クラシックの大作曲家50人を選び、代表曲1曲を紹介する事典。個々の作品の項目は、作曲・初演に関する情報、作品についての概説、キーワードとその解説、推薦盤紹介で構成。主要人名索引付き。
平成10年10月現在の法令に準拠した最新版。
財産の評価、相続税の計算から申告まで及び相続に関する民法の規定など、相続税に関する項目500点について、五十音順に配列した用語辞典。
「デリバティブ」ってなに?「キャッシュフロー経営」ってどんな経営?「地価が暴落すると、マイホームが持てなくなる」って本当?-聞いたことはあっても説明できない、正しく理解できていない、そんな経済用語は少なくないはず。本書は、今さら人に聞けない基本用語や最新キーワードを、ジャンル別にワンポイントで解説。生きた経済が手に取るようにわかる、ビジネスマン必携の用語集。
本書は、長期にわたり高収益・高成長を実現しつづけている、いわゆる強い企業の現地調査と、文献調査を踏まえ、そこで実践されている“経営学”を示してある。
デパートをはじめ、さまざまな売り場で必要とされる英語の「虎の巻」とも言える本。MD付。
楽器メーカーのインフォメーションに寄せられた、初心者に多いMIDIに関する質問や疑問の中で、特に頻度の高いものを抽出、その道のプロがわかりやすく解説しています。後半に掲載した用語集とともに利用すれば、MIDIのトラブル・バスターにも役立ちます。
2000年の巨大市場がここに広がる!21世紀の新しいマーケットを形成する、団塊世代(1947-49年生まれ)・団塊ジュニア(1971-74年生まれ)の生活行動と意識を解明する。
美しく、誠実な生き方こそ知的である。ほんとうの自立をめざす人の思考と行動のエッセンス。
ドイツの四つのメディア(テレビ局・ラジオ局・新聞社・出版社)とドイツ語協会が選定した二十世紀に生まれた100の言葉。その言葉、一語一語を各著者が思い思いに綴る。
本書は、乳癌の“臨床”に視点をおいた比較的新しい知見についての簡潔なまとめを述べたものが主となっている。
日本人の英語はわかりにくい、とはネイティブにしばしば指摘されること。その理由は、英単語や慣用句との間違ったつきあい方にあった。「通じる英語」をめざす本書は、まず手持ちの言葉を整理し、使えるものを徹底利用する作業を勧める。さらに21世紀の国際社会とビジネスを読み解く上で、欠かせないキーワードを網羅する。また日本人の弱点であるアクセントをカバーすべく、主な単語にはわかりやすいカタカナ読みをつけた。ビジネスのグローバル化とインターネットの普及で、英語は驚くほどの速さで不可欠なツールとなった。そんないまこそ身につけておくべき実践的な英語を提供する。
本書は、つまみ食い的でもかまわないからヨーロッパの歴史や文化についての知識を得たい、ヨーロッパ観光の座右の書が欲しい。このような要望にぜひとも応えたいという気持ちから生まれたものです。15の大きなテーマをたて、ヨーロッパの歴史にさまざまな方面からのアプローチを試みてみました。
社長!環境を忘れたらアカン。企業は不況で倒産するのではない。時代に合わなくなったとき倒産するのだ。
冷戦後世界の平和へのキーワード。冷戦後、顕著化した地域・民族紛争に国際社会はどのように対処し得るのか。「予防外交」は、現代型の紛争という新しい脅威への処方箋となるのか。現在注目を集める「予防外交」を理論・政策・事例研究の面から考察することで、平和の実現への方策を探る。