試練に打ち勝てば、人生の転機は必ず訪れる。
さらなる高みを目指して闘うアリシア。怒涛のシーズン6!
さらなる高みを目指すアリシアに、大きな転機が訪れる必見のシーズン6!
シカゴの厳しい法の世界で弁護士として戦うアリシア。シーズン6では、彼女に、州検事へ立候補するか、あるいはダイアンと新事務所を設立するかという大きな選択の時が訪れる。
また、検事補フィンとの新たな運命の出会いも待ち受ける。
「グッド・ワイフ」の名物!豪華俳優のゲスト出演に注目!
マイケル・J・フォックス(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』)、カイル・マクラクラン(「ツイン・ピークス」)、ネイサン・レイン(『プロデューサーズ』)、ゲイリー・コール(「SUITS/スーツ」)、マシュー・グード(「ダウントン・アビー」)らが引き続きゲスト出演。
シーズン6には、「Dr.HOUSE/ドクター・ハウス」のロバート・ショーン・レナードらが新たに登場する。
<収録内容>
【Disc】:DVD11枚組
・画面サイズ:16:9HD・サイズ
・音声:5.1ch Dolby Digital / 2chサラウンド Dolby Digital
・字幕:日本語字幕/日本語吹替用字幕
【DISC1 】
第1話:ボーダーライン
第2話:信頼関係
【DISC2 】
第3話:聖なる仲裁人
第4話:対抗馬調査
【DISC 3】
第5話:スポットライトの中へ
第6話:魅惑の香り
【DISC 4】
第7話:メッセージの規律
第8話:大学の司法制度
【DISC 5】
第9話:記憶に残る映像
第10話:裁かれる弁護士
【DISC 6】
第11話:奇跡を信じて
第12話:公開討論会
【DISC 7】
第13話:黒い金
第14話:心眼
【DISC 8】
第15話:オープンソース
第16話:食うか食われるか
【DISC 9】
第17話:隠された本音
第18話:悪意の編集
【DISC 10】
第19話:正義なき戦い
第20話:崩壊と再生
【DISC 11】
第21話:6年前の依頼人
第22話:新たなパートナー
▽特典映像
・未公開シーン
・「グッド・ワイフ」魅力的な女性たち
ジュリアナ・マルグリーズ
クリスティーン・バランスキー
・ロバート・キングと振り返るシーズン・フィナーレ
・シーズン6の見どころ:揺れ動くアリシア
・NGシーン集
※収録内容は変更となる場合がございます。
妻として、女として、彼女の選ぶ未来とはー
真実と嘘。過熱する駆け引き。いよいよ迎える圧巻のフィナーレ!
劇的なラストシーンが待ち受ける!
弁護士としてゼロから出直す決心をしたアリシア
。一方、夫のピーターは大統領への道を意識しはじめる。新たなパートナーの登場。
事務所内で勃発する新たな力関係。いよいよ迎える圧巻のフィナーレ。
そして、「グッド・ワイフ」フランチャイズは、本シーズンの最終話から1年経った設定で始まるスピンオフ「グッド・ファイト 華麗なる逆転」へと続いていく。
ファイナル・シーズンも豪華俳優が続々ゲスト出演!
ジェフリー・ディーン・モーガン(「ウォーキング・デッド」)、ピーター・ギャラガー(「The OC」)、ヴァネッサ・ウィリアムズ(「デスパレートな妻たち」)、マシュー・モリソン(「glee/グリー」)など、大ヒット海ドラの主要キャストたちが贅沢にゲスト出演するのも見逃せない!
<収録内容>
【Disc】:DVD11枚組
・画面サイズ:16:9HD・サイズ
・音声:5.1ch Dolby Digital / 2chサラウンド Dolby Digital
・字幕:日本語字幕/日本語吹替用字幕
【DISC1 】
第1話:ゼロからの出発
第2話:汚れなき人々
【DISC2 】
第3話:詭弁の結末
第4話:弁護士の信念
【DISC 3】
第5話:報復
第6話:知られざる嘘
【DISC 4】
第7話:身を委ねて
第8話:営業活動
【DISC 5】
第9話:地図から消えたレストラン
第10話:空想罪
【DISC 6】
第11話:アイオワ州
第12話:著作権のゆくえ
【DISC 7】
第13話:椅子取りゲーム
第14話:新たな展開
【DISC 8】
第15話:標的
第16話:大陪審の召喚
【DISC 9】
第17話:グロリアの銃
第18話:ドローンの襲来
【DISC 10】
第19話:境界線上で
第20話:最後のパーティ
【DISC 11】
第21話:評決の時
第22話:良き妻
▽特典映像
・未公開シーン
・シーズン7の見どころ:さようなら アリシア
・最終楽章:「グッド・ワイフ」の音楽
・レッド・カーペット・インタビュー:シリーズ完結によせて
・祝!クランクアップ
・NGシーン集
※収録内容は変更となる場合がございます。
アメリカの今を斬るかつてない緊迫のドラマ。戦いはさらに過激に!
法を定義づけるのは、人間の良心。
事務所に新しく女性代表パートナーが加わり、チームドラマとしての面白さ倍増!
法廷ドラマの枠にとどまらない大人のエンターテイメント作品!
どん底から這い上がり、逆境を乗り越え前に進む主人公ダイアンとマイアには、新たな試練が。
元連邦検事補でエイドリアンの元妻リズが代表パートナーとして加わったことで、事務所の力関係もますます面白くなり、
ダイアンと弾道鑑定士カート、ルッカと州検事コリン、それぞれの恋愛事情も見逃せない。
そして、シーズン2では弁護士を狙う連続殺人事件が発生。緊張感溢れる展開が待ち受ける。
時事ネタをいち早く題材にする、かつてないほど大胆なドラマ!
シーズン2では、更に意欲的に<アメリカの今>を斬る!
強烈なトランプ政権批判は続行。更にシーズン2では、「#Me Too」運動、
フェイクニュース、映画『ゲット・アウト』の話題まで、ドラマのなかで巧妙に料理される。
<収録内容>
【Disc】:DVD7枚
・画面サイズ:16:9 HD・サイズ
・音声: 5.1ch Dolby Digital
・字幕:日本語字幕/英語字幕/日本語吹替用字幕
【DISC1 】
第1話:408日目
第2話:415日目
【DISC2 】
第3話:422日目
第4話:429日目
【DISC 3】
第5話:436日目
第6話:443日目
【DISC 4】
第7話:450日目
第8話:457日目
【DISC 5】
第9話:464日目
第10話:471日目
【DISC 6】
第11話:478日目
第12話:485日目
【DISC 7】
第13話:492日目
▽特典映像
・未公開シーン
・NGシーン集
※収録内容は変更となる場合がございます
好評第1版の全面改定。新トピックス(アノマリー、タクティカル・アセット・アロケーション等)および統計入門、用語解説、練習問題(解答付き)を新たに追加。米国公認証券アナリスト協会指定テキスト。
だれが異端で、だれが正統か?「ある時代が正統とみなすものを別の時代は異端と定める。その逆も真である」-古代から現代まで、キリスト教の歴史に登場した主要な異端思想と正統からの反論を系統的・通史的に描く。近代以降はさながら諸教派、諸宗派の発生と分裂の歴史となる。
第2次大戦前夜、当時最高の知識人が促した『決断』とは何か。ナチズムと通底するファシスト的知性の思考を、犀利な論理で解明したデモーニッシュな思想家論。
本書は、主にOracleデータベースを使用しシステムを構築する技術者およびシステムを運用している管理者を対象としている。また、Oracle9i Databaseの新機能についても詳細に解説。
すべては絵画からはじまった。トールキンの自筆画によるビルボやガンダルフ、ミドルアースなど、作品に登場する人物や世界の作者自身のイメージを描いたトールキン・ファンタジーの原点。未公開をふくむ200点の貴重な自筆画を収録。
「女のゴシック」「パロディ」「ニュー・ゴシック」-ラドクリフ、オースティン、C.ブロンテが、それぞれの文学個性に合わせ、型どりを与えた織物、そのテクストの木肌を味わう。
本書は化学および化学と関連する分野を学ぶ学生のために書かれた教科書である。分析操作の初歩的な記述から応用までを学ぶ立場に立ってていねいに解説。
更年期は、不調に見舞われる時ではなく新しい生き方に出会える真の叡智の時。知るは力なり。更年期に関わるあらゆる領域の最新情報を網羅。
英国でもベストセラーに!北欧のモダン・インテリアを徹底解明。素材から実際の住空間まで。北欧のすべてを網羅した究極の1冊。
ビッグ・ピクチャーで、マーケティング変数を特定し、優先順位をつけ、解決策を提示する。細分化されすぎたマーケティングの課題を、統合的視点で解決!新進気鋭のマーケティング学者が綴る、「統合的アプローチ」。
戦争と革命、哲学と政治の十字路に立つアーレントの“生”とは何か。20世紀をともに生き、思考しつづけた2人の女性思想家の出会いによって生まれた、思想家論/評伝の傑作。
クリスマスの典雅なイメージを払拭するかのように、謹厳にして生命力に満ちた表現で、バッハの意図をストレートに蘇らせる。映像を含め3度目の録音(ライヴ)はテルデック盤への解説を再掲させたほどに共通項を堅持しつつ、さらなる鮮度と深みの音。★
マンチェスター・ユナイテッドを牽引してプレミアリーグ連覇、9年ぶりのチャンピオンズリーグ制覇を達成。主将として母国・ポルトガル代表をも率いる、サッカー界最高のカリスマ、初の自伝に待望の日本語版登場!17歳でのデビュー戦をはじめとするメモリアルゲームでの雄姿、プライベートショットやCM撮影時の一コマなど、長期独占密着による秘蔵フォト約150点掲載。
1977年ミュンヘン生まれ、現在バイエルン放送響の首席を務めるクリンガーのバッハ。若手らしく響きは明るく手際よくさっさと料理したような感じだが、わざとらしく何かをしかけようという気配はない。ごくごく自然に、年齢に応じたバッハを奏でている。