フランス大統領よりも影響力がある天才と評されるアーティスト、約4年ぶりとなる3rdアルバム!
2016 年、VanityFair誌の"最も強力で影響力のあるフランス人"のリストで、大統領を抜いて 1 位にランク!2020 年 4 月に 3 枚目のスタジオ アルバムの作業について初めて言及、2022 年 6 月 24 日にリード・シングル「Je te vois enfin」を発表、トラックは完全にフランス語で歌われており、Christine and the QueensのChrisが"Redcar"名義の"上品で洗練された"分身を体現した3rdアルバム!通常盤ブラック・ヴァイナル。
<収録内容>
[LP1 : Side A]
1. Ma bien aimee bye bye
2. Tu sais ce qu'il me faut
3. la chanson du chevalier
[LP1 : Side B]
1. rien dire
2. la clairefontaine
3. Les etoiles
4. Memoire des ailes
5. Looking for love
[LP2 : Side A]
1. My birdman
2. Combien de temps
[LP2 : Side B]
1. Je te vois enfin
2. Angelus
3. Les ames amantes
Christine and the Queensが作詞作曲、またプロデュースを手がけるニュー・アルバム!
2022年に発表した『Redcar les adorables ?toiles』に続くオペラ的作品に仕上がり。共同プロデューサーとして、過去にビヨンセやラナ・デル・レイ等の作品を手掛けたMike Deanが参加。アルバムのゲストとして070 Shake やマドンナも名を連ねる。Standard Black Vinyl (180g)。
<収録内容>
[Side : A]
1. Tears can be so Soft
2. Marvin Descending
3. A Day in the Water
4. Angels Crying in my Bed
[Side B]
1. Flowery Days
2. True love
3. Aimer puis vivre
4. Lick the Light out
5. To be Honest
人はなぜ、正しいことをしなくてはならないと思うのかーこの根源的な問いに、当代一級の倫理学者が正面からとりくむ。コースガードは近代の道徳哲学の議論を手際よくまとめた上で、現代のアイデンティティ論をふまえた「実践的アイデンティティ」という新しい概念を提案する。コーエン、ゴイス、ネーゲル、ウィリアムズといった英米の著名な倫理学者たちによるコメントと、それへの応答によって議論はさらに深化していく。読者は、スリリングな展開を追うなかで倫理学の基本問題を学ぶことができるだろう。
今年5月にDVDでデビューを飾った美しきデュオの2作目。6月発売のCDも好評だが、彼女たちの場合やはり演奏風景も交えて楽しみたいところ。今作はクリスマスにも最適なクラシック作品。
症例の概念化は治療において基礎的なスキルである。症例の概念化がきちんとできれば治療は半分以上進んだとさえ言える。では、どうしたら概念化できるのか。症例の概念化へのアプローチが具体的、体系的に解説される。
汝、隣人を愛せよ…そんなの無理!女の敵はやっぱり女。 「SEX AND THE CITY」のクリエイターが贈る、ゴージャスでキュートな毒女コメディ!
<ストーリー>
アマンダ(レスリー・ビブ)は、カリフォルニアの高級住宅街に暮らすセレブな主婦。ところが、夫のせいである日突然人生が一変!なんと、大掛かりな詐欺事件を起こした夫は、アマンダを置いて愛人と高飛びした矢先に事故死したのだ。家具や洋服などすべてが警察に押収され、2人の子供を抱えて途方に暮れるアマンダに残された道は、たった1つ。大嫌いな故郷、テキサス州・ダラスに帰ることだった。
実は、アマンダには故郷に帰りたくない理由があった。まず何より、南部のしきたりを大切にする母ジジとの折り合いが悪いこと。さらに、高校時代にモテモテだったアマンダはまるで女王のように振る舞い、同級生の女子たちを虐げる"イヤな女"の代表格だったのだ。今ではすっかりオトナになり、嫌な女の影はないアマンダだったが、当時彼女に意地悪をされたクラスメートたちは、アマンダの悪事をしっかりと根に持っていた。
いまでは地元で有名なセレブなマダムとなった元クラスメートたちは、アマンダの不幸を聞きつけ、興味津々!そして積年の恨みを晴らすべく、ありとあらゆる手を使った"女の逆襲バトル"が幕を開ける!?
<スタッフ>
脚本・製作総指揮:ロバート・ハーリング
製作総指揮:ダーレン・スター
<キャスト>
・アマンダ・ヴォーン/レスリー・ビブ
・カーリーン・コックバーン/クリスティン・チェノウェス
・ジジ・ストッパー/アニー・ポッツ
・ヘザー・クルス/マリソル・ニコルズ
・クリケット・カルース/ミリアム・ショア
・シャロン・ピーチャム/ジェニファー・アスペン
・リップ・コックバーン/デヴィッド・ジェームズ・エリオット
・ブレイク・ライリー/マーク・デクリン
・ザック・ピーチャム/ブラッド・バイアー
・ルーク・ロード/エリック・ウィンター
La'cryma Christi、デビュー20周年記念!
2013年6月8日、赤坂BLITZで行われたツアー・ファイナル公演を完全収録した2枚組ライヴCD発売決定!
90年代、一大ブームを巻き起こしたヴィジュアル系。中でもLa'cryma Christi(ラクリマ・クリスティー)は、
「ヴィジュアル系四天王」の1組に挙げられるほど、別格の人気を誇っていた。「With-you」「未来航路」「Without you」などのヒット曲も連発。
2007年、惜しまれつつも解散。が、2012年、メジャー・デビュー15周年記念のため再結集。
そのアニバーサリー・ツアーのラスト2公演を、1秒ももらさず、完全収録したライヴ・アルバム
『History of La'cryma Christi Vol.1』『History of La'cryma Christi Vol.2』のリリースが決定!
『History of La'cryma Christi Vol.2』は、2013年6月8日、赤坂BLITZで行われたツアー・ファイナル公演を収録。
この日はイントロだけで観客を不思議の国へ誘う「Magic Theatre」で幕開け。インディーズ・デビューシングル曲
「Siam's Eye」やさらに前の「ひび割れた鏡に映った私を殺した後…」など、ラクリマの歴史を語るうえでは外せない楽曲を含むセットリスト。
メジャー・デビュー曲「Ivory trees」をはじめ、「THE SCENT」「南国」「With-you」「未来航路」「Without you」などの
シングル・ヒット曲も収録。またファンにとっては超レア・アイテムとなる、終演後に流れたTAKA本人よる生アナウンスまでも聴くことができる。
La'cryma Christiファンは言うまでもなく、90代のJ-POPファン、当時を知らない若いヴィジュアル系ファンにも強くアピールするライヴ・アルバムである。