アメリカ旅行で欠かせないキーワード1000語以上収録。「空港・機内」「ホテル」「交通」はもちろん、「エンターテイメント」「スポーツ観戦」「歴史の街を探訪」「大自然を感じる」などユニークな場面設定。そこで交わされる会話フレーズ約650を完全網羅。必見の観光スポット情報やアメリカの生活情報を満載。
バカロレア、生命倫理、失業、共存政権、犯罪と非行、ゴミ、水、ユーレカ計画、ヨーロッパ連合、祝祭日、フランス語圏、障害者、同性愛、移民、各種行事、国境なき医師団、死、国籍、原子力、天下り、議会、政党、大統領、「市民としての結集」、「心のレストラン」、ホームレス、社会保障、消費税、バカンス、etc.230のキーワードから浮かびあがる、ありのままのフランス。詳細な解説、最新のデータによる増補版。
インターネット上に続々と誕生する取引所を使いこなすレベルが企業の死命を制す!日本で始まったeマーケットプレイスの今を豊富な事例でリポートするとともに、その“活用術”を伝授。
「不動産投資信託」をわかりやすく解説するだけではなく、不動産の証券化商品とは何かをしっかり整理して紹介。それが、結果的には日本版REITの仕組みや魅力がより鮮明になる一番の近道でもある。
キーボードを見なくても入力できる。7時間でウソのように指が動く独習法。
論文やリポートをどう書くのか。問われるのは発想である。心がけるべきは新聞に書かれているような意見、文体を意識的に避けること。まず自分なりの独自の仮説をたててみる。仮説があってはじめて素材が集まるのだ。良質な素材にのみ説得力が生まれる。-大宅賞作家が自筆のコラムを題材に開陳した小論文作成の極意。「大声で語られる言葉には気をつけろ」「出来事を歴史の篩にかけて揺すってみる」「まず自分に質問しろ」ほか箴言が満載。
本書は、過去十数年の学科試験施工関連出題問題を分析して、出題頻度の高いものを主体に、既刊の教材に掲載されている定番の図版は省略して、逆に掲載されていない図版を加え、「図解建築施工のキーワード」としてまとめたものである。平面図・立体図・断面図・詳細図を多く取り入れ、その要旨を簡潔に解説して、建築施工に関する広範な知識をより短時間のうちに習得できるようにした。
現代哲学からギリシャ哲学までをキーワードでわかりやすく解説。
現在のインターネットは、過渡期である。ブロードバンドになって初めて、インターネットが「使えるもの」に変貌する。現在の「不況」から脱出するための糸口がブロードバンドの中にあるとも言える。本書は、ブロードバンドの何がポイントかを図解とともに解説した。本書を読めば、短時間でブロードバンドのすべてが理解できる。
ワールドカップ、本物の焼き肉、魅力のアカすり…生情報満載の決定版。
会社にとって一番大切な経営資源である「ヒト」をサポートしマネジメントする人事・労務部門。本書は、業務の種類から、採用・異動・退職・教育・賃金・労働時間・休日・労働安全の実務まで人事・労務にまつわる知識を1冊に凝縮。はじめて人事・労務の仕事に携わる人でもスラスラ読めるやさしい解説。
本書は、いま大きな変貌を遂げつつある物流の世界へのアプローチとして、物流の基本的なしくみから最前線までを、「キーワード」を軸にやさしく解説。脚注には「スペアキー」と「ズームアップ」の欄を設け、キーワードの拡充と深化を図った。
iアプリを作って楽しむ!遊べるゲーム、使える実用プログラムを48本満載。
ダゲレオタイプからデジタル画像まで。写真史上に位置づけられる表現のスタイルや運動。広告やファッション、ジャーナリズムなど、メディアとしての写真。「写真」を俯瞰し、関連用語を網羅したキーワード集の決定版。写真を学ぶ学生、アーティスト、コレクター、キュレーター、研究者…写真について知りたい人すべてのための必携書。
それぞれのテーマにおける論点と重要キーワードを示し、これをもとに論文をどのように構成し、書いていったらよいかを実例を踏まえて指導する一冊。
ピーター・F.ドラッカーとの40年にも及ぶ交流に基づき、その思想のエッセンスを読みやすい形で凝縮。