新制度(1次2次)・新科目はこう変わる!ポイントを全図解・2色刷。ずばり科目別キーワード模擬問(解答付)400題。
本書は、現在わが国のさまざまな分野で活躍されている方々から、新入社員のみなさんへの、励ましの言葉や職場生活へのアドバイスをいただいたものです。
エクセルとはどんなソフトなのか?何のためにエクセルを使うのか?どうやってエクセルを使うのか?この1冊で、「エクセルの本当の使い方」がわかる。
金融ビッグバン、銀行大再編など、金融激動の進む今日、銀行の企業取引の態様もまた変わりつつあります。本書では、「貸し渋り」など厳しい状況が続くなか、中小企業のとるべき“これからの銀行折衝法”は何か、銀行取引を見直し、資金調達を有利に進めるにはどうすればいいかを、元銀行マンの著者が、豊富な実例を交えながらわかりやすく説明します。資金対策に頭を悩ます中小企業に贈る、最適な手引書。
「おもしろい本」を読みたい人のために最近作の魅力もつめこんで、よりすぐりの20世紀の海外児童文学を紹介。
「HOP」「STEP」「JUMP」3ステップ式。中学で習う英文法の内容を総ざらい。忘れかけていた記憶がムリなくよみがえる。
日本人の英語はわかりにくい、とはネイティブにしばしば指摘されること。その理由は、英単語や慣用句との間違ったつきあい方にあった。「通じる英語」をめざす本書は、まず手持ちの言葉を整理し、使えるものを徹底利用する作業を勧める。さらに21世紀の国際社会とビジネスを読み解く上で、欠かせないキーワードを網羅する。また日本人の弱点であるアクセントをカバーすべく、主な単語にはわかりやすいカタカナ読みをつけた。ビジネスのグローバル化とインターネットの普及で、英語は驚くほどの速さで不可欠なツールとなった。そんないまこそ身につけておくべき実践的な英語を提供する。
ビジネスマンのためのiモード活用十カ条。メール受信、HP作成、メルマガ活用、個人情報管理…。活用ノウハウからサイト情報までを実践解説。
ビジネス・プロフェッショナルのための最新・最強経営ガイド。Eビジネス時代の事業機会・ビジネスモデル・CRM・チャネル・ブランド・組織-グローバルに活躍するトップ・コンサルタントが総力を結集し、新世紀のビジネストレンドを完全解説。
ニュースになった用語で心理学がわかる-理解しがたい少年犯罪、カルト事件が多発している。そこに登場する、わかったようでわからない「言葉」の数々。心理学はこころの学問。だから社会や文化、事件の底にひそむ人のこころのありようを解き明かすヒントがある。正確な用語解説と現実の出来事をリンクさせ、迷宮化した現代ニッポンを読み解く、決定版“こころのキーワード事典”。
マスコミ入試に必要なのは、ごく普通の文章を書く能力である。煎じ詰めれば論文・作文のポイントは、平易な文章で自己を語ることに尽きる。今まで文章など書いたことがなかった人でも、二、三カ月も練習すれば、それなりにきちんとした文章は書けるようになる。この本では、本番の論文・作文入試を目標に、文章の書き方の手順を最小限にまとめてみたつもりである。そのうえで、語るべき自己をどうやって探り出すかについても、いろいろな方法を挙げてみた。
消費の鍵を握る20代に狙いをさだめろ!世代ごとにさまざまな特徴に分かれる消費性向ー。なかでも、つかみどころがなくとらえにくいのが、20代の若者たちの欲求だ。本書は、実在する多数の20代の証言から、彼らのライフスタイルを徹底解剖!20代の価値観を的確にとらえ、消費の主役たちのリアルなホンネを紹介・解説する。この一冊が、敏感な若者たちのココロを惹きつける商品企画・開発の決め手になる。
国がある以上、税金から逃れることはできない。いくら給料をもらっているか、お上にまるわかりのサラリーマンはなおさらのことだ。あなたは、天引きという形ゆえに、いつのまにか多めに支払わされているサラリーマンの一人ではないだろうか。できるかぎりの知恵を駆使して、なるべく節約して税金を納めようとする知恵を持とうじゃないか。本書にはそうした節税の裏ワザテクニックがあふれている。これであなたのお財布が潤うことは間違いない。
今回スポットを当てたのが、日本に氾濫する「カタカナ語」、IT用語から、経済ニュースまで今さら人に意味を聞けない言葉の数々を、スッキリ頭に入るよう日本語変換してくれる。
全国6都市で行われたフォーラムの発言を6つのキーワードにまとめるとともに、頑張る中小企業・商店街の事例と主な中小企業施策を収録する。
限界に達したインターネット環境が一変する。いよいよ秒読み段階に入った次世代インターネットのインパクトとそのしくみを徹底取材とわかりやすい図解で明らかにする。
本書は、つまみ食い的でもかまわないからヨーロッパの歴史や文化についての知識を得たい、ヨーロッパ観光の座右の書が欲しい。このような要望にぜひとも応えたいという気持ちから生まれたものです。15の大きなテーマをたて、ヨーロッパの歴史にさまざまな方面からのアプローチを試みてみました。