人生が変わった経験を持っている。事故以来、決して人前に出ようとしないシアドーラのために力になりたい一心で出かけてきたのだ。だがロッジのオーナーであるブレイディは彼女に対してひどくとげとげしい態度をとる。わたしがここにいるのは、ぶっきらぼうな男と対決するためじゃない。無視することよーそう思うのだが、彼女は、ブレイディの黒い髭と情熱を秘めたグリーンの瞳に、セクシーで危険な魅力を感じずにはいられなかった。

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