基礎からの論・作文術を徹底指導。ケーススタディで実例解説。課題分野ごとに傾向と対策を詳述。付録・知っておきたいキーワード&着眼点。
言語、文字、活版印刷、電信・電話-これら四つの発明は、人類の社会生活に計り知れない進歩をもたらした。そして今我々が直面する第五の情報革命が「デジタル情報革命」なのだ。家庭用ゲーム機からデジタル衛星放送まで、33のキーワードを糸口に、デジタル技術やマルチメディアの全貌を明らかにする、ネットワーク社会への入門書。
会社を動かすしくみ、外国企業と日本的経営の違い、リストラ、新賃金制度、インターネット、イントラネットなど、新しい時代の経営に関する情報が満載!新入社員から経営幹部まで、必ず役立つビジネスの基礎知識。豊富な図解とわかりやすい文章で、変化する経営のしくみがいっきにわかる本。
本書は、過去の試験問題が徹底的に分析され、学科試験4科目の基礎・基本となるキーワードをマスターし、短期間で効果的に学習できるように配慮され、試験に出題される要点が簡潔にわかりやすく解説されています。
会話に難しい単語はいらない。ネイティブの使う単語の90%は、私達が中学の授業で見かけたおなじみの単語なのだ。それをどう使えば自然で気のきいた英語になるのかを、今日からすぐに話せるように説明したのが本書である。
インターネットという新しいメディアでの特徴的な英語に慣れ、理解し、さらにそれを自由に使い、情報を発信するために利用する「表現用辞典」。
本書は、インテリアコーディネーター資格試験にも詳しい建築・インテリアのエキスパートが過去問題を徹底的に分析して出題頻度の高い部分に焦点を当て、そこに関連する必須知識をキーワードとして抽出するという形でまとめる方法をとってみた。本書を読むことによってインテリアコーディネーター試験の傾向と対策の全貌を知り、どこをどう勉強したらいいのかをしっかりつかむことができる。
本書は、3Dのイラストや図を使って複雑な話をできる限り分かりやすく説明しています。掲載されている用語は、特に初心者の方々がまず疑問に感じるはずと想定した言葉を中心に集めてみました。また、単に用語の説明に終始するだけではなく、これまでの用語集とは少し違って、読んで、眺めて、理解できるよう、実際にパソコンに向かった状況を考えあわせて、即、役に立つ内容が盛り込まれています。パソコンの操作を繰り返していく過程で、起こりがちな間違い・勘違い・疑問等々が、すぐ解決されるように編さんされています。
好評『支店長の行動学』に続く第二弾複眼思考とは著者のぐるぐる回りの遍歴の果てで「複雑系」と根本で相通ずる。あるがまま、まるのみ思考で「日本的経営」について自分流経営学を組み立てよう。
現代の国際法を理解するキーワードを50取り上げ、伝統的な国際法の規律の意味・内容を説明したうえ、急速な変動過程にある国際法の新たな潮流の方向を示す。国際法の基本的知識を確認・整理しつつ、現代的な文脈への問題意識を掘り起こせる新しいテキスト。