■推しといつも一緒!スマホや小物を1つにまとめてコンパクトにお出かけできるクリアタイプのショルダーポーチです。 ■ポーチ全体がクリアだから、カードやアクリルスタンド、缶バッチが入れられて自分好みのポーチにできます。ポーチ内には大きさが異なる2つの半透明ポケットがあり、収納物のサイズに合わせて使い分けができます。 ■ポーチの開口部はダブルファスナーで、上部だけではなくサイドまで大きく開くので取り出しがスムーズにできます。 ■落ちついたカラーとシルバーの金具で、幅広いファッショに合わせやすいデザインです。 ■ケース外寸:幅約110mm×奥行約30mm×高さ約175mm(突起部を除く) ■対応機種:6.7インチまでのスマートフォン ■参考収納寸法:幅約100mm×奥行約20mm×高さ約165mm ■ストラップ長:約770〜1400mm ※フックを含まず ■セット内容:ケース本体×1、間仕切りポーチ×1、ショルダーストラップ×1 ■重量:約110g ■材質:(ケース本体)表地:PVC・ポリエステル、裏地:ポリエステル、(間仕切りポーチ)表地:ポリエステル、裏地:ポリエステル ■カラー:ダスティグレー
3つの太陽が1つになるとき・・・クリスタルに奇跡が起きる!
■US劇場公開から35周年記念のアニバーサリー・エディション!
■4Kマスターを使用した、デジタルリマスター版!
■ブルーレイディスクには新規特典映像約9分、新規フォトギャラリーが追加!
<収録内容>
【Disc】:Blu-ray1枚
・画面サイズ:シネスコ
・音声:DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド
・字幕:日本語字幕/英語字幕
▽映像特典(★・・・新規収録)
●ブライアン・フラウド(コンセプチュアル・デザイン)による音声解説
●クリスタル・ギャラリー ピクチャー・イン・ピクチャー (BONUSVIEW)
★伝説と魔法とヘンソンの贈り物
●オリジナル・ワークプリント(7種+イントロ付き)
●削除された葬儀のシーン
●メイキング『ダーククリスタル』の世界
●誕生秘話(2種)
★ストーリーボード
★キャラクター・フォト・ギャラリー(3種)
★オリジナル予告編(2種)
※収録内容は変更となる場合がございます。
『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟が描く、革新のスピード世界
ぶっちぎりの興奮。
人類が目撃する可視速度の限界 いま、彼の走りが世界を変える!
- Richard Corliss, TIME MAGAZINE
●『マトリックス』3部作で革新的な視覚効果を創り上げたチームが再結集!
●原作は日本の伝説的アニメ『マッハGoGoGo』
●TVシリーズ『LOST』で人気沸騰のマシュー・フォックスと、アジアを代表する真田広之&Rainが出演!
●吹替版にはあの赤西仁(KAT-TUN)が声優初挑戦!恋人役には上戸彩!
⇒楽天ブックスでのDVDランキングを見る
クリスティーネ・シェーファーが難役・ルルに挑戦して大きな注目を浴びた、96年のグラインドボーン音楽祭での映像。ツェルハが補完した3幕全曲版で、アンドルー・デイヴィスの見事な指揮も光る。
古典古代からポストモダンまで、「天才」という語と概念の歴史に潜む、男の優越のレトリックを解明して、女の文化的業績評価への新しい戦略を提唱する。
最愛の娘を守るため奔走する父親の緊張感みなぎる5日間
■2016年第69回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門<監督賞>受賞!3度目の受賞の快挙!
■巨匠、山田洋次監督も才能を絶賛!「恐るべき演出力と不気味なまでの人間凝視。
ハリウッドの監督は逆立ちしても出来ない秀作。」
■娘の将来を守るため奔走する父親の5日間をスリリングに描いたサスペンス作!
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
・画面サイズ:16:9 LB シネマスコープ
・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド(オリジナル)
・字幕:日本語字幕
▽映像特典
日本版予告編
※収録内容は変更となる場合がございます。
アーシングをはじめよう!人類は秘められた地球のパワーにやっと目覚めた!コストゼロ、最小限の努力で、みんなが手に入れることができる究極の癒し!地球とつながる、超自然な健康法“アーシング”地球と裸足でお付き合い!
コロナ禍で上演されたルイージ指揮ホモキ演出の『シモン・ボッカネグラ』
ゲルハーヘルが初のタイトル・ロールに挑む!
2020年12月にファビオ・ルイージ指揮、アンドレアス・ホモキ新演出のヴェルディの歌劇『シモン・ボッカネグラ』がチューリッヒ歌劇場で上演されました。コロナ禍でのオペラ上演とあって、50人の聴衆、オーケストラは1キロ・メートル離れたクロイツプラッツのリハーサル・ルームからのリモート上演となりましたが、映像からはそのような障壁は感じさせない生々しい見事な演奏です。
『シモン・ボッカネグラ』は、ヴェルディが43歳のときに書いた20番目のオペラ。14世紀のジェノヴァに実在したシモン・ボッカネグラを主人公とし、政治的な背景や人間関係が複雑に入り組んだ人間ドラマ。さらには、男声低音3人とテノールとソプラノの5人の実力者の歌手を揃えなければならないことから、難易度の高い作品と知られます。今回は、現代屈指のリート歌手クリスティアン・ゲルハーヘルの当演目での初タイトルロールにも注目です。ルイージは、2022年9月よりNHK交響楽団首席指揮者に就任することが決まっており、現代を代表する指揮者のオペラ観、音楽観を知る上でも注目の上演です。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヴェルディ:歌劇『シモン・ボッカネグラ』全曲
クリスティアン・ゲルハーヘル(シモン・ボッカネグラ/バリトン)
ジェニファー・ラウリー(アメーリア/ソプラノ)
クリフトフ・フィシェサー(フィエスコ/バス)
オタール・ジョージキヤ(ガブリエーレ/テノール)
ニコラス・ブラウンリー(パオロ/バリトン)
レント・マイケル・スミス(ピエトロ/バス)
シエナ・リヒト・ミラー(アメリアの小間使い)
サヴェリー・アンドレーエフ(射手隊長)
チューリッヒ歌劇場合唱団
ヤンコ・カステリッチ(合唱指揮)
フィルハーモニア・チューリッヒ(チューリッヒ歌劇場管弦楽団)
ファビオ・ルイージ(指揮)
演出:アンドレアス・ホモキ
舞台&衣装:クリスティアン・シュミット
照明:フランク・エヴィン
ドラマトゥルギー:ファビオ・ディーチェ
収録時期:2020年12月
収録場所:チューリッヒ歌劇場(ライヴ)
収録時間:142分13秒
画面:カラー、16:9
音声:PCMステレオ、DTS 5.1、DD 5.1
字幕:独英仏伊日韓
NTSC
Region All
レーベル : Accentus Music
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
Powered by HMV
ツィマーマンの比較的珍しいドビュッシーで、フランス的な香気が立ち昇るというより、冷静で精緻な響きとリズムを積み上げている。細部と全体とのバランスが良く、独自のドビュッシー像を提示した作品。
クリスティアン・マチェラル/サン=サーンス:交響曲全集
1980年ルーマニア生まれの若手ながら着々とキャリアを築いている新星、クリスティアン・マチェラル。2020/2021シーズンからは、フランス国立管弦楽団の音楽監督に就任し。その最初の録音は、サン=サーンス没100年の年にふさわしく、新感覚な濃厚さによる交響曲全集!
1921年12月のサン=サーンス没100年記念のリリースとして、クリスティアン・マチェラル指揮による、5つの交響曲(1、2、3番とイ長調の初期交響曲&ヘ長調の交響曲『ローマ』)となります。は、コンクールのために作曲されました。これらの作曲の期間は35年に及んでおり、『交響曲ヘ長調』は15歳だった1850年頃にさかのぼり、『交響曲第3番』は1886年に初演されました。サン=サーンスの最も壮大で最も象徴的な作品の1つである『交響曲第3番』では、1985年からパリのノートルダム寺院の正オルガニストを務めるオリヴィエ・ラトリーによって、この新しい録音で花を添えています。
指揮者のクリスティアン・マチェラルは、1980年ルーマニア生まれ。若手ながら、北米で着々とキャリアを築いている新星。ヴァイオリニストとして出発し、マイアミ交響楽団の最年少コンサートマスターとして活動した後、マイアミ大学、ライス大学で学び、タングルウッド音楽祭、アスペン音楽祭で研鑽を積みました。2011年にフィラデルフィア管弦楽団でアシスタント・コンダクターを務めると、その貢献ぶりが評価されて翌年にはアソシエイト・コンダクターに就任、さらに定期演奏会デビューを成功させると、2014年にはコンダクター・イン・レジデンスの地位を獲得。また、ピエール・ブーレーズの代役をきっかけにシカゴ交響楽団の定期演奏会でも好評を博しました。2019/2020シーズンからドイツ・ケルンのWDR交響楽団の首席指揮者を務めており、2025年まで任期が延長されたところ。2020/2021シーズンからは、フランス国立管弦楽団の音楽監督に就任しています。
これらの録音は、2020年9月から2021年7月の間に、フランス国立管弦楽団の本拠地であるパリのラジオ・フランス・オーディトリアムで行われました。マチェラルの言葉によれば「このオーケストラには音の文化があります。弦の響きと管のセクションの色によって生み出される音には、柔軟性と優雅さがあります。そして『しなやかさ』だと思います。その音色の豊かさは、バソン(フランス式ファゴット)が使用されていることにより生み出されています。甘さと輝きそして透明性が融合された独特な音は、音の厚みではなく、むしろ、簡単に飛び跳ね、軽く着地するダンサーのようです。19世紀のフランス音楽について話すとき、何よりもまずオペラについて考え、次にベルリオーズのような作曲家、または世紀の終わりにはドビュッシーについて考える傾向があります。フランスのオーケストラのレパートリーには大きな本質があり、ベートーヴェンにもたらすのと同じコミットメントで行われなければなりません。そうすることによって、サン=サーンスは素晴らしい作曲家です。彼の交響曲第1番のフィナーレの始まり部分を見てください。儀式的なリズムはフランス・バロック作曲家のリュリによるもののようなものです! この交響曲はわずか17歳の時の作品であり、メンデルスゾーンやシューマンを彷彿とさせますが、ハーモニーは他の誰のものでもあり得ません」と語っています。
上記のようにマチェラルが言うように、特に『交響曲第3番』でのこれまでの荘厳や重厚というものとは異なり、リズミカルな要素が強調され、柔軟性と優雅さ、そして「しなやかさ」によるこれまでになかった音楽が奏でられています。その解釈はそれ以前の若きサン=サーンスの交響曲で特に発揮されており、あまり演奏されない作品の素晴らしさが感じられるものとなっています。(輸入元情報)
【収録情報】
サン=サーンス:
● 交響曲イ長調
● 交響曲第1番変ホ長調 Op.2
● 交響曲ヘ長調『ローマ』
● 交響曲第2番イ短調 Op.55
● 交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』
オリヴィエ・ラトリー(オルガン:第3番)
フランス国立管弦楽団
クリスティアン・マチェラル(指揮)
録音時期:2020年9月、10月、2021年7月
録音場所:パリ、ラジオ・フランス・オーディトリアム
録音方式:ステレオ(デジタル)
【参考動画:交響曲第2番ライヴ映像】
Powered by HMV